どげんかせんとい君のブログ一覧

とうとう霞ヶ関の官僚が海外へ脱出し始めたようです。

福島原発の実態を正確に把握している官僚が逃げ出したということは
行政の維持と国家の統制ができなくなることが確実になったものと推察されます。

公僕といえど所詮は人間ですので、自分と家族の命が惜しくて当然です。

国家非常事態宣言(戒厳令)が発令された後は海外への渡航が禁止されますので、
海外移住を希望している方は、できるだけ早く行動してください。

守りたい命があるなら、何が何でも逃げてください。

無責任社会の結実か、間もなく日本国の終焉に直面するわけですが、
まさかこんな事態になるとは震災前は想像すらしていませんでした。

これから難民となって世界中を漂流していくのか、民族が消滅するのかは私にもわかりませんが、
もし遠い未来、覚醒した日本人によって日本が再建されるのであれば、
今度こそ民族が尊重され、ユダヤとカルトに食い物にされない国になればいいと思います。

ただし、有限の資源を食い荒らし、環境を汚染する自滅型の社会から、自然と調和して還元する
循環型の社会へ方向転換しなければ、原発事故が起きなくても人類はいずれ滅亡します。

自然を壊せば人間も壊される。

何人たりともこのカルマの法則から逃れることはできません。

http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/12/post-73.php

もしこれがすべて放射性物質であるとして、それでもあなたは逃げませんか？

物質文明にしがみつく時間は過ぎました。これから阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されます。

2016年、日本民族の絶滅がいよいよ現実味を帯びます。

AKIRA ‏@AKIRA23150220
ウランは、自然に存在する資源の中では最も重い原子です。
このウランに中性子がぶつかると高熱を発しプルトニウムが生成されます。
今回の首都圏の雲海は、低層に発生しています。
この2つの原子を含んだ重い水の分子による霧、『死の霧』です。

福島原発から放出される放射性物質の拡散は人類の存亡すら危ぶまれる段階に来ており、
メディアと結託して被曝の実態を隠蔽している日本は国際社会からの信用を失っています。

日本の国土の半分はもう人が住めないほど猛烈に汚染されており、
今や放射性廃棄物の最終保管場としての価値しか有しておりません。

放射能への注意を逸らすためか、経済の衰退が確定的になったかはわかりませんが、
見せかけの戦争で危機感を煽り、軍需産業を喚起して活路を模索しているのが今の日本です。

政府が４年半以上も無策のまま福島原発を放置し、汚染地帯に住民を縛り付けていることや
憲法を無視してまで安全保障関連法案を可決したことからもそれは容易に想像できます。

日本の防衛費が４兆９８０１億円あるにもかかわらず、一切移住対策に資金を回さないのは
完全に日本人を殺しにかかっている証拠とも言えます。

政府中枢がカルトに浸食され、アメリカの奴隷と化した傀儡に占拠されている現状では
日本人の生命と人権は永遠に守られることはありません。

外圧によって政府が解体されるのは時間の問題ですが、
そこに至るまでには数千万もの日本人の犠牲が伴います。

生き延びるためには世間の常識にとらわれることなく、心の声に従うことが大切です。

交通機関がまだ機能している内に、放射性物質により中枢神経が破壊される前に、
汚染が少ない地域へ移住するか、個人レベルでの被曝対策を徹底するしかありません。

豆乳ヨーグルトや発酵食品を積極的に食事に取り入れることも有効な手段です。

命より優先するものはこの世にありませんし、本当の価値はお金では買えません。

天は自ら助くるものを助く。

真実はいつもえげつないものですが、真理によって人は救済されるものだと思います。

だんだん、きな臭時代に突入していく雰囲気を感じます。

シリアを含め世界中で戦争の火種が燻り出しており、日本が巻き込まれるのは必至です。

国内の法整備から見てもそれは明らかで、既に準備は完了し、今は実行段階にあります。

安保関連法・特定秘密保護法・マイナンバー制度・TPPはすべて戦争への布石でしかなく、
政治家は世界統一政府の設立を目論む勢力の代理人として操られているだけです。

最近よく耳にする「一億総活躍社会」とはそれ即ち「一億総玉砕」に直結する危険性があり、
全体主義を浸透させるためのプロパガンダのようにも思えます。

民主主義が完全に崩壊した今だからこそ日本人の行く末は自らの意思で決するべきです。

個人の力は国家や権力の前ではあまりに無力で、時代の潮流を止めることはできませんが、
結集することで何かを変えられると信じています。

８０年代はまだガキでしたが、何故か胸が熱くなります。
コカコーラ自体はただの有害な砂糖水ですが、このCMに映る屈託のない笑顔に癒されます。
日本人は進化していく文明の中で捨ててしまったものがあまりにも多すぎたように思えます。
こんな国になってしまいましたが、いつかは元気な日本を取り戻したい。