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白湯のブログ一覧

2010年09月25日 イイね!

ルームランプを変えてみました

ルームランプを変えてみました土曜ワイド劇場をマジメに見てしまいました。
なかなか面白いじゃないですか♪

どうも、白湯です。

買うだけ買って、取り付けが滞っていましたルームランプを
ようやく取り付けることができました^^

明るくするというよりも、純正の黄色っぽい色を変えたかったので
LEDではなく、純正交換用の電球タイプを選択しました。
(トップの写真は純正のものです)

物は「RAYBRIG T10×31 12V 8W」というもの。
価格はホームセンターで500円程度でした。



携帯のカメラなので分かり辛い写真でゴメンナサイ(汗

写真はかなり白く見えますが、車内全体の明るさは、純正とそんなに変わらないですね。
それでも黄色っぽさは無くなったので、個人的には満足しています。

一ヶ所交換すると、ナンバー灯やラゲッジルームも統一したくなってきました。
とりあえず、ポジション球の交換がまだなので、次はこっちを変えたいと思います。
Posted at 2010/09/25 23:25:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ日誌 | 日記
2010年09月24日 イイね!

ガンプラ制作記(第20回目)

ガンプラ制作記(第20回目)最近、自由時間の中でガンプラ制作の割合が非常に高くなっています。
ガンプラの積みは減っていいんですが、他の積みが(汗

どうも、白湯です。

「1/144 HG ラファエルガンダム」完成しました!

順番的に本当はハルートが先なんですが、私がティエリア派なので
こっちを先に作っちゃいましたw

【機体解説】 (機体解説の中に劇場版のネタバレがありますので、ご注意ください)
CB-002 ラファエルガンダム
宇宙船ソレスタルビーイングの中で、極秘のうちに組み上げられていたガンダム。トレミーに搭載されたガンダムはすべてイアン・ヴァスティの設計であるのに対し、本機はヴェーダの中のデータを使って設計が行われ、組み上げられている。そのため型式番号も大きく違い、CB-0000G/C リボーンズガンダムや、その原型機となったCBY-001 1(アイ)ガンダムと同系列となっている。機体のベースとなっているのは、リボンズたちイノベイターが使用した型式番号GNZを持つGNZ-003 ガデッサを始めとする『ガ』シリーズである。そこに戦いの中で破損したGN-008 セラヴィーガンダムのパーツをリペアして追加装備として加えている。動力には擬似太陽炉を使用し、合計三基を搭載するが、そのすべてが上部のセラヴィーを使用したユニットに搭載されている。配置は左右のGNビッグキャノンに一基ずつ、さらに背部に一基である。擬似太陽炉搭載機だが、トランザムを使用することも可能であり、他のガンダムに負けないパワーと性能を持つ。

  

ガデッサベースのだけあって、腕や足はそのまんまですね。
アニメの設定イラストでは、あまり目立たなかったのですが、上半身は以外とマッチョな感じがします。
胸と肩と腕のボルト(?)部分はガンダムマーカーで塗りました。
同じく脚の腿部分にあるスラスターも塗ってあります。
脚の甲の部分はシールになっています。ガンダムのキットには珍しく、足の裏もシールとなっています。

  

肩のGNビッグキャノンはパーツを差し替えることで、展開状態を再現できます。
GNクローの指先はボールジョイントなので、角度を変えられます。

 

クリアパーツの台座が付属しているので、射出状態もディスプレイできます。

以降はネタバレ有りのため、画像へのリンクだけにします。

画像1
これがラファエルの隠し要素ですね。
HGでは完全再現はされていませんが、今後発売されるであろう、1/100では再現してくれるだろうと期待しています。

画像2
これだけでも、なかなか強そうに見えますw
こう見ると、新しいMAみたいだなぁ

ヴァーチェやセラヴィーに比べると、本体の重厚感は薄れてしまいましたが、背中のユニットが十分それを補ってくれています。
また、一見自立が不可能なバランスに思えますが、背中のGNバズーカがちょうど支えになってくれているので、意外と安定しています。

これで、劇場版の主役機は出そろいましたね。以降はグレイヴとMGクアンタが発売決定だそうですが、やっぱりトランザム使用もある気がします。
ガデラーザはROBOT魂かなぁ


追伸)画像掲示板の画像タイトルがハルートと壮大に間違えました。
本当はラファエルですので、ご了承くださいm(_ _)m
Posted at 2010/09/24 22:43:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2010年09月21日 イイね!

