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2014年08月03日 イイね!

バモスの息つき、ストール、始動不良→TDCセンサー交換

すこし前の話ですが、同じ症状に当たった方の為に記録しておきます。

実家の初代バモス(NA、四駆、15万キロオーバー)で息つきが発生。
症状はどんどん酷くなり、最終的には家まであと数十mの所でストール。
再始動も出来ず、何とか一人で車を押し、事なきを得ましたが筋肉痛も得ました

~症状~
・断続的に息つきが発生する
・冷間時は問題なく、エンジンが熱を持つにしたがって症状が発生、悪化していく
・そしてアイドルもままならなくなり、ストールする
・エンジンが熱い時は始動もしづらい、または始動しない
http://www.youtube.com/watch?v=nh_zel2T4TI

~問題箇所の洗い出し~
さてネットで情報を集めてみると、クランク角センサー(ホンダではTDCセンサーと呼ぶらしい)の故障による症状と似ています。
点火タイミングの元になるパルスが正常に取れなくなるようです。
ただのアイドル不調であればまずプラグやコイル等、点火系の消耗品を疑いますが、以下の理由によりTDCセンサーを交換することにしました。
・プラグは目視では正常
・1気筒だけの失火というよりはもっと広い間隔での断続的な失火が起こっている
・温度上昇にのみ相関性があり、アクセル開度や回転数との関係性が見られない

~修理~
TDCセンサー(37840-PFB-006)はネットでコミコミ5000円弱でした。

写真はありませんが、プラグ交換+α程度の難易度です。
使用した工具のサイズは失念しましたが、使用したのはクロスレンチ、ラチェットレンチ、エクステンションバー、ウォーターポンププライヤー、プラハンのみです。
要所要所でラスペネを使用しています。

リヤ左側のタイヤを外すと、エンジンのフロント寄りにそれらしい配線とボルト止めのカバーがあります。

ソケットとエクステンションを使用しカバーを外すとセンサーが見えます。
ボルトはやや固いです。

続けてカプラーとセンサーを固定するボルトを外せば、センサーがフリーになります。
が、錆びて固着気味になっているので、根元のほうをウォーターポンププライヤーで掴んでグリグリ外しました。
大して力は要りませんが、頭のほうを持つともげそうな感触です。
もう要らないのでもげても良いんですけどね。

センサーの嵌っていた穴の錆をウェスで拭き取り、新しいセンサーをプラハンで軽~く叩き込みます。
壊してしまっては元も子もないのであくまで優しく。
かといって位置的にハンドパワーは厳しいです。

後はセンサーをボルト止め、カプラー戻し、蓋をボルト止めしてタイヤを付けて完了です。

~その後~
交換以降は症状が出ていませんのでOKでしょう。
最初にディーラーにも聞きましたが、今回のケースはECUのログにセンサーのエラーが残らなかったようで、センサーの不調はやんわり否定されました。
ECUのバグかもしれません。
お金を使って色々やってもらう前に、自信がある方は交換を試してみる価値はあると思います。
Posted at 2014/08/06 11:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | クルマ

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