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ココナパパのブログ一覧

2021年03月06日 イイね!

コロナワクチンについて内海聡氏の見解2

変な記事拾ってきて公開すんな!
と、思うかもですが、ちょっとだけ読んでみてください。

それからでも判断は遅くないかと。
難しい問題ですが、この先ワクチン接種してないと出来ない事、行けない所とか出てくる可能性も。


内海聡氏の見解

ちょっと時間ができたので噂の新型コロナワクチンについてまとめてみる。


まず新型コロナワクチンに限らず知っておかねばならないのは、ワクチンには例外なく効果がないということである。感染を防ぐ力はなく、重症化を防ぐ力もない。その理屈はこの記事の本題ではないため、以下の動画などを参考にしてほしい。

うつみん公式チャンネルワクチンシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=lANgj5Wst38

そのうえで新型コロナワクチンについて考えてみる。まず問題は過去に例がない遺伝子組み換えワクチンであるということだ。既存のワクチンは大きく分けて生ワクチン、不活性化ワクチン、トキソイドワクチンの三つがあるが、今回のワクチンは「核酸(mRNA、RNA、DNA)」を筋注し、自分の細胞からウイルスの遺伝子を作り出し、それを自分の免疫細胞に攻撃させて抗体を得る、という機序になっている。

コッホの原則というウイルスの基本さえ守っていない。PCRのウソ、マスクのウソ、テレビのウソなどいろいろ言われているが、純粋に医学的に考えても、この抗体には効果はないだけでなく、自らの肉体や遺伝子に変性をもたらすと推測される。しかしテレビで発表されたようにこのワクチンは、90%の高い予防効果を誇り、副作用に関しては因果関係は認められないと発表されている。

本来インフルエンザなどのワクチンでも、開発に5年10年かかる。それでも効かないのはご存知の通りだが、なぜ一年で新技術が導入され高い効果が出ると喧伝されているか、考えないといけない。そもそもなぜ従来の不活かワクチンになぜしなかったのか、その理由の一つはウイルスがしっかり同定されていないことにあるかもしれない。どれが新型コロナウイルスか世界でいまだに同定されず証明されていない。

そもそもコロナウイルスはRNAウイルスと定義されているが、RNAウイルスに対して有効なワクチンなどないことは、厚生労働省も認めているところである。それはRNAウイルスはもともと変異しやすいからである(だからテレビで新型の変異ウイルスが怖いといまさら言っているのもウソである)。SARSはコロナウイルスであり今の史上最弱ウイルスより致死率が高かったが、それでもワクチンは作られていない。

なぜこれで90%の効果があると言われるか。これには明確な医学的理由がある。この研究では43500人の人に対して研究が行われ、珍コロ感染者が94例だったという(どんだけ少ないねん)。そして半数のワクチン接種群で感染者8人、プラセボ対象群で感染者86人であり、78人抑制できたから9割カットという効果を打ち出したわけだ。実はこの数字を操作する方法はいくつもあるが、それはここでは割愛する。

しかしこの数字はおかしく、御用の研究が正しいとしても、予防効果は0.36%だとする意見が多い。つまり非感染率99.96%と非感染率で99.6%、差が0.36%だと計算するわけである。これと副作用リスク、異常に低い感染リスク、もろもろのウソを考慮すれば、全く打つ価値がない薬品だということが分かる。理屈で言うなら、ワクチンに効果があれば、新型コロナは100%防げないといけないのである。

次に副作用死などの問題。研究者によるが、日本で30万人弱の副作用が出る、抗体依存性感染増強(ADE)が起きて打ったほうが重症化する、出血性疾患を起こす、不妊になるなど様々なことが言われている。FDAはワクチンが内出血や臓器不全を引き起こすと警告している。ファイザーの元副社長はワクチンで不妊になると指摘し、自分は打たないと公式に発言している。CDCは常に死亡者や重度の副作用数を発表しているが非常に多い。

