宮崎遠征（帰省）最終

もうそろそろ記憶が薄れてくる頃です。

いや、そうでもないか。

来年の糧というか、教訓というか色々なことがありました。

宮崎滞在最終日。

義父の遺品があると。

どげんかせんといかん。

今年のご当地もん。

じゃりぱんが手軽に買えたのは有難い。

今年は実家からではなく、北浦キャンプ場でのコテージ泊からの出発。
気分的に大分寄りなので楽。

行きの三崎ほど混んではないが予約車が読めない。

予想2便送りがり1便送り。どうせ送るから洗濯物やっつけちゃおうぜ。
って安易な提案のため出船5分前に出来上がるという痛恨のミス。奥さん走るの巻。

教訓、1便送りではコインランドリーは危険である。
海はちょい揺れ


無事四国へ。
今年の英断は帰路も香川での宿泊を選んだこと。

去年は奥さんと交代運転をして弾丸帰省、実は過去最高の18時間という記録で
東京に帰ったんですな。

早く帰るのはいいけど疲れも半端ない。

なのでゆるりと風呂も入って、布団で寝て8時に坂出から高速乗って、
いつも通りの11時間で帰りましたとさ。

ハイラックスの長距離ですがね、奥さん大絶賛でした。
多少なりとも車重が軽い、足が固め、アクセルレスポンスが良い（ノーマルモード）
お陰で帰路は香川から滋賀まで運転してくれましたよ。
後部座席の子供には不憫ですが・・・。
みんなハッピーなら3列車ってのは分かってる。
しばし我慢せい。