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【彼女のカレラGT3】コミックス2巻 11月下旬発売!

轟麗菜が帰ってきた!ドイツの長期出張を終え、日本に帰国した麗菜。そんな麗菜を待ち受けていたのは、新ウエブ雑誌の編集長という仕事だった。
そしてその中で、麗菜は人気声優の姫小路優香と出会う。
彼女にはある秘密があって・・・。
待望のカノカレ新シリーズ、ここに開幕!
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【ゼロエンジェル 〜爽碧の堕天使〜】

女子高生プロレーサー、岬愛華は新しい愛機、スバル WRX STI(ブルーコメット)を得て、新たな世界、横浜を疾走する!いよいよ完結!!

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「彼女のカレラ」からスピンオフ!新たな展開を見せる、岬愛華の走りと女子高生生活に、乞うご期待!!

単行本全4巻 発売中!こちらから!

「ニューモデルマガジンX」で連載していた、コミックによるカーインプレッション「愛華が奔る!」が待望のコミックス化!4月下旬発売!

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モーターマガジン社より「彼女のカレラ ファンブック」発売中!

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彼女のカレラ 24巻に渡るストーリーの特濃な情報量とイラスト満載!
 A4サイズ 140ページの豪華ムック本です!

麻宮騎亜グッズ ランティスショップで好評発売中!!

カノカレステッカーや原画展図録、イラスト集などレコード会社のランティスの公式ショップで発売中!!何故、ランティスさんで発売しているかというと、ランティスの名付け親が麻宮なのです。(^^)
近日発売予定の2017カレンダー、同人誌愛華の薄い本もランティスショップで通販スタート!!
詳細と購入はここをクリック!!

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【サイレントメビウス・クアドリガ】

講談社 月刊ヤングマガジンにて新連載スタート!! 先の大戦から17年後、復興なったリ・トウキョウで繰り広げられる、新生AMPの活躍!!毎月20日発売!!

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単行本1〜2巻、好評発売中!!こちらから!  最新3巻は4月20日発売!こちらから!

【彼女のカレラRS】

5巻も発売中!ネット販売はこちらから!
最終6巻発売中!!


彼女のカレラRSの単行本0〜6巻、集英社版1〜24巻も好評発売中!

彼女のカレラRS(0) (バーズコミックス)alt
彼女のカレラRS(1) (バーズコミックス)alt
彼女のカレラ 24 (プレイボーイコミックス)

 
麗菜とポルシェ964RSのゆるふわエッジなカーライフはまだまだ続く!新キャラクターや、さらにバラエティに富んだ車たち。カノカレのパワーアップバージョン、ここに展開!


 

サイレントメビウス文庫版1〜8巻 好評発売中!
こちらからどうぞ!  

 

麻宮騎亜のブログ一覧

2010年07月31日 イイね!

7月いっぱいで販売休止しまーす。

PCMと彼女のカレラカップ3のオリジナルアイテムは,7月いっぱいまで販売延長しております。明日いっぱいで、クローズド!PCM2010とカノカレカップ3用のアイテムを購入するなら今のウチ!


よろしくお願いしマース!(^^)
Posted at 2010/07/31 10:54:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | アパレル・BRAND JOTA2 info | 日記
2010年07月19日 イイね!

12時間耐久お疲れ様でした!



昨日、もてぎサーキットで開催された、アイドラーズ12時間耐久。参加された皆様、どうもお疲れ様でした。僕が作ったステッカーを快く貼る許可をいただいた、4チームの皆様。どうもありがとうございました!(^^)

担当A氏と約16時間ほど、もてぎにいて、写真約3000枚ほど撮らせていただきました。色々な場所、ピットやテントなど勝手にお邪魔してしまってすいません。担当氏が当日歩いた距離は、約22キロ。(^^;)

皆さんの今年の12時間耐久は終わり、もう来年にむけて動き出しているのかもしれません。

実は僕の12時間耐久は、昨年の12時間耐久から始まっていたのです。そしていよいよ本番のシグナルが点灯しました。何ヶ月になるのか分かりませんが、僕の12時間がコレから始まります。気を引き締めて行くぞ!と。(^^)
Posted at 2010/07/19 18:28:47 | コメント(14) | トラックバック(0) | イベントの話 | 日記
2010年07月17日 イイね!

