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最近のニュースで気になるのはマチュピチュ遺跡での大雨です。
マチュピチュは是非、一度行ってみたいところなので、、。

救助は順調に進んでいるようなのでよかったです。


余談ですが。

インカ文明、マヤ文明のあたりが好きなので、
実は数年前、少しだけ(２週間くらい)、神戸は三宮で開催された、
『インカ・マヤ・アステカ展』
でバイトしたことがあります。ちょうど転職活動中(失業中)でした。

展示会があるのを知って、見に行こうと思った矢先に募集してたので、
(゜▽゜)見放題やんっ！
と、。

展示室で、じーっと立って、お客さんに展示品に触らないように案内したり、聞かれることに答えたりするバイトでした。

もう、毎日、自分の持ち場の展示品を、すみからすみまで見てました。
展示室もひととおり担当になりました。♪
マチュピチュの模型も、インカ特有のミイラも黄金も、ゆっくり見ました。

展示室にいては、やってくる子供達がおもしろかったですねー。

どーーっと走りまわってる子供達を呼び止めて、

走ったらだめよ。

と声をかけると、こっくりうなづいて、またぴゅーーっと走って行ったり


ガラス面に手をついたらだめよ

と声をかけると、、
その日の終了後、ガラスを拭こうとすると、ガラス面には、、

でこ と、鼻の頭の跡がいっぱい、、、。

こ、子供って、、、。

※写真のＴシャツに描いてあるのはマヤ文明の遺跡(ピラミッド)の絵です。

昨日、娘は病院に行ってました。。

ずーっと右手首が痛いと言っていて、夜な夜なサロンパスを貼って寝ていたようですが、

右膝も痛い、とびっこを引きはじめ、、



右膝はオスグット病、右手首は腱鞘炎？と診断されました、、、。

オスグット病とは、スポーツをやっている成長期の子供がなるそうです、。
バレーやってるから、、（小学２年から、、）でしょか。。
ジャンパー膝ともいうそうです。


右手首はやっぱり、吹奏楽での、ホルンです。
右手で支えるから。
中学の女の子には少し、おもすぎるのかな、、。


まあ、バレーも吹奏楽もやりながら、通院しながらリハビリで治すそうです、、。


なんか、若いのに、痛々しいです。

無理しないようにと、


バレーやるときは、ストレッチを念入りにしなさい、と言いました。ウォーミングアップもクールダウンも。

吹奏楽も部員が四人しかいないので、最近はホルンだけではなく、フルートも吹きはじめてますので
(演奏中に持ち替えるらしい)

少し、は、ましかなー。

【追記】
今日、詳しく聞きました。
右膝。。。修正しました。　そして、右膝は、オスグット病とジャンパー膝を併発していて、2か所痛い、ということでした。。。

今日のお昼は外だったので、駅そばにある○○ラーメンを食べたのですが、、、
なんか薄かった、、、。
こってりの方がよかったかもしれません。
なんだか、開拓しようと思ってもうまくいかないですねー。


写真は梅田にある四川らあ麺です。
おいしいので、お気に入りなのでよく行くのです。
ライチもついてます。

毎朝やかんにお湯を入れて、
塗装した？くらい霜で真っ白になった車の、窓にお湯をずいーっとかけて、
凍らないうちにワイパーをかけて、とやってましたが、

父が、朝そんな早く出ることないから(既に定年退職している)、と、屋根付きのガレージを空けてくれました。冬場限定で、、。ありがとうございます。

すごい、朝、楽です。
やかん持って出なくてすみます。

この話は怖くて、一度みんカラにあげたことがあるのですが、すぐに削除してしまいました。
ですが、再度、挑戦、書いてみます。

大学1年生の春、貧乏学生のＱは、とても古い木造アパートに住んでいました。
敷地は広く、Ａ棟Ｂ棟Ｃ棟、イ、ロ、ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、チ棟、までありました。

ちなみに、木造具合が災いしたのか、かつて京都を騒がした、京都縦○放火魔に放火されたこともあります。
○○棟の物置が燃やされ、その第一発見者で初期消火にあたり鎮火させたのは、自転車で不審者の自転車の持ち主、Ｋ先輩です。（Ｋ先輩の部屋の隣の物置が燃やされた、）

あ、放火話は余談です。

その、木造アパートですが、

年末のある日突然、大家さんがいなくなりました。
あれ？家賃払いに来たのに、、と管理人室の前で思いました。まあ、いつも日中しか大家さんはいないけど、年末年始はいないのかなーと思ってました。

年が明けると、や○ざやさんみたいな人達が来て、3月末まで家賃はいらないから、3月末で出て行ってくれ、と言われまして、その通り、3月末で引っ越ししました。

そこは家族連れやおじいちゃん、おばあちゃんの一人暮らしも多く、何十年も住んでいる人もいたので、みんな困ってました。

Ｑの住んでいる部分は、もともと、1年で取り壊す話は聞いていたのですが、他の棟は残る予定だったみたいです。
大家さんは、初老の姉妹さんでした。。。。


何が怖い話かというと、、ふと、、、最近、物騒なニュースが多いので、、大家さんの姉妹さん。お元気かなぁと、、思って、、、、。

この話を娘にすると、瞬時に最悪の事態を想像していたみたいです。
Ｑがその想像をしたのは、ごく最近のことです。。。

Ｑの部屋は管理人室の真上にあったので、そのやく○やさんみたいな人達が、夜通し麻雀している音が聞こえてくるので、嫌でした。
でも、あまり、隣人さんも、仲よくしている家族連れさんも、何も言わないので、そんな、、悪い想像はしませんでした、、

娘には、「おＱさん、何やってんのよ、、もっと平凡な人生を歩もうよ、。」と言われました。

いや、Ｑが、なんかしたわけでは、ないんよ。
Ｑはどちらかというと、毎日、平凡で静かな生活を送りたいと、、毎日、思ってるよ。。