
前回の「Cars&Coffee」に続いて,
またまたASADAさんから
アメリカでのオフ会のレポートがあったので
紹介しますw
今回は,今までの中でも
か~な~り~ウラヤマシスギです!!!
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海外出張から戻ってきてバタバタしてる間に
スバル・サマー・ミーティング2012(適当に和訳してますが)に参加してまいりました。
David氏のお誘いあってからこそ参加できたものです。
僕自身とDavid氏、それともう2名と先に集合してミーティングに行きました。
場所はPalosVerdesという海に非常に近く裕福な方がいっぱい住んでる場所です。
日本人の有名人なんかもここらへんに家を持ってますね。
天気はこれ以上ないほどの真っ青な空とかんかん照り。
日焼け止め忘れてたのでグラサンの跡が・・(汗)
David氏の赤の97年式は最高です、
ちょっと傷や凹みはあるものの内装から外装、
これはショールームに最近まで展示してたのかと思うほど。
97年販売最後から6年間ディーラーで走行無しで保管、眠ってたタマらしいです。
しかしキレイにしておりますね。
Armando氏の92年式黒はまたかっこよかったです。
32万キロ突入しているにもかかわらず愛情注ぎ込んで大切に乗ってらっしゃいました。
サイドスカートも◎ですね、カッコいい。
18じゃなくて17インチのホイルがまたSVXをスマートに見せてる一因でもありましょうか。
Melvin氏のボルドーは一瞬自分のSVXと見間違えるような姿でしたが
彼も色々なストーリーがあるようです。
盗難にあったり、ひどい状態になったり、一時は廃車寸前になったり。
STIのホイールとフロントリップがいいですよね。
Ron氏は残念ながら自慢のSVXは準備が整っておらず持ってこれなかったそうです。
なんと彼は2台も右ハンドルの日本仕様のVersonLを持ってるとんでもない野郎だった!
その入手過程はとんでもなく長い文章になりそうなので控えときますが。
Kスタさんとは一切関わってません、とりあえず・・。
SVXはRon氏が同乗だったので合計4台でたどり着きましたが、
そこでボロボロのSVXに乗ってかけつけてきた若者(18歳くらいでしょうね~)がいました。
ほんとにボロボロです。写真でも後ろの方にちらっと写ってます。
でも一応SVXに対する愛情はあるみたいでこれからもできれば乗ってもらいたいですね。
初めて見たかもしれないFFのSVXです。
調べにリアバンパーの下覗いたらリアデフがないのと同時にマフラーがないことに気づく・・
どうりでいい音してたわけで!
ということで計600台くらいスバルが集まったうちの5台はSVXでした。
特にビンテージ系のスバルが全然なくてArmando氏の92年式がひょっとして最古だったかも??
ブラットとかてんとう虫なんかも期待してたんですけどね~
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すっごく楽しそうですよね~~~!!!!!
今回は,画像もいろいろ送ってもらったので,
フォトギャラリー①,フォトギャラリー②
で紹介しま~す!
Posted at 2012/06/26 23:05:40 | |
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SVX | 日記