ポーランドで反ワクチンを叩いていた医師は二回目の摂取で死亡した。マイアミの産婦人科医はワクチン接種2週間後に脳卒中で死亡した。日本の医療従事者の60台女性が接種4日後にくも膜下出血で死亡したが、因果関係なしとなった。CDC(アメリカ疾病対策センター)によると、アメリカでワクチン接種が始まった2020年12月14日から2月7日までの間、接種後に死亡が確認された人が1,170人いた。

しかしこれらは氷山の一角に過ぎない。薬物副作用はだいたいにおいて二日以内でないと認められないことが多く、わかりやすい症状でないと認められないことが多い。さらに、医者や病院は副作用を疑っても報告しないことが多く、その割合は研究者によるが、50分の1とか100回に一回などと言われている。少なく見積もっても公式発表の数十倍の確率で、死亡や重篤で永続的な症状が起きることが推測される。

なぜこのような薬物を打とうとするのだろうか。インチキな陰謀論が出回っているが、陰謀論を出すにしてももう少しましなものにしてほしいものだ。しかし陰謀論はバカにするだけのものでもない。部分的な意図は認められるものである。一般人が最初に理解すべきなのは利権であろうが、利権だけでなく優生学的思想、異物を入れ込むことの常態化、次へのステップを意識することが重要であろう。

Posted at 2021/03/06 14:57:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月01日 イイね!

踏めば速く踏まなくても存在感

踏めば速く踏まなくても存在感今となっては280馬力なんて大した事無いが
対抗しなければサーキットでもまだまだ現役、
峠でも楽しめる車。
最近は街中のんびり走るだけでも満足している。
今年で24年目になるのかな?
元気に走ってます。



Posted at 2021/03/02 00:14:42 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年12月19日 イイね!

サルでもわかる新型コロナのウソ(内海聡氏の見解)

本文そのままコピーしてあります。
判断は個々に考えましょう。

では、どうぞ。


久しぶりに真面目に書いてしまった。つくづくダメな人間なんだなと自嘲するわw。


①それぞれの考察をする前に事実を確認できない人、テレビをうのみにする人、医学や免疫学の基礎がない人ばかりであり、そのような人がたちの悪い新興宗教を広めるような状況となっているため始末に負えない。まずは冷静に科学的に考察することが求められる。

②新型コロナは流行してパンデミックになっている、というウソ。多い多いと騒いでいる現在でさえ1000人以下だが、例えばインフルエンザは一日に万人を超えてカウントされる。他のウイルス性疾患と比べても明らかに人数が少ないのに、なぜ多いようにウソをつくのか考えなければならない。

③新型コロナは致死率が高いというウソ。これも新型コロナの公式発表で死亡者数は一年で2000人前後。たとえばインフルエンザは冬季だけで3000人を超える。当初は検査数が少なく致死率が怖いように発表していたが、昨今は検査数が増え分母が増えて致死率が増えるために、発表をしなくなってしまった。なぜ都合の悪い情報を隠すのか考えなければならない。

④PCR検査で新型コロナが分かるというウソ。偽陽性、偽陰性だけでなく交差反応(他のウイルスでも反応するということ)の問題を説明しなくなってしまった。また、一番の問題はPCRは増幅法であり体内の増えたウイルスを同定しているのではないということ。鼻毛に新型コロナがくっついていても陽性になる。これらは医学の初歩であり、ウイルス感染の診断にPCR検査を信用してはならないのは、研修医ならだれでも習うことである。

⑤新型コロナ感染者数が増えているというウソ。そもそも②に示したような今の数字さえウソである。④のように誤診が多い検査を使い検査数を増やしてしまうと、感染していない人も陽性になってしまう。テレビや政府は発症している人(体内でウイルスが増え病気になっている人)と陽性者(ウイルスが鼻毛や粘液についていただけで何の問題もない人)を混同している。

⑥自粛しなければいけないというウソ。上記の数字のウソはもとより、以前の緊急事態宣言も減った一番の理由は検査数の減少であり、現在増えている理由も検査数の増加であって比例している。経済的苦痛のためか、前年度に比べて自殺者数が大幅に増え、倒産会社が激増しているが、社会全体で考えておらず過剰に煽って恐怖と管理ばかりしようとしている。政府の理屈に従えば毎年季節性インフルエンザで緊急事態宣言を出さないといけない。