1/144 BlueImpulse

昨日は久しぶりにリア友と名古屋・大須へ行ってきました。

『大須はいいねぇ、大須は心を潤してくれる。
リリンが生み出した文化の極みだよ』(マテ

どうも、白湯です。

大須にあるJoshinキッズを徘徊していたら、とても食指が動かされるものを発見しました。
 
堂友社というところが発売している「1/144 現用機コレクション」の第15弾目として、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』で仕様されている、T-4です。
以前にも同シリーズで発売されていますが、今回は、機体ナンバーが現行のナンバーに変更されている他、ブルーインパルス50周年ということで、記念マークステッカーが付いています。
価格は567円。

早速作ってみました。
 
ポストカード(?)の裏が組み立て説明書になっています。
飛行状態か、駐機状態かは選択式です。

パーツ類

機体はほぼ完成した状態です。
機体先端のアンテナ、羽と車輪(飛行状態の場合は、その部分のフタとなるパーツ)を組むだけです。
接着剤不要のはめ込み式ですが、塗装がしてあるためか、パーツの滑りが悪く
以外と固いです。ダボ穴を広げてやって、接着剤で固定するとキレイに仕上がるかもしれません。

ディスプレイ用の台座は、青と白の2色がランダムで入っているそうです。
アームは短いものと、長いものが2種類。
ミサイルも付いていますが、このキットには使用しませんと注意書きがありました。
が、装着できますw

ものの5分ほどで完成。
  

  
アームの先がボールジョイントになっているため、自由に角度がつけられます。

  
こちらが短いアームです。
文字やマークもデカールっぽさがなく、コックピットの中も、ある程度着色されています。よくよく見ると、塗装の境目がズレていたりもしますが、よほど近くで見ないと気にならない程度なので、飾っておくぶんには問題なしです。
このシリーズは初めて買いましたが、出来の良さに驚きました。
他にも、F-14やF-4などもラインナップがあったので、次はそっちも買ってみたいですね。

10月24日には岐阜の各務ヶ原に本物が来るので、こちらも今から楽しみです。
Posted at 2010/09/21 22:47:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2010年09月20日 イイね!

劇場版 機動戦士ガンダムOO~A wakening of the Trailblazer~

劇場版 機動戦士ガンダムOO~A wakening of the Trailblazer~約1週間のご無沙汰でございます。
日中と朝・晩の寒暖差で風邪をひく一歩手前でした(汗

どうも、白湯です。

今日はTOHOシネマズ木曽川にて、「劇場版ガンダムOO」を観てきました。
連休真ん中なので、かなりの混雑を予想して行きましたが、上映30分前でも
すんなり、希望の席が取れました。

時間があったので、グッズ売り場を見ていましたが
上映劇場限定のガンプラ。「ダブルオークアンタ クリアVer」は予想通り、売り切れorz
パンフレットの各マイスターVerも、ことごとく売り切れていましたorz

悔しかった(笑)のでいつ売り切れたかスタッフの人に聞いてみたら
ガンプラは初日の第1回目上映後。パンフは初日の午前中に既に売り切れていたとか…
ガンプラは後日、バンダイの通販で買えるみたいですし
通常版のパンフは売っていたので、とりあえずOKとします。

