桜と愛車をテーマに書いてる方々を幾人か見かけたから、とりあえず便乗。
ずっと好きだった女の子がいたわけでして。
よくあちこち32でドライブにいきました。
泊まりで遊びに行ったりもしたけれど付き合ってるって訳でもなく、何年かの間に何十回も2人で遊んだけど、手も握ったこともないよな感じでした。
バレンタインのお返しを渡しながら、つぎは何処に行きたい?と聞くと、桜を見に行きたい、でも花粉症酷いし、日焼けは嫌だから車の中から見れるところがいいな、と言われました。
それならとある峠道が毎年桜の散り際に行くと、ピンク色の絨毯とトンネルの中を走っているみたいだよ、と伝えると、そこがいい!って無邪気にはしゃぎながら彼女は言いました。
桜の散り際は物寂しいものですが、僕は散り際を楽しみに待ちました。
そして桜の終わり頃、そろそろかなと思っている時、彼女に素敵な相手が出来たことを知りました。とても素敵で理想的な相手らしく、大はしゃぎで会いたいと書き込んでいる彼女のタイムライン。
あーそーかー。春だしねえ。
素敵な季節だからね。
そんな事を思いました。
そんな感じで桜を見に行くこともなく過ごしておりました。
むしろ桜の木を視界に入れないように。
桜なんて嫌いだよ。みたいな。
でもまあ、ふと意識せずに視界に飛び込んでくる桜色はそれはそれは鮮烈で、散り際のまばらさすらも趣を感じるほどで、やっぱり綺麗なものは綺麗だなあと素直に思うしかない強さがありました。
そんな感じの32と桜。
とゆーお話だったとさ。お幸せに。
Posted at 2016/04/24 19:26:27 | |
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