⑦マスクがウイルスを防ぐというウソ。ウイルスは小さくてマスクで防ぐことはできないし、つばなどの飛沫を防ぐためと言う人もいるが、感染していない(大量のウイルスを持っていない)人の飛沫を防いでも、効果はないという論文も存在している。マスクは酸素濃度を下げ二酸化炭素濃度を上げミトコンドリア活性を下げ免疫を下げる。マスクは表面に雑菌などの繁殖が見られ雑巾のようなもの。

⑧マスクが人に移すのを防ぐというウソ。⑦にも重なるが、マスクをしていても人に移す移さないは変わらない。マスクに効果があるなら人類の99.9%以上がマスクしている現在、新型コロナは撲滅されていないといけない。集団発生や会社内発生もマスクを積極的に行っているところばかりであり、無効どころか逆効果も疑われる。そもそも院内感染を防ぐためにマスクうがい手洗いをしろ、と言ってきた対策が間違いであり、なにも院内感染など防げていないことは現場の人間なら知っている。

⑨新型コロナは後遺症が怖いというウソ。そもそもどんなウイルスでも一定の割合で後遺症なり症状を残すものだが、ここも全体を無視して新型コロナだけが後遺症を残すように印象操作されている。また、後遺症と呼ばれるものが後遺症ではなく、医学処置による医原病である可能性が高い。これはアスピリンで多数の死者を出したスペイン風邪などと同じ構図であるが、誰もその目で見ていない。

⑩新型コロナは海外で感染者数が死亡者数が多いというウソ。
PCRに準拠している限りすべての数はウソとしか言えないが、海外の場合特に診断をゆがめているという現実がある。疑わしきはコロナ、コロナが死因でなくてもコロナ、そしてコロナ診断やコロナ死亡扱いにすれば補助金がたんまりもらえるというシステムを形成している。世界医師連盟やアメリカの多くの医師がこの問題点を指摘しており、金満でしかないと糾弾している。

⑪ワクチンが効くというウソ。
すべてのワクチンに効果がない免疫学的理由はたびたび述べてきたので割愛するが、仮に御用学者の理屈を借りるとしても、他のワクチンが長年の研究で奏効率50~60%前後であり、突貫で作ったコロナワクチンの効果が上がるとは思えない。報道されている90%以上の有効率は統計的詐欺の代表であり、材料は最悪であり、それを全世界的に強制しようとする流れはいったい何なのか考えなければいけない。

⑫政府やメディアそのものがウソ。菅総理が8人でアクリル板なしで会食し、トランプ大統領がコロナは詐欺ばかりだと述べる理由は何か。今年のインフルエンザ患者数や死亡者数がほとんどゼロな理由は何か。マスクでインフルエンザが減ったならコロナも減らなければならず、インフルエンザが減った理由は医学的には全く別物であり、それは検査数の激減である。なぜこうまでしてテレビウイルスを広げ、経済を破壊し、超管理社会を作ろうとしているか考えなければいけない。

Posted at 2020/12/19 22:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月15日 イイね!

コロナは消えない 藤原ひろのぶ氏の見解

居酒屋で横に座ったサラリーマンが言ってた。

「自分が感染の1人目にならなきゃいい」

要するに怖いのはウイルスじゃなくて"人間"って事だ

去年のインフルエンザが流行っていた時期にPCR検査をしていたら数千万人の検査陽性者が出たかもしれないね。

あちこちで「今年は会うのを控えましょう」と忘年会が無くなってる。

冷静に聞いて欲しい。

冬に風邪が流行るのは突然ウイルスが増殖したからじゃなくて、乾燥したり寒くなったりして人間側の免疫が低下するからだ、だから空気中に無限の様にあって目に見えないウイルスが原因というよりも、自分たちの身体の問題です。

インフルエンザでも毎年人は亡くなっているのだから「寒い季節は忘年会とか鍋を囲む食事は一生無くしましょう」と言うなら理解できる

でも違うでしょ?