内容については、ネタバレしない程度に言いますと
・OOのTVシリーズを見ていた人のための映画です。
人物関係や、TVシリーズの話の流れを知っていないと、「?」のまま終わってしまうかも。

・エンドロールになっても、最後まで見ていて下さい。

・個人的にはすごく良かったです♪
ブルーレイ化したら、確実に買いますw

と、まあ、説明下手とネタバレを考慮した結果、こんな感想しか書けませんが
MSの戦闘シーンはカッコ良く、迫力ありましたし、ファンならニヤリとする
シーンもあったりで、すごく面白かったです♪

以降ネタバレ含む感想のため、文字ポイント最小化で掲載します。


地球外生命体と、地球の全勢力を結集して戦うストーリーは何処かで見た気がします。
スーパーロボット大戦αだったかな???

TVシリーズでは敵対していた人達が共闘するというのは、個人的にものすごく好きな
展開でした。

新型機がバンバン出てきますが、機体説明的なセリフがないんですが。
あったとすれば、クアンタとガデラーザぐらい。
サバーニャとハルートも普通に出撃してるし。

ラファエルガンダムの扱いが…
背中のビッグキャノンはセラヴィーガンダムへ変形しますが
ムリがある気がするのは気のせいでしょうかw
今月22日に発売される1/144キットでは再現しないでしょうね。
1/100に期待します。

MSの戦闘は、サバーニャとハルートがメインですね。
クアンタの戦闘シーンがあまり無くて、残念。
その代わり、上記2体の活躍が素晴らしいです。
最終決戦の無双っぷりにはテンション上がり放題。

グラハム兄さんカッコ良すぎです(≧∇≦)/
最後のシーンはジーンときました。
ある意味主役級です。

デカルトさんは、もっと何かやらかしてくれると思っていましたが、あれっきりでしたね(汗
機体が爆発した形跡もなかったですし、エルスの親玉として出てくれると思っていたのに。

ビームを避けた、避けられたの戦闘ではなく、ミサイル撃ちまくり
メガ粒子砲(クラス)のビーム撃ちまくりで、爆破しまくりの
戦闘シーンは、とても良かったと思います。

主役4機+ジンクスⅣ(指揮官用)・グレイヴ(指揮官用)はトランザム可能なので
ガンプラもトランザムVerが出そうな予感。
特にクアンタのクアンタムバーストモードとハルートのリミッター解除仕様も出るのかな。


色々書きましたが、OOの世界感と今までのガンダムストーリーと全く違う内容に
抵抗がなければ、TVシリーズを見ていない方でも、予習(wikiとセカンドシーズンのラスト10話ぐらい)すればあらかた内容は分かると思います。

上映している映画館が少ないのが残念ですが、もう1回映画館で見たいと思います。
Posted at 2010/09/20 00:47:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2010年09月11日 イイね!

ガンプラ制作記(第19回目)

ガンプラ制作記(第19回目)谷啓さん。年配の俳優さんでは好きな役者さんでした。
自分の中では、釣りバカの佐々木課長のイメージが強いですね。
映画では、途中で昇進されて次長になられていますけど。
ご冥福をお祈りいたします。

どうも、白湯です。

「1/144 HGUC デルタプラス」完成しました!

