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☆幸田サーキットでＳＬシリーズ第３戦に向け、テスト走行を行った。
セッション開始直後に降りだした雨によりコースを濡らす場面もあったが、その後天候も回復し、いくつかの問題もあったが順調にプログラムを消化することが出来た。

ラッティ　カー・ナンバー１５　シャシー：マラネロＲＳ１　約７５ＬＡＰ
「今日はドライでのラインの確認の為、かなりプッシュしたよ。
おかげで３回スピンしてそのうち２回はコース外に飛び出してしまい、掃除が大変になってしまった。」

日曜日に走行なのですが、天気が微妙。

レインじゃあエンジンテストにならないから
ドライで走りたいんだけど・・・

もうスプラッシュマウンテンは勘弁して欲しいなあ。



（余談）ラッティーがＴＤＬのアトラクションの中で一番怖いのがスプラッシュマウンテン！
・・・金くれても乗りたくないです（笑）

日本では長年のヤマハとの協力関係（？）により
ローカルレース等ではかなりのシェアを占めるメーカー

ヤマハクラスで指定シャーシがビレル製なので、
最初の新車はビレルという人も多いですね。

台数が多いのでセッティングのデータ量で有利です。

☆最近ではビレルカートのラジコンカーが京商から発売中
（カートチームにスーパーＧＴで活躍中の道上選手が率いる京商ＲＭと言うチームがありますが・・・ビレルではなくマラネロを使用しています）

ＴＯＮＹに並ぶブランドであるＣＲＧ

少し前のマクラーレンを思わせるカラーリングがイカス！

見た目では各ブランドごとの差が分かり難いですが
乗ってみると車の特性はぜんぜん違います。
（鉄パイプまげて溶接しただけに見えますが、作る技術力はかなり必要）

ワールドカップ仕様のマシンはフロントブレーキ付き！

（下位カテゴリーではフロントブレーキ禁止だったり、制限があります）

多くのカート乗りの憧れの存在ＴＯＮＹ　ＫＡＲＴ

イタリアのメーカーです。
常にレースで上位に入れるメーカーと言えます。

フェラーリの氷上カート等のイベントでも使用されており、
フェラーリとの関係は少なくないメーカーです。

今年のモデルは、かなり良さそうですが・・・
自分には、高くて新車は買えないです(-_-;)