コロナウイルスは人類が確認できているだけで7種類(多分この何倍も存在すると思う)薬は基本的に今のところ『無い』
変異が早いウイルスにはワクチンの効果も危うい。

ここまでお互いに理解した上で"落とし所"は何処なのか?
そもそも自分が来年も年末を迎えることができる保証はどこにあるのか?

今の生き方は、一体いつまで生きるつもりの生き方なのか?

医療崩壊を恐れる人にも言いたい。
スウェーデンは日本の50倍の感染でも医療崩壊をしていない。要するにシステムの問題だ。他人に過剰な自粛を求める時間を、政府や政治家に訴えかける時間に使った方が解決に近付く

冷静さを欠いた集団ほど怖いものはない

#ひろのぶ
#藤原ひろのぶ
#厚生労働省
#人口動態調査速報
#例年とほぼ変わらず
#自殺者は増えた
#失業者も増えてる
#年末にかけて倒産件数も増えるだろう
#大人はGOTOトラベルで旅行
#子どもはリモート修学旅行
#自分が感染1号になりたく無いだけと言う

スケジュールはこちら↓
https://linktr.ee/fujiwarahironobu

Posted at 2020/12/15 00:03:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月21日 イイね!

ワクチンについて引用文 判断は個々でお願いいたします。コメントには返信しかねます。

医療関係者のバイリンガルの方が翻訳してくれました。
ワクチン不要論をまとめたものですが英文になっているのが大事です。
著書で出ているものの要約なので公的文書と思ってもらって構いません。
引用元を明記してもらえればどこで使ってもらっても結構です。

ワクチン接種に関する意見書


東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル302
             Tokyo DD Clinic院長
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル301
                   NPO法人薬害研究センター理事長
                                内海 聡




<略歴>
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大附属東洋医学研究所 研究員
東京警察病院 消化器内科 勤務
牛久愛和総合病院 内科・漢方科 勤務
平成18年8月 牛久東洋医学クリニック 開業
平成25年4月 現クリニック開業および現NPO法人 開設
医籍登録番号 413617号 平成12年6月7日

私は2019年8月までハワイに在住しておりました内海と申します。この度、日本からではありますが、内科医兼薬害研究者として客観的にワクチンについて考察して、意見書として提出したいと考えます。

1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論



I.ワクチンとは何かと獲得免疫について

まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場として、ワクチンには非常に批判的、否定的な立場をとっております。ワクチン(予防接種)の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、これを人体・動物体に予防接種と称して接種し、体内に抗体を生じさせ予防する薬品」などということになりますが、古くからこの薬物によって得られる免疫は、人体が身につける免疫=獲得免疫とは違うということが指摘されてきました。人体の免疫というものは多種多様な構造をしており、それらがすべて機能しないと本質的な免疫にはならないという指摘です。つまりワクチンはこの多種多様な構造を無視して注射されるため、効果がなかったり様々な弊害をもたらすという指摘でもあります。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく風邪にかかると、もうかからなくなるというもので、多くの一般市民も耳にされたことがあるでしょう。この指摘は初歩として覚えておいていただきたいと思います。

II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。ワクチンが議題となっているなら添付文書は見ていただきたいと思います。

・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存じの方もいるでしょう。この水銀は食べるのとわけが違い、食べるより格段に吸収されることになり、免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に溜まり脳の異常をもたらすことがわかっています。
・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムであり、脳の運動ニューロン死滅作用が強いことがわかっています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)いわゆる調味料などに入っている成分ですが、各国で規制対象や自主規制の対象となっており、ワクチンに入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんやけいれんや食欲中枢の破壊をもたらします。

・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆるホルマリンであり、発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。

・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、これは合成界面活性剤という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所で体のバリアを壊します。ポリソルベート80はメスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こすことがわかっています。ネズミにおける注射部位のガンを発症することもわかっています。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから豚や牛から作ったゼラチンなど。細胞や遺伝子が入っているのはウイルスを培養するときに、このような動物性の細胞を使い、それがそのまま注射の中に入っています。本来私たちは肉や魚を食べますが、口から胃腸を通って吸収されるものはそんなに害はありません。しかしこれが注射として入ってくると本来の経路と違いますので弊害を起こします。


