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また予算投入して、買い替えが遠のきました。

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　ちょっと以前からやってみようかと思っていたことを簡易的ですが導入して試行しています。

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コレ。
ぱっと見て、なんだか分かる人はよくエンジンルームを覗いている人です。

どうも最近、始動直後にいくらなんでもエンジン音がうるさい。まぁ、エンジンマウントもそろそろ寿命だし、樹脂パーツのはめ込みがいろいろ緩くなって、あちこちビリビリするのは仕方がないとは思っていたのですが（暖まると消えるので）。
でも、ちょっと車外でも前に回ると気になるので、いろいろ確認していくと下手人はこれ。

正式名称は「ボンネット（フード）バンパクッション」。こいつがヘタって縮み、ボンネットが浮いてビリビリ震えていたのです。確かに最近、左右フェンダーとボンネットの面がずれて（ボンネットが下がって）きていました（標準値は０±１．５ミリ）。
このクッションは外周にねじ状の溝が切ってボデーにねじ込んであるので、そのまま回して高さを調節できます。ということで、取れちゃうギリギリまで伸ばして、調整完了。



一応、ほぼ面一になったし、ビビリ音もしなくなったので、良しとしましょう。
まぁ、部品代も一個200円もしないので、次回入工のときにでも交換ですね。

明けまして、おめでとうございます。

どこにも行かなかったので、夏以降溜めていたネタを一気にメインサイトにアップしました。

お暇な方はどうぞ。

あ～明日から出勤だ～～。

今日は久しぶりに週末時間が取れたので、気になるところを集中的にメンテナンスしました。
車内外を清掃・ワックス掛け
エンジンルーム清掃
ホイール清掃
ウオッシャー液補充
ホーンボタン緩み補修
ウインドー撥水加工
と、エンジンルーム清掃で、プラグキャップに触れると、以前２番で起きていたプラグキャップの脈動が今度は３番で起きていました。
早速、プラグキャップを外してプラグレンチを当てると、プラグがまたユルユルになっていました。
何時？…って考えると、仙台遠征で点検した時に、ディーラーで点検した時としか考えられませんが。
イリジウムプラグとかになって、スパークプラグを点検する機会は少なくなって（車種によっては、いろいろ外さないとアプローチできない車も多いので）いますが、たまには点検しないとだめですね。

今回の新潟遠征で、燃費がイマイチだったのはこのためか？