2013年01月08日
今日、昼を食べてましたら、
食堂のテレビでニュースやってまして、
「和歌山県の某ビジネスホテルのサウナで二人死亡」
、、、、、
見たことのある外観だなーと思ったら、
つい先日、泊まったホテルでした。( ̄▽ ̄;)
qは部屋のお風呂に入ったのですが、出てくるお湯がぬるくて、
さぶーーーっ!
と、我慢して入りましたよ。
全身鳥肌立ちながらシャワー、、、。
そう言えば大浴場、サウナ完備と書いてあったような、、、
でも男性のみだったかな?
一階にコンビニがあって便利でしたよ。フロントでアメニティもくれるし。駅近いし。
でも、建物内部、設備はかなり古そうでしたねー。
今回の事故はホテルの設備云々ではなく、酔っ払ってサウナ入ったのが悪かったみたいです。
だめですよ、気を付けないと。
街中で混み合ってるサウナなら、倒れてもすぐに誰か気付いてくれるかもしれませんが、
あんまり流行ってなさそうでしたから、、、あのホテル、、。(宿泊費がすごい安かった、、)
qが泊まった日は修学旅行?遠足?かなんだか、中学生だか高校生だかなんだか、たくさん居ましたけどね、普段はどうなんでしょう、、。

Posted at 2013/01/08 18:47:19 | |
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2013年01月08日
やっぱり、通じないことがあるのです。
関西弁。
姪っ子達と会話でつまづいて初めて、
方言だったんだ!と気付く感じです。
「これ、ほって♪」
とか。
姪っ子:ほって?
ばーちゃん:うん、ほるの。
姪っ子:ホル?
棄てる、の意味なのですが、、
方言?なのですね、、、。
それからー、
「マットの上からのくとねー、」
姪っ子:のく?
q:うん、のくの。
のくって?と、聞かれると、、
のくってねー、のくというか、どくというか、、
難しかったので、動作で示しました。
「のく」って、方言ですか?f(^_^;
そう言えば職場で、隣席の人は和歌山県から通ってはるのですが、
語尾にひたすら、
「~よぉ」
が付きます。
中学生の頃、国語の授業で文章を文節に区切る為、「ね」や、「な」をつけましたが、
そんな感じに「~よぉ」が付きます。
「qさんよぉ、これよぉ、○○○しようと思うんだけどよぉ、うまくいかんのやぁ。」
みたいな感じです。
もしかして和歌山弁?と思ってましたら、
先日和歌山に行った時に、複数のお客さんが語尾に「~よぉ」が付いていたので、
やっぱり和歌山弁なんだ!と思いました。
神戸の「~っとー」みたいなもの?ですね。
神戸や兵庫県南海岸線沿いの西の方の人は、よく
うーん、、文節じゃないですよね、
動詞の最後が「~とー」になります。
「これ知っとー?」とか
「見とー」
「やっとー」とか。
昔、前前職で、
東京のヘルプ○スクの人が「qさん助けて、、」と、f(^_^;
姫路か赤穂の方の人と応対していたようですが、言葉が聞き取れないから変わりに対応してほしいと、、f(^_^;
qが電話してみると、すごい播州弁でした。。
ほんまにでも方言って、人に指摘されないと気付かないことがよくあります。
関西弁の中でも、結構違いがあって面白いです。
会話していて、
この人、神戸の人やなあとか、京都の人やなあとか、根っから大阪の方のやなあとか感じることがあります。
おもしろいですね。

Posted at 2013/01/08 08:20:18 | |
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