ワクチンは基本的に劇薬指定されています
また、ワクチンは子どもに打つから安全性が高いと思われているようですが、ワクチンは基本的に劇薬指定されています。劇薬とは「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」であり、「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの──などを指し、取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ『薬事法』で規定されている」などとあります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。

①ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
③ギランバレー症候群:「頻度不明」
④けいれん:これも「頻度不明」(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれることがある。 
⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 
⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。

III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年にGHQの指導のもとで予防接種法が定められ、みなに予防接種が強制されてきましたが、事故が起こってもなんの補償する仕組みもないものであり、現在も実質的には補償などされていないのと同じです。

古くは京都や島根で実施されたジフテリアの予防接種では、80人以上の1~2歳児が死亡し、1000人近い被害者が出ましたが、国は各地から報告される接種事故を公表しませんでした。
1970年にワクチンの被害児を持つ親たちが集まり、厚生省に訴えを起こしたのがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、1994年にも予防接種法は改定があって、原稿のような定期接種と任意接種のシステムが出来上がりました(強制接種がなくなりました)。

定期接種とは一定の年齢になったら予防接種を受けることを強くすすめられている種のものですが、法律的には強制ではありません。任意接種とは受けるか受けないかは個人や親の判断に任されている予防接種です。


1979年にあるワクチン事故をきっかけとして一時集団接種を中止し、その後前橋医師会が調査した世界的にも有名な研究があります(後述します)。約7万5000人を対象に6年間にわたって前橋市とその周辺のデータをまとめ、その結果効かないことがわかって、全国でインフルエンザワクチンの排除運動が起こり、1994年にインフルエンザワクチンの集団接種が中止されました。任意接種の歴史には上記のような事情がいろいろあります。以下、参考にしてください。

【定期接種】
生ワクチン
BCG  ポリオ  麻疹風疹混合(MR)  麻疹(はしか)  風疹

不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/二種混合ワクチン(DT)  日本脳炎  インフルエンザ(65歳以上、一部の60~64歳の対象者)、B型肝炎、水痘、肺炎球菌、B型インフルエンザ菌(Hibワクチン)

【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱

不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)  A型肝炎  狂犬病  コレラ  ワイル病 秋やみ HPV(ヒトパピローマウイルス)

トキソイド
破傷風トキソイド  ジフテリアトキソイド


IV.ワクチンに効果がなかったという研究の一例
ワクチンについては肯定的な研究が多く市民に示されていますが、それと同時に否定的な研究も様々に示されています。しかし一般市民がそのような研究に触れることはありません。今回の意見書ではそれらの否定的な研究を示したいと思います。

もっとも初歩的な研究は前述した前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究となります。インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、なぜかほとんどの方は知りません。非常に大規模で長期間にわたる疫学的データだったため、国も認めざるを得なくなり、この結果1995年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。残念ながら5年くらいは接種率が減っていたのですが、現在はこのような歴史は忘れ去られ、再びワクチンを打つのは当たり前という風潮が作られていきました。

調査内容でいうと高崎市、桐生市、伊勢崎市の三つが、インフルエンザワクチンの接種を受けた市で、76%~90%程度の接種率でした。一方接種を受けなかったのは前橋市と安中市でこれはほぼ0%でした。
昭和59年と60年のデータでは、まずワクチンを打っても打たなくてもほかの年と大して罹患率に差がないこともさることながら、まったく打っていない前橋市と統計上有意差がないか、伊勢崎市などは接種を受けている二つの市より罹患率が高いほどでした。

もちろん効かないのはインフルエンザワクチンだけではありません。最近の日本においてインフルエンザワクチンと並んで悪名高いのは子宮頸がんワクチンでしょう。

子宮頸がんとは子宮の出口付近である子宮頸部にできるガンで、このガンはHPV(ヒトパピローマウイルス)によって起こると、権威ある科学者に言われつづけてきましたが、昨今この理論は疑問視されています。

