
こんばんは
稲敷市不動産物件(貸家)の売却を断念しました。
茨城県・稲敷市(旧江戸崎町)・稲敷郡美浦村は、一部の区域を除き平成5年に全面市街化調整区域に指定。
現在市街化調整区域内既存付き物件のみ、立て替え・リフォーム等が出来る。
または、居住地(マイホーム)を要するため、市街化調整区域内に家を建てる(居住用)ことが出来る。
今回、売却し現金化することを考えましたが。
リフォームに高額(350万円以上)をかけたにも関わらず、1物件100万円以下とのこと。
土地付き一戸建てにも関わらず、100万円にも届かない。
賃貸料(家賃)を引き下げ賃貸物件として継続していくように決めました。
物の価値のことですが、プレミアム品でも、買い取り業者は買取額を叩く。
物(動産)は新品購入後、価格は暴落する。
新古品・・・・開封した場合新古品では無く中古品に・・・・
そうなんですね・・・中身の確認をしただけでも中古品・・・
世の中は物の価値は無しか?
商売に利用するため、世の中に物があふれている・・・・
不動産(土地)も都会では一部値上がりしていると言われているが、売却する場合売り出し価格以下と言われている。
不動産(土地)売り出し価格をどう決めるかを、少し調べてみた、買い取り価格に上乗せして、利益を出す。・・・・
利益は自己所有であれば、購入者がいればOK。
商売人は買い叩いて・高額で売る・・・これが実情らしいです
あまりにもひどいと詐欺行為になるが・・・・
一度購入した物を高く売ろうとしても,普通では売れないんですね。
こうつばさの独り言でした。
Posted at 2016/11/13 19:44:54 | |
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