どげんかせんとい君のブログ一覧

2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年が経過しました。

地震と津波、そして原発事故で拡散した放射性物質による影響で命を失った
数多の御霊に哀悼の意を表します。

日本では相変わらずメディアによる安全デマと洗脳を繰り返し、
食べて応援という殺人行為を平然と行っています。

内部被曝の影響が顕在化するのは5年後からで8年後にピークを迎えることは
既にチェルノブイリ事故が証明しています。

地獄といっても過言ではないおぞましい状況がこれから顕現することは火を見るより明らかです。

福島原発の格納容器内部の空間線量が６５０シーベルト越える即死レベルの線量にも関わらず、
汚染地域に住民を呼び戻すことはあまりにも非人道的であり、決して許されるものではありません。

また、核兵器開発目的とされている土岐市の核融合実験で発生するトリチウムは
日本人のDNAをずたずたに切り裂きます。

利権を守るためなら国民の犠牲を厭わない政府の対応には驚愕を越えて戦慄さえ覚えます。

何故こんなにも国民は虐げられるのか、いつまで植民地でいればいいのか、
どれほど搾取されればいいのか、いつまで人体実験に供される日々が続くのか。

あの悲劇から6年経っても日本は根本的に何も変わっていません。

おそらくこれからも何も変わらないまま、破滅へと邁進していくものと思われます。

この国の自浄作用が期待できない以上、せめて「３．１１」が真実に覚醒し、
自分の命を守るために何を為すべきかを考えるきっかけになることを願ってやみません。

合掌

土岐市の核融合科学研究所の核融合の実験が3/7〜7/7の4ヶ月間もの火曜〜金曜の9〜18:00、
15分おきにあり、発ガン性の高いトリチウムが出るそうです。

①実験により放射性物質のトリチウムが大気に放出されます。
拡散され薄まると言っていますが、雨や雪が降ったら地上に落ちてきますよね。

②最初土岐川に流すと言っていたトリチウム水はアイソトープという回収業者に引き取ってもらうそうです。
しかし、その回収業者はどこを通ってどこに保管するのか？

途中で事故や災害にあったらどうするのか？

③実験施設のコンクリート壁は放射能により傷が付き、放射能を含んでしまい、
その壁を一ヶ月に一回換えるそうです。同じくそのがれきはどの様な経路でどこに保管されるのでしょうか。

<対策>

1,お住いの県に実験抗議文を出してもらう様、県議会議員にお願いする。

2,核融合科学研究所に電話をかける。
0572-58-2222

3,マスコミに報道を依頼する。

4,県会議員や市議会議員に相談する。
特にお住いの選挙区から選出された方が効果的です。


(引用終了)

これは国家による殺人行為です。

誰も助けてはくれません。

守りたい命があるなら、できるだけ遠くへ逃げてください。

雨に濡れないよう細心の注意を払ってください。

不要な外出は避けてください。

放射脳が何を言っても無駄でしょうが、知らないのは罪です。

そしてその罪は何世代にもわたって子孫が背負わなければなりません。

病気になって後悔しても遅すぎるんです。時間を巻き戻すことはできません。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12253198503.html