ecoってそんなに大事？

純正がecoなセッティングをしてある車もあるからねぇ

でも，その考え方は必要だし，よくわかっている人はすでに実践しています(^-^)

例えばレースなんかでは燃料の補給にかかる時間がもったいないからできるだけ給油回数を減らしたい。
そうすると燃費を良くするように考える。
実はその方が無駄なく走れるようになるからタイムも上がったりｗ
バランスを取ってセッティングしていますよね。

問題はなんちゃってチューナーや，商売しか考えていないチューナー。
そしてオーナーも。
考えなきゃいけない問題は多いよね。

技術のあるチューニングショップ
選ばないと自分とクルマが
大変な目に遭いますね
チューナーさんは
R-Magicの大原さんを尊敬してます
クルマ作りやチューニングの仕方が
凄くレベルが高いなぁ～
と思います
なっちさんみたいにクルマ全般
詳しくなりたいです

純正のコンピューターセッティングは、語弊があるかもしれませんが、エンジンが壊れやすい領域で、それを防止する為に、ある意味、仕方がなく安全マージンと言う意味で、燃料を濃くしています。
すぐに壊れてしまう、様々な使用条件が予想される一般使用で、不具合を起こさない為、また、耐久性を上げる為です。
どんなに良いセッティングでも、使用して壊れてしまう(例えば5万kmでOH等)ようでは、市販は出来ませんよね。
また、このご時勢、メーカーは苦労して排ガスを考えています。
コンピューターのセッティングで簡単に問題なくecoになるなら、こんなに苦労してい無いと思います。

チューニングで、燃料を薄くした場合、ある意味ecoになるかもしれませんが、それだけ、安全は少なくなるのです。
ですので、純正が無駄に燃料を噴射している訳ではありませんよ♪
ちゃんとしたショップなら、安全も考慮してセッティングを出されていると思いますが、テスト走行は、メーカー比ではありません。
そういうことで、一概に、コンピューターセッティングをすればecoかと言えば、答えはNoだと思いますよ。

辛口で失礼しました。

それは自分でもちょっと
思っていたところです
耐久性を犠牲にするecoでは
本末転倒ですよね