どげんかせんとい君のブログ一覧

台風19号によって被災されたすべての国民にお見舞い申し上げます。

もう国際政治軍事上では常識となっている気象兵器によって今回の台風が誘発されたことはあらゆるエビデンスによって証明されております。

以下のリンクを参照すれば、不自然な電磁波が台風めがけて照射されていることが確認できます。

http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimtc/2019_20W/web/displayGifsBy12hr_06.html

メディアの情報しか鵜呑みにできない人にとっては非常に信じがたいことと思われますが、真実である以上、絶対に目を背けてはいけないと思います。

気象操作はXバンドレーダーまたはHAARPというマイクロ波を照射する装置によって実現可能です。
マイクロ波によって大気を熱して、雨雲を発生させたり、台風の軌道を変えることもできます。

この装置は日本国内だけではなく、世界中に配備された軍事兵器なのです。

表向きはゲリラ豪雨の早期警戒システムということになっておりますが、本当は人工台風や人工豪雨を発生させる気象兵器です。

気象操作はアメリカでは特許を取得済みの技術であり、近年では三菱電機が人工気象改変装置の特許を出願しているので、実在する兵器であることを全国民が認識しなければなりません。

自然災害に偽装して国民を抹殺できるので、ディープステートにとっては最も都合のいい大量殺戮兵器なのです。

わたしが言いたいのは、自分の理解の範疇を超えたことを「陰謀論」で片付けるのは最も愚かな現実逃避であるということです。

知らないことは罪です。

そして、知ろうとしないことはさらに深い罪です。

まずは知ることで何かが変わると信じています。

ネット情報ですが、支配階級（カバール・ディープステート・悪魔崇拝主義者）の逮捕が相次いでいるようです。

日本の売国奴（小泉純一郎、麻生太郎、中曾根康弘、竹中平蔵）も米軍に拉致され、キューバのグアンタナモ刑務所に収監され、拷問を受けているようです。

安倍晋三の逮捕も時間の問題のようです。

もしこれが真実なら、世界を変える大きなストリームになりそうです。

しかし、日本を変えられるのは日本人しかいない。

私たち日本人は自らの手で絶滅の運命を変えられるか。

そりゃ暑いわ

この動画を見れば日本が合法的な殺人が認められた国であることがわかります。



どう受け止めるかは人それぞれですが、これが真実である以上、
次の時代を生きる我々は目を反らしてはいけないと思います。

令和が日本人が零（ゼロ）になる時代なのか。

それとも、真実に目覚め、覚醒する時代になるのか。

すべては全日本人の精神性にかかっています。

残された時間はもう余りありません。

新元号が今日発表されましたね。

「令和」

初見ではひどく冷たい印象を受けました。

さて、この令和という文字に隠された意味を読み解こうと思います。

まずは画数ですが、令和の画数は１３であり、
アルファベットの13番目は「M」です。

Mは（Mason＝フリーメーソン）を意味します。

また、音読みで以下のように数字に置き換えることもできます。

令和＝０１８（レイワ）＝６＋６＋６（獣の数字）

そして、新元号が始まる日は

２０１９年５月１日（２＋０＋１＋９＋５＋１＝１８＝６＋６＋６）

陰謀論で片づけるのは容易いですが、支配階級は必ず数字に意味を持たせようとします。

例えば、日本の硬貨の合計も同じです。

５００円＋１００円＋５０円＋１０円＋５円＋１円＝６６６円

紙幣の合計も同様です。

１００００円＋５０００円＋２０００円＋１０００円＝１８０００円

１８＝６＋６＋６

ラジオの周波数も同様に１８（６＋６＋６）に帰結します。

NHK第１放送 666(6+6+6=18)kHz
NHK第２放送 828(8+2+8=18)kHz
朝日放送 1008(10+8=18)kHz
毎日放送 1179(1+1+7+9=18)kHz
大阪放送 1314(13+1+4=18)kHz
ラジオ関西 558(5+5+8=18)kHz
ラジオ京都 1143(11+4+3=18)kHz

このように支配している国にマーキングするのは彼らの習性ですね。

「令」という文字は△の下に人が跪く意味を持ち、△はピラミッドを象徴しています。

まさしく、フリーメーソンのシンボルマークはピラミッドに目のマーク（プロビデンスの目）です。

令和がどんな時代になるかはわかりません。

ただ、国家が国民を家畜化し、本気で根絶やしにしようとしていても、
個人の心持ちでいかようにも未来は変えることができると信じています。

新しい時代を生きていきましょう。