涙の法則

ちょっと早くの出勤でした。



ああぁ、日が昇るというときにわざわざ車から降りて
１枚収めるほどの余裕のゆうちゃんはいないはずなのに・・・
この行為が「ヒント」になるのではと撮ってみたんです。

まあ、こんな一日の始まりもありかといったところなんですが
実は焦っていたんです。
時間にではありません。
繰り返しますが「ヒント」が欲しかったんです。
撮ることでなにかひらめきはしないかという
期待を胸に「カシャ」っと１