女性の約80%は必ず感染しているとわかっていますが古くは子宮頸がんなど皆無でありました。90%以上は獲得免疫により消えてしまうため、HPVから子宮頸がんになるのは、ワクチン推奨論者の理屈を借りても0・1~0・15%程度です。

また子宮頸がんワクチンはHPVにすでに感染していると効果がないとされ、逆にHPVを増やすという報告もあります。

他にもたとえばガーダシル(子宮頸がんワクチン)が無益なことを示す研究として、米国医師会ジャーナルに掲載され、12か月経過後のウイルス除去率に、ワクチン接種による差異はなく、HPVワクチンは大半の女性でウイルスの除去に完全に失敗するだけでなく、しばしばHPVの増加を引き起こすことを明らかにしました。

この報告者は、ワクチンが有効に作用したという証拠を何一つ発見できませんでした。『子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く』(マイク・アダムス著、原題”The Great HPV Vaccine Hoax Exposed”)の中では、アメリカのFDA(連邦食品医薬品局)が2003年の時点で、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものであり、健康への長期的な悪影響はなく子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされており、それどころか子宮頸がんワクチン・ガーダシルが、子宮頸がんを逆に44・6%増やすと書かれた、FDAの書類を示しています。

V.ワクチンに効果がなかったという研究2
その他にも効果がないと受け取れるデータの一部を示しておきます。プーチン大統領は公式会見でワクチンの危険性を訴えています。トランプ大統領は選挙時にワクチンと自閉症の関係について、改めて研究し直すと述べていました。
麻疹や風疹に関して以下は日本の感染症研究のトップである、国立感染症研究所のデータですが、2012年第1~24週について書かれています。

「麻しんの2012年第1~24週(2012年1月2日~6月17日診断のもの)の累積報告数は147例であり、昨年同時期の約半数にとどまっている。年齢群別では、0~1歳の症例がもっとも多いが、20以上の成人も全体の45%(66例)を占め、そのなかでは20代(31例)と30代(23例)が中心であった。ワクチン接種歴別報告数では、接種歴のない症例が50例(34%)でもっとも多くを占めた。


風しんの2012年第1~24週の累積報告数は393例であり、これまで最多の累積年間報告数であった2011年の371例を既に超え、昨年の同時期(214例)と比較して1・8倍の報告数となった。男女別にみた年齢群別ワクチン接種歴別報告数では、男性303例(77%)、女性90例で男性が女性の3倍以上報告されており、年齢については男性の年齢中央値32.0歳、女性の年齢中央値27.0歳であった。ワクチン接種歴については接種歴の無い症例が男性で24%、女性で35%だった。」

これを要約すると麻疹に罹った人の66%は麻疹ワクチンを接種し、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種し、風疹に罹った女性の65%は風疹ワクチンを接種していたことを示しています。効いているかどうかの判断は皆様にお任せします。

おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎)に効果がなく研究がデタラメだったことは、子宮頸がんワクチン・ガーダシルを製造しているメルク社の社員が内部告発しています。

AGE of Autismの編集者であるダン・オルムステット氏たちによって情報公開法の請求によって、2001年8月ペンシルベニア州のメルクのワクチン研究室で、データが改ざんされていると指摘されています。スプレットシート(データ記録)の検証がされておらず、それでインスペクター(公式を入れて答えを出す)が追加されている疑わしい結果だったと指摘しています。

検査結果を非表示にしてデータを偽造したとして、メルク社のウイルス学者スティーブンA. KrahlingとジョーンA. Wlochowskiは、連邦政府の内部告発者法の下で訴訟を提起しました。

彼らが1999年~2002年の間に直接不正を目撃したと語っています。要約としてメルクが何をしたかというと、ワクチンの有効性=セロコンバージョン率を95%にするために、テスト手順を操作しテスト結果を改ざんしたという指摘です。
ジフテリア、破傷風、百日咳の三種混合(DPT)ワクチンも同じです(日本では四種で打たれる場合もあります)。アメリカでは日本より定期接種が多いため、強制ではありませんが半分強制の風潮があり、多くのデータがあります。あるデータでは米国の場合3歳未満の84%がワクチンを接種し、2010年カリフォルニアの調査では、18歳以下の百日咳に罹患した患者の81%はワクチンの接種をしており、テキサスでも百日咳に罹患した患者の81・5%はワクチンを接種していました。つまり効いていません。また、米国は予防接種をもっともしている国の一つですが、この50年間で百日咳の発症率が2012年が最大でした。当然ながら80%以上の人がワクチンを接種しています。

