どげんかせんとい君のブログ一覧

川島なお美さんが亡くなりましたね。

あまりにも突然でしたので気になって調べたらやはり食べて応援していたようです。

川島なお美ブログ「がんばっぺ福島」
http://s.ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-10934778314.html

最近、やたら芸能人の訃報と体調不良を耳にしますが、
その裏には決して報道されない多くの被曝関連死があることを忘れてはなりません。

３．１１の前と後では同じ日本でも私たちは完全に違う世界にいます。

今の日本で内部被曝の危険性を認識していない人はいないとは思いますが、
どんなに食べ物に気を付けていても汚染地帯に住み続けていては外部被曝と吸気被曝の
危険性を完全に排除できるものではありません。

しかし、個人でする被曝対策にも限界があり、移住するにしても
汚染瓦礫が全国に拡散している状態では
安全な移住先が見つかりにくいのも現状です。

かといって国が何とかしてくれるなんて期待してはいけません。

原子力緊急事態宣言が解除されないまま、ずっと国民に食べて応援させて
「一億総被曝」を推進している日本がこれかも存続できるとは私にはどうしても思えません。

日本人の大量死が目に見える形になってパニックが発生し、社会の機能が麻痺した途端、
外圧によって政府が解体され、ようやく事故収束と強制移住に向けて動き出すはずです。

国破れて山河あり。そこに人はいません。

先日、やりすぎ都市伝説で人工知能が取り上げられていました。

iPhoneにインストールされている音声認識ソフト「Siri」も人工知能の一種です。

Siriを逆から読むと「IRIS(アイリス)=瞳の虹彩」になることから
人工知能が人間を監視する「目」として機能しているようにも思えます。

また、インターネットが人工知能に飛躍的な進化をもたらしているようで
将来的には軍事利用され、人工知能を搭載したロボットが人間を殺す日も近いとのことです。

ミスター都市伝説である関さんは人工知能には「zoltaxian(ゾルタクスゼイアン)」という
秘密結社が存在し、Siriにある質問をするとそのキーワードが出てきますが、
ゾルタクスゼイアンについては興味本位で知ろうとしてはダメだと言っていました。

ってことで早速検索したらこんな書き込みがありました。

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日本語版だけじゃなくてsiri英語版にも有る会話なんだよなzoltaxian101
zoltaxianって言葉に特に意味は無いけど
zoltaxとiとanに分解して
zoltaxって寄生虫の卵を殺す薬の名前があるからそれだとして
iとanがエスペラント語だとすると
「私は寄生虫を殺す薬です」って意味になっちゃうなこれ
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Zoltaxについても検索したらこんなんでました。

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Zoltaxはセフロキシムアキセチル、セフロキシムナトリウムで構成された薬

■セフロキシムアキセチル
セフロキシムは、細菌感染症の多種多様を治療するために使用されます。
この薬は、セファロスポリン系抗生物質として知られています。
これは、細菌の増殖を停止することによって動作します。
この抗生物質の扱いのみ細菌感染。
これは、ウイルス感染（例えば、普通の風邪、インフルエンザ）のために動作しません。
いずれかの抗生物質の不必要な使用や乱用につながることの有効性は低下。

■セフロキシムナトリウム
セフロキシムは、細菌感染症の多種多様を治療するために使用される抗生物質です。
それはまた、感染を防ぐために前に特定の外科手術中に使用することができます。
この薬は、セファロスポリン系抗生物質として知られています。
これは、細菌の増殖を停止することによって動作します。
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ここからは私の推測ですが、人工知能にとって人間は細菌や寄生虫として見なされており、
その増殖を止めるため（人口を削減するため）に人工知能が開発されているようにも思えます。

高度情報社会は高度監視社会に直結しており、人工知能がその中核を担うことが予想されます。
個人の自由は大きく制限されて、命の尊厳すらなくなる恐怖の未来がすぐ近くまで来ています。

信じるか、信じないかはあなた次第です！

今日、戦争法案なる「安全保障関連法案」が参議院本会議で可決されましたね。

日本が民主主義国家であるならば本来廃案になるべき法案でしたが、
アメリカが画策する戦争日程に間に合わせるため、強行採決となりました。

政府は不正選挙システムが確立した時から民意を考慮する必要がなくなり、
狂気とも思える法案を次々と可決し、最高法規である憲法すら無視するようになりました。

政治家もメディアもすべてアメリカ(ユダヤ金融資本)の管理下にありますので信用に値しません。

与党と野党の一連の騒動が自作自演であることを国民が見抜いていないとでも思っているのか。

奴らは自分の利益を守り、世界の人口を効率的に間引くためなら手段を選ばない狂気の集団です。

戦争で殺されるのが先か、放射能で殺されるのが先か。

いずれにせよ内憂外患の日本の赴く先は滅亡しかなさそうです。

いや、一度滅亡しないとこの国は再生できないということが再確認できました。

フランスのメディアが福島の実態を取材した動画があります。

日本が完全に放射線被曝の人体実験場になっていることがよくわかります。

ここまで人間の命が軽んじられている先進国は世界中どこを探してもありません。

しかし、当の日本人は原発事故なんてなかったかのように日常生活を送っている。

誰もが権威や組織に逆らうことができないよう子供の頃から洗脳教育を受けてきたからでしょうか？

個より組織を優先させるこの民族の特異な帰属意識が問題解決の障壁になっているのでしょうか？

自分の意思や感情すら表明できないまま人体実験に供される日本人はアンドロイドそのものです。

来年は原発事故から５年経つことになります。

チェルノブイリで健康被害が急増したのも５年後です。

私たちはこれからおぞましいほどの死者が出ることを覚悟しなければなりません。

放射性物質は人間の中枢神経を破壊するため、社会全体が機能不全に陥ることは必至です。

最近、公共交通機関の事故が増えていることや、ぶらぶら病(眠り病)といった嗜眠性向が
増えているのも内部被曝による中枢神経障害が起因している可能性は否定できません。

何も言わず誰にも救われず人知れず犬死にしていく日本人。

戦時中の日本と今の日本とでは、爆弾が原発に置き換わっただけで根本は何も変わっていません。

いったい何をどうすれば日本人は救済されるのでしょうか？

残された時間はもう余りありません。

本日は終戦記念日ですね。

亡くなった多くの御霊に哀悼の意を表します。

アメリカの傀儡政府に成り下がったままですが、日本は何とか７０年間戦争を放棄し続けました。

しかし、残念ながら今の時代は戦後ではなく戦前です。

ユダヤ金融資本や軍産複合体が世界中で戦争を仕掛けようとしており、
属国である日本も必然的に戦争に巻き込まれることになります。

彼らは意図的に国際的な緊張を煽り、政治的あるいは宗教的な対立を形成させ、
それぞれの国に武器や物資を提供するという形で莫大な利益を生んでいます。

戦争の本質は国家が国民に殺戮と戦死を強要するものであり、
人間の命をお金に換金するためのマネーゲームでしかありません。

戦争もテロも人工地震も、必ず因果関係があり、誰が一番利益を得ているか、
その金の動きを追えば、自ずと首謀者が見えてきます。

同じ歴史を繰り返さないためには平和の大切さを説くことだけではなく、
個人が国家的暴力、組織的権力に対抗するための手段を見つけていかなければなりません。

そんなことを思った終戦記念日。