安かったです。。。 レガシィを失った喪失感と喪失金で相当凹んでました。 とりあえず多少不具合はあるものの充分使える車です。 コンパクトな車体にパッケージング、元々ＢＭW乗りですから ドイツ車の乗り味には慣れてますので違和感ありません。 しかしBMWとトラヴィックで実質ドイツ車2台か。。。。。

1999～2001年まで発売されていた、Wimforceの上級モデル

TONY KZ ミッションフレームです。 富士や大井松田で走ってます。 主にYZ125が載ってます。 エンジンのチェック、ナラシもお仕事の一つ。

サーキットバイクです。 新車をあるところで発見し購入それ以来家宝となる。 富士で同じモトコンポで移動する土屋圭市とバトル経験あり。

免許取ってすぐに自分の貯金の範囲で探してもらったらブルーバード810 G6 MTと スカイラインジャパン　ATがあったのですがなぜかMTがかっこ良いと思い、 ブルーバードを買ってしまいました。 L6搭載で高級車なんだか良くわからない車でした。（今でいうティアナですね） でも最初の車ってとても印象的 ...

ジムカーナAクラス仕様だったがパイロンコースが 気に入らずどんどんストリート仕様に。 86でサーキット通いしつつレースに出始める。 5年で98000km走行していたが100万位で売れた。 実質40万で買ったことになる。すごい車ですね。

コンパクトボディに大きなエンジン。 ドイツ車の性能を堪能できる車でした。 ふあわkm位なら軽く出ました。 納車に3ヶ月。とっても待ち遠しかったのを覚えてます。

ドイツ車のきっちり運転せい！みたいなところが なぜかいやになりゆるゆるのアメ車に乗ってました。なんかこのころ疲れてたのかも。

なぜか血迷って90万以上も出して買ってしまった。 あまりにも遅すぎ＆故障多発で1年で売却。

普通のゴルフでもいいのでまたドイツ車に乗りたくて購入。子供が増えて買い替えになりました。