べっぴん　デラべっぴん

どうも！

頭がイカれちゃってる、･ﾟd(*ゝ∀･*)b･*:営業係長 です。


昨日はほんと、よく働きました。

だれかが若い女の子を弄ってる間に（怒）



結局書類が終わったのが３時。

現場の人間は１０時位から泣き入れてきましたが、


「怒られるのは私なんだから、作ってくれ！！」


という、独りヨガリな言い分で突っ張りました。


途中、現場の人は嫁から電話がかかってきて甘い会話してましたねぇ（笑）


現場「うん。うん。おちごとが忙しくてまだ帰れないんだよぉ。」

現場「違うよぉ。会社の人と一緒だよ。心配ないよ～。」


とか（爆）



聞いてるこっちが恥ずかしくなってきました（激爆）

新婚だそうで。

いいですなぁ・・・。私は遅く帰ろうが、帰るまいが、何にも言われませんが？

何か？


最後は現場の人も投げやりな感じでしたが、一応完成です！！


で、家に帰って、風呂入って、寝たら５時。

少し寝坊して８時起床（爆爆）

営業に直行するという、営業マンの特権をフルに使いましたﾜﾗ



今、眠いけど脳みそが覚醒しているという変な感覚です！！









気分が乗ってきたので、

今日のウィキペディアのコーナー！！



デラべっぴん


デラべっぴんとは英知出版（後にメディアックス）から出版されていたポルノ雑誌。1985年創刊。一時期は日本で一番売れているエロ本といわれる[要出典]程の知名度があった。なお雑誌名の由来は美しい女性を意味する「別嬪」にデラックスを略した「デラ」をつけたもの（よく「どえらい」が訛った「デラ」という名古屋弁に誤解される）。この語自体の由来は実験人形ダミー・オスカーから。

創刊時からのキャッチコピーは「もっと女を愉しみたいマガジン」。

体位講座他様々なエロシチュエーションを現実化。全盛期はフォト小説、フォト激画、フォト激情など、男女の性描写と官能小説で綴られる企画ページの他、質感あるヌードグラビアが人気を誇った。 小森愛、美穂由紀がグラビアを飾った。

また1996年には、ポルノ雑誌でありながらアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を大特集し、エヴァブームの一翼を担った。

2004年12月25日を最後に休刊。



・フォト小説
「第一弾・美人秘書の熱く濡れた夜」(出演：中沢慶子)
「第二弾・図書館の淫らな昼下がり」(出演：小林沙百合)
「第三弾・美貌のチアリーダーは慰め上手・欲望の裂け目」(出演：東山絵美)
「第五弾・産婦人科の淫らな指先・手術後の狂宴」
「第六弾・個人教授の危なげな放課後」
「第七弾・コンピュータ室に響く夜の叫び・インプットは激烈に」
「第八弾・修学旅行の淫らな体験・熟れた肢体に誘われて」
「第九弾・誘惑のシャッター・暴かれたモデルの性癖」
「第十弾・ルームサービスの過激な愉しみ方」
「第十三弾・お嬢様の暴かれた素顔」
・フォト激画
「第二弾・チアリーダーのHな車内遊戯」
「第三弾・ウェイトレスのHな接客遊戯」
「第五弾・美人歯科医の密かな愉しみ」
「第六弾・ハウス・マヌカンの危険な役得」
「第十二弾・涙とオツユで綴ったコマーシャルの舞台裏」
「第十八弾・ラグビー部員を治療する好きモノ看護婦日誌・股間に妖しく潜む強烈な太い注射器」
「第十九弾・凄腕女編集長の性癖」(出演：美穂由紀)
「第二十六弾・カウンターの中は触り放題」
・性知識講座
「第五弾・入浴の効果利用・ウーマンズボディの生理学的研究」　
「第六弾・抜かずの3体位　連射可能な怒涛のPOSE編」

なお、大きい時はオススメの記事です（謎）


好きなの逝っちゃって！！