今年も鈴鹿へ観戦に行ってきました。
土曜は、ウルトラヘビーウエット・・・よって予選中止。
日曜は朝から、予選開始。
決勝前のコースインでは「やっちゃったマシーンが・・・。」
小林選手の激走など、楽しめた一日でした。
今後も「鈴鹿にて」開催れる事を祈ってます。
こちらもどうぞ。
※画像はイメージです。
まだまだ暑い日が続きますね。早く大好きな冬になって欲しいオイラです。
高速道路も一部無料化されましたが、実際は混んでいるだけですね。中には一般道感覚で運転されている方も多く、進路変更時ウインカーを出さない方、左右にふらついて突然進路変更される方、ミラーを多分全く見ていない方・・・など・・・怖い。
個人的な考えですが、高速道路となるとそれ相応の速度が出ている訳ですし、一歩間違えれば大クラッシュが待っているかも知れないのにね。かといって法定速度を遥かに超えて走行されている方も??ですが・・・
ボヤキは、そのぐらいにして、本題のアンダーカバーの取り付け後のテストの結果と言うと、日本の法定速度では体感的には、全く解りません・・・確かにフロア下の整流には効果がありそうですが、車重が重い車ですから空力的な効果は??です。
車体下の空気抵抗の低減があれば燃費に貢献しそうです。後に給油して燃費計算してみます。
それと、フロア下のノイズ低減効果はと言うと正直あまり変化なしです。
しかしこれだけは、言えます。450GTの前期前期以外には設定が無いですが、以降のモデルに取り付けた場合、取り付け位置にあるビスのみで取り付けると車体振動でパネルが共振してノイズが大きくなります。したがってサイドシル側の取り付けの穴が車体には無いですが、8mm穴をあけてクリップ留め&共振対策の加工をされた方が良いです。既定の取り付け箇所にて付けるのが最適と言うことでしょう。 今後取り付けをお考えの方はご参考まで。
総合的結果は、ノイズ対策・空力的効果に対して法定速度では??です。
だから、前期後期以降統一されて小さなパネルになったんでしょうね。
完全に自己満足に近いです。(爆) それと今までの中で最長の文になりました。(笑)
もう、9月と言うのに毎日暑いですね。
車イジリもオーディオ関係など、暑くても簡単に出来ることしかしていませんでしたが、本日は以前に注文をしていた450GT用のアンダーカバーを付けてみました。
やり出したら暑くて途中耐えきれず、家の中のクーラーが効いている部屋へ退避したりしましたが、完了!
オイラが目的としていたのは、空力的なことよりフロアーから来るロードノイズ対策のために付けてみました。取り付けする前にタイポルギーを塗ってから取り付けしました。
でも、サイドシル側など取り付け位置の穴がカバーにはありますが、車体側には無い・・・ってなことで開けようと思いましたが・・・
暑いし、蚊が群がって来るわで、本日の作業は終了。
明日元気ならば、続きの作業する予定です。
汗をかいた後には・・・ビ~ルが美味い!!(爆)
(純正部品流用は、ディーラー・部販に対してノークレーム・ノーリターンが原則ですよ!!。)