肺炎球菌ワクチンも肺炎を増加させます。米国の国勢調査のデータを用いて1997年、2000年、2003年、および2006年と調査しましたが、その結果1997年から2006年の間に約70%肺炎が増加しました。
有名な医療雑誌であるニューイングランド医療ジャーナルの2003年5月1日号で発表された研究では、肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないことが報告されています。

BCGも効きません。たとえば1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表されました。
これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ないました。結果あまりに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家ともたびたび協議し、調査完了後一年ほどしてから公表しました。公表文書にはBCG接種を受けたグループの結核発病率のほうが、接種を受けなかったグループよりもわずかに高かったことが示されています。

別の有名な報告として、ワクチンを受けた子どもと受けない子どもでは、受けない子どものほうが緊急医療や病院外来に行くことが、極端に少ないという有名な医学論文があります。
この研究は18人の医学者たちによって記載されており、政治的圧力、医療業界からの圧力に屈することなく書かれています。調査人数32万人という莫大なもので、生後2カ月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査しました。その結果ワクチンを受けない子が病院にかかる率が少ないことがわかりました。その年齢で救急医療や外来に罹る病気の筆頭は感染症であり、特にウイルス感染症になります。米国に約20万から30万いるといわれるアーミッシュは300年前のドイツ系移民ですが、彼らは病院にほとんど行かないしワクチンも打ちません。


彼らの町には自閉症はほとんどおらず、概算で3万人に1人程度だといわれています。アメリカの現在の自閉症発症率は50~70人に1人程度といわれており、この差が起こる一番の原因はワクチンと推測されています。
もちろん彼らにはアレルギーや喘息もほとんどありません。そしてアーミッシュの町やコミュニティーで感染症が大流行したこともありません。
B型肝炎ワクチンも同じです。米国でB型肝炎ワクチン接種の9000人の高校生を調査したら15%がキャリア持ちの陽性でした。
言い換えればこのワクチンがまったく効いていないと研究者は言っています。これは100%を15%に減らしたのではありません。この世の中でみんながB型肝炎ウイルスに罹るわけではありませんし、当然効くならばこの%はゼロにならなければなりません。

VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想だというのは各国で指摘されています。そして現在の日本事情および世界事情について、ワクチンを拒否する人が増えていますが、その一番の理由はワクチンの副作用や後遺症への恐れでしょう。それをあらわすいくつかの研究について示しておきます。現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。成分を見れば当たり前のことであり、脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然といえば当然です。

たとえば自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子どもを持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子どもの数は1万7674名で、結果は以下の通りです。この研究は独立系の研究であり、スポンサーが製薬会社などではなかったため、このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どものぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%であったためしっかりした数字が出ていないようです。

別の有名な研究でKIGGSの研究と呼ばれるものでは、ワクチンを接種した子どもたちと、受けなかった子どもたちを比較した結果、ワクチンを接種した子どもたちのほうが、受けなかった子どもたちよりも、2倍から5倍も多い確率で小児病にかかっていることがわかりました。

内容は1万7000人の子どもたち(19歳まで)を対象としたドイツの国民健康調査の中で、ワクチンを接種しなかった子どもたちの健康状態を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が数十倍の罹患率になっていますが、ヘルペスは感染症だということに重大な意味があります。ワクチンを打つほうが圧倒的に感染症にかかっているという結果です。

子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら指摘するほどでもないでしょうが、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上あることを伝えています。http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1


また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、7日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html