【機体解説】
《デルタプラス》はAE(アナハイム・エレクトロニクス)社が開発した量産試作型可変モビルスーツである。本機の開発経緯を語る上で確実に外せない機体として、MSN-00100《百式》の名が挙げられよう。TMS(Transformable Mobile Suit=可変モビルスーツ)の礎となった「Z計画」。その計画過程において、変形時のフレーム強度不足等の理由により、非変形型の機体として仕様変更された異端の高性能機は、その後も同計画の徒花とはならずに、基本設計を踏襲したバリエーション機も数種開発され、《百式》はモビルスーツ史に深く刻まれる名機となった。Z計画はMSZ-006《Zガンダム》を一つの到達点としてもなお、量産型TMSをはじめとする数種のアプローチをもって、同系統の生産モデルの開発は継続されることとなる。その一方で、本来《百式》が目指していた「あるTMS」の開発プランを今一度洗い直しつつ、《百式》自身が実戦で培った豊富な運用データに加え、TMSとして高い実績を誇っていた既存Z系モビルスーツの技術を再投入したことで、長い時を超え、改めて完成を見た可変モビルスーツがあった。それが《デルタプラス》なのである。単独での大気圏突入能力を有し、1G重力下での飛行能力をもったウェイブライダー形態時には、メインスラスターが腰部から脚部へ移行し、航宙、航空問わず圧倒的な直線機動を生み出すマルチロールファイターへと変貌する運動性の向上と、機体の軽量化を推し進めた究極の形、ともいえる露出した内部フレームと、空力的にも優秀なフレキシブル・バインダーが特徴的であった《百式》のスタイリングを踏襲しつつも、その機構は「技術の壁」という名の呪縛から解き放たれ、本来求めていた機能性を取り戻したことにより、一定強度を維持しつつ、瞬間的で滑らかな変形が可能になった上、《百式》が誇るべき高速戦闘用モビルスーツとしての矜持は、更なる高みに到達したのだ。本機は量産試作機として少数を生産し、その内の一機は地球連邦宇宙軍の独立機動艦隊、ロンド・ベルに補充機体として配備された記録が残っている。配備当時の主力量産機とは一切の互換性を持たない規格外の試作機であったが、その性能もまた、規格外の高さを示したという。なお、本機のシルエットに極めて近い、黄金色に包まれたウェイブライダーのテスト飛行機らしき現場を目撃したという証言が複数存在するが、その件に関してAE社からの公式な回答は行われていない。(組み立て説明書より)

両肩とシールドのグレネードランチャーは白パーツ。膝と脚のスラスターとシールドの一部分(前面)の白がシールとなっています。
ビームライフルのエネルギー供給パイプ部の白はライフルと同色となっています。

メインカメラのシールが3色(赤・緑・シルバー)からの選択式となっていました。基本設定上は赤みたいなので、赤を選択しましたが、何か意味深な気もします。


ビームサーベル装備
この薄い青色のエフェクトパーツが格好いいです。

持ち手は、右は、ライフル用・サーベル用・握り手の3パーツがありますが、左手は握り手のみ。差し込み穴がないので、ライフルとサーベルを両手に構えることはできないですね。おそらく金型の関係だと思いますが、サーベルのクリアパーツが2個に対してグリップが1つしかないのが残念。


ウェイブライダー形態の変形もできます。


1/144リゼルと同様に、このパーツをベースに腕や脚パーツを差し替えます。
MS形態でいうと、胴体部分ですね。なので、頭部と胴体はウェイブライダー形態にするときは使用しません。

別角度から。


非常にしっかりとした作りになっていて、ポーズととっているときにパーツが取れてしまうということもないです。このあたりに関しては、完全変形よりも差し替え方式の方が強いですかね。


駐機状態。
機体の下部が割と平らなので、ランディングギアのようなものがなくても、安定しています。


変形機構を持つキットとしては、すごく作りやすかったですね。
ベースの色がグレーなので、スミ入れポイントも多くないです。

次の1/144は発表順からすると、シナンジュになるんでしょうね。
これで、OVA2巻までに出る(であろう)機体は全てHGUC化したことになるので
その後は何になるんでしょうね。

ズゴックみたいなのか、ジムみたいなのか、エビみたいなのか。
エビがいいですけど、ムリかなぁw
Posted at 2010/09/11 23:46:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記

プロフィール

「ネオジオング注文したったw
Amazonで¥18349也」
何シテル?   05/20 19:39
「白湯」と書いて「さゆ」と申します。 白のスイスポ乗りです。 ゲーム大好き、ガンダム大好き!! 更新はマイペースですが 気軽にコメントしてくださ...
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