仕事をするようになって分かる、お年玉という名の恐怖…。どうか正月三が日に親戚のチビッ子がウチに来ませんように…。どうも、白湯です。お晩です。今日は数日前まで体調不良でいつものペースで仕事ができず来週からの負担軽減のため、いつもより遅くまで仕事をしていました。21時を少し過ぎていて、交通量も少なかったので軽快にアクセルを踏んで、帰っていたところ、前方で赤いライトセイバー(正式名称不明。交通誘導員さんが振っているやつ)が見えたので、こんな時間に道路工事かと思ったら、道にずらーっとコーンが並べられ、普段あまりお世話になりたくない青い服の人たち…。制限速度まで思いっきりブレーキ踏みましたよwww要するに、検問やってました。交通キャンペーンの啓発で止められることはあっても、本格的な検問は初めての経験でおそるおそる窓を開けると、やたらフレンドリー口調のおじさんが「お仕事の帰りだと思いますが念のため息を吐いて下さ~い」と。もちろん飲酒などしていなので、素直に応じると「じゃあ免許証も見せてもらえますか~?」と。一通り終わると、後続車がいないからか、その後も僕の車を見て「今の若い子でMT車できる子ってなかなかいないんだよね。よく走りそうな車だけど安全運転でね。」って言われて「どうも(愛想笑い)」とか言いながら無事解放されましたw小学生の頃からよく知っている道だけれども、今日みたいな大がかりな検問は初めてでした(汗どうしても、この時期は忘年会や互礼会でお酒を飲む機会が多くなる時期ですからね。ここにいる方達は十分常識を弁えていらっしゃる方々ですので、あまり言いませんがお酒を飲まれる際には十分御配慮下さい。