2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574

これらの死亡例は、製薬会社の調査やニュース報道では、いずれもワクチンと無関係であるとしていますが、接種後に起きたことです。

日本のある研究では、1970年から1974年の間、接種にて37人の乳児が死亡したため、ワクチンや予防接種をボイコットすることを決めた医師のグループは、2カ月間完全に停止、その結果乳児死亡が激減しましたが、1988年末にワクチン接種年齢は3カ月に下げられ、結果、乳幼児突然死症候群の率が再び上昇したことを報告しています(小児科81:6パート11(1988年6月)サプリメントPP936から984まで)。

マサチューセッツ州でも、1989年以降ワクチンで42人の子どもが亡くなっていますが、ワクチン接種で死亡した子どもの98%が接種から10日で亡くなっており、その1/3は24時間以内で亡くなっています。2011年だけでも120人もの重篤な副作用を起こしていて、47人が緊急救命室に入り11人が入院しています。

ネバダ大学のウィリアムトーチ博士の研究でも、DPTワクチンと乳幼児突然死症候群の関係が報告されています。
研究によると乳幼児突然死症候群で亡くなった103人の子どものうち、DPTワクチンの接種から21日以内が70%、14日以内が60%、7日以内が37%、3日以内が26%、24時間以内が13%、12時間以内が6・5%であり、関連性が疑われます。また研究によるとグラフの伸びも正確に相関値を示しています。ワクチンを打って少ししてから弊害が出るのがポイントと思われます。

肺炎球菌ワクチンは2011年に我が国で8人が亡くなっており、日本でこのワクチンを承認する前にベルギーでは2年間で22人が亡くなっています。

ある研究では肺炎球菌ワクチンのみを注射していた934人の子どもにおいて87人が神経学的異常を示し(87/934=9%)、プレベナーとほかのワクチンを同一日に接種した287人の子どもにおいて、62人が神経学的異常を示し(62/287=21%)、肺炎球菌ワクチンと6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子どもにおいて、163人が神経学的症状を示しました(163/470=34%)。

ベルギーの団体イニシアチブ・シトワイエンヌは公衆の利益のために、ワクチン製造会社がEU政府の薬物安全免許機関に提出した1271ページに及ぶ機密レポートを公開しています。このレポートには広範囲に及ぶワクチンの薬害反応が詳しく説明されています。
1742件の副作用レポートがあるとされますが、残念ながら過少申告を考慮されていないと指摘されています。薬害における研究では医師の過少申告を考慮して、潜在的範囲をレポートの数字の50倍と見積もることが多いです。ワクチンを含む全薬剤の薬害反応は100件中98件が報告されないと、(Journal of the Royal Society of Medicine Volume 84 June 1991 341)で考察されています。

生ワクチンにおいては別の視点からの研究もあります。研究においてはワクチンで使用されている生ウイルスが脳に入り、そこに存在することが示されています。高齢者を剖検したそのような研究の一つは、脳の20%において生麻疹ウイルスを持っていたことがわかっています。

ほかの臓器の45%が感染しており、そのウイルスは通常のウイルスと比べて変異していたことがわかっています。そしてさらに問題なのはこれらのケースにおいて感染症の明らかな症状がなく、それでいて組織を少しずつ破壊することがわかったということです。このことを「修飾感染」と呼ぶことがあります。

VII.結論

社会がワクチンを打てとどんどん強制してくる時代になり残念な限りですが、ワクチンの指摘されている多くの問題について改めて知識を深めていただきたいと思います。そもそもワクチンが効くのであれば、ほかの人がワクチンを打っているのだから打っていない人がいても関係ないのです。

もしアメリカでワクチンが強制されるようになれば、アメリカの自由は完全に失われ、ファシズム国家になり果てたと世界中の多くの人が認識するようになるでしょう。私はハワイに住んでいた身としてそれを望みません。なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の知識だけで、ロビー活動を行う製薬会社とその支配下にある御用学者の知識だけで、そして利益相反関係にある族議員の言い分だけで強制を進めるのは、古き解放の歴史を完全に否定することとなるでしょう。アメリカ人の倫理と知性と自由への意思に期待して、ネガティブな意味での科学的な考察が行われることを望みたいと思います。



Posted at 2020/09/21 23:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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