ぁーこんちは~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えーーー残念なことにコンデンサが
爆発!
しました(ぁ
原因は・・・いろいろ考えてなんとか解決しました!
ーーーーーーーーーー参考ーーーーーーーーーー
このコンデンサは誘電体として薄い酸化膜を使い、電極としてアルミニュームを使っています。
誘電体を非常に薄くできるので、コンデンサの体積に比べて大きな容量を得ることができます。
大きな特徴は極性(プラス電極、マイナス電極が決まっている)があることです。普通はコンデンサ自体にマイナス側の足を示す表示が付いています。また、かけられる電圧、容量(電気を蓄えられる量)も表示されています。極性を間違えたり、電圧が高すぎたりすると、コンデンサが破裂(パーンと音を立てて飛び散るので非常に危険)してしまいます。絶対に間違えてはいけません。(通常、回路図にも+の記号で極性を明記します)
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という文章をみて、答えはすぐにわかりました・・・
極性が逆でした(ぁ
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
自分的には電気科のくせにコンデンサ爆発とかありえない・・。
つか極性があることしらなかった・・・
と落ち込みつつもBLOGのネタには最適なのでしたヽ(´ー`)ノ