アイドラーズ12時間耐久にむけて・・・。

アイドラーズ12時間耐久にむけて・・・。明日は、ツインリンクもてぎでアイドラーズの12時間耐久があるんですが、僕の知り合いもそれに参加します。で、そのチームのご好意で、カノカレのステッカーかなんかあったら、車体に貼って出てあげるよと。嬉しいお言葉をいただきました。

ただ、随分昔に作ったロゴステッカーはもう在庫なし。みんカラのグループステッカーも在庫は無いしサイズも小さい。

さて、どうしたものかと思ったんですが結局、作っちゃいました。(^^;)
前からこういったステッカー需要があるかなぁ?とも思っていたので、今回試しに。
大きさはA4サイズです。

コンセプトは、愛華と麗菜のお守りステッカーです。
愛華は「完走と勝利」を、麗菜が「安全」をお祈りしてくれます的な。
ちなみに描き下ろしました。遊びも超真剣にやるんです。うん。

明日、このステッカーを貼った車とチームに、幸多からん事を!(^^)

ちなみにUVカットフィルム貼ってますので、当分退色する事は無いと思います。糊が強力なので、はがす時はドライヤーを使ってくださいね〜。

Posted at 2010/07/17 20:47:58 | コメント(21) | トラックバック(0) | イベントの話 | 日記
2010年07月15日 イイね!

テストケースですが、僕の生原稿の販売をします。

テストケースなんですが、僕の生原稿の一般販売をします。(もう始まってますが)日本では原稿を売るということが少ないのですが、アメリカでは掲載が終わった原稿は、作家本人が画商を通してや,自分で販売するのが当たり前になっています。

そこで、僕が数年前にアメリカのマーベル・コミックスで仕事したアンキャニィ・Xメンの生原稿を販売することになりました。今年のサンディエゴのコミックコンベンションでも販売するようですが、インターネットでも購入可能です。




e-bayという世界最大のオークションサイトでですが。もしご興味のある方は、ご覧ください。スタート価格は日本円で4000円からです。(^^;)
購入には、PAYPALに入っている方が楽です。

生原稿で、複製画やコピーではありません。よろしくお願いします。(^^)
Posted at 2010/07/15 00:52:07 | コメント(12) | トラックバック(0) | 仕事の話 | 日記
2010年07月10日 イイね!

フォーミュラ・ガイアの概要とその歴史(^^)



フォーミュラ・ガイア(以下FG)を語る上でさけて通れないのは、その上のカテゴリーのフォーミュラ・プラス(以下FP)の存在である。
90年代初頭、F1などにおけるアクティヴ・サスペンションに代表されるハイテクシステムに規制の動きが出始めた。それに危機感を抱いた自動車メーカーおよび、エンジンサプライヤー、シャシーメーカーなどが、進みつつあったハイテク機構の開発の場として新たに設立したのがFPだった。FPは日本国内で立ち上げられ、全て日本国内のサーキットを年間8戦で回るスケジュール。シーズンが終わると同時に、各チームのハイテク技術は(チーム間のみだが)公開される。

FPは、過去にF1で廃止されたグランド・エフェクトカーやターボなど、まさに走る実験場の様相を呈していたのだ。(グランド・エフェクトカーに関しては、やはりその危険性が回避できず、95年に禁止されている。ただ、極めてデザインによる空力の向上に関しては、F1よりも融通が利いた)なので、初期から今に至るまで、かなり先進的かつ独創性のあるカーデザインになっている。音速のコンセプトカーのあだ名の一面もあった。F1で禁止されたABSやTCS、4WSなどそのまま適用されていた。

特徴は、可変ウイング・デヴァイスやエアブレーキ、可変ノーズなどだったが、一番特筆すべきは、別セクションにもうけられたテクニカルナビゲーターの存在。ハイテクの固まりであるFPは、ドライバー一人だけでは制御が不可能で、別場所にもうけられた子のナビゲートボックスより、マシンとドライバーのサポートをするという、二人一組のシステムになっていた。

このボックスは、ワンボックス1台分くらいの大きさがあった。この時代はまだ人間がそのボックスに入り、設定やコントロールサポートなどする必要があり、不具合も多々見受けられた。試験的に人間に代わってAI(人工知能)にコントロールさせる事もあったようだが、AIが誤作動を起こし、FP自体を乱雑に制御。AIの制御をカットオフして、マニュアル・モードでFPのコントロールをした記録が残っている。ちなみにこのAIは、しゃべったりはしなかったようだ。

FPのフィードバックデータが、F1を初めとした色々なカテゴリーに流れて行ったのは仕方の無い事だったろう。2000年代に入ると、日本国内はもとより、アジア圏やヨーロッパ、北米にまで参戦スケジュールと場所が拡大して行った。
そんななかで、2005年、国内ではこのFPのジュニアカテゴリーともいえるFGが設立。国内のサーキットを転戦する他、セパンなどでも開催される。

FGは走る実験場よりは、ドライバーの虎の穴的要素を含んでいる。FGにはテクニカルナビゲーターは存在しない。あくまでもドライバー主体とはいえ、電子デヴァイスのサポートもある。FPよりは現行のF1およびインディカーに近い形状を持ったFGマシンは、逆に言うとハイブリッド・マシンの意味合いも持つ。現在、シャシーメーカーは、アマテラス社と我王株式会社の2社のみ。エンジンはH●NDAとTOY●TAの2社から供給を受ける。タイヤはブリジ●トンのワンメイク。レース中に最低1回のタイヤ交換が義務づけられているのは、今のF1と同じ。ホイールはBBSをほぼ全チームがチョイスしている。

フロントウイングは、中に重ねられてある蛇腹状の細かいウイング(ビット・ウイング)が、速度とコーナーをプログラムしてスタンバイ。ドライバーのチョイスで見合った形状に角度調整する。

リアウイングは、ウイング自体も稼働するが、航空機よろしくフラットに収納されたマルチ・ウイングが展開、ダウンフォースのコントロールに寄与している。

エアブレーキは、あくまでもサポート域を出ないが、展開角度は20度までと設定されている。左右独立で可動も可能。ノーズに付けられているカナード翼は可動しない。サイドポンツーンのダクトは、コースによって入り口に設定された可動フラップにより、吸入量をコントロールできる。

エンジンは、V8が基本とされ、FGに関しては電磁モーターとの併用が義務づけられている。F1で採用されている運動エネルギー回収システム(Kinetic Energy Recovery System)も搭載されている。実はこのKERSの開発もFGがベースになって行われていた。

現在は、年間8戦あるうち、2戦を完全に電磁モーターのみで争う、エコ・GPなるものが設定されている。カテゴリー名にガイア(地球)と銘打っているので、地球に優しいグランプリを、という考えである。

この時は、各マシンに取り付けられたサウンド・シンクロ・ホーンによって、回転数や速度、ブレーキなどからAIがそれに見合ったエキゾーストを奏でる仕組みになっていて、観客を楽しませる。ただ、サウンド周波数的には意図的に高くしており、加工されているので、通常のサウンドよりは電子的サウンドになっているため、一部のファンはトロンGP(ディズ●ー映画のTRONより由来)のとして親しまれている。

雨天時のエア・ウインドウの装備や、ドライバーのクールシステム、骨音声認識稼働システムなど、色々な装備も備わっている。噂の域を出ないが、将来的にはシフトに関して、オートマチックの上をいく思考伝達-ディシジョン・メイキング・ミッション・システム(ドライバーが意思決定するシフトチェンジに連動して、シフトする。)DMMSの搭載もささやかれている。

と、まぁ、おおざっぱですが、フォーミュラガイアはこんな感じのレースカテゴリーなんです。(^^)
Posted at 2010/07/10 13:23:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | それ以外の話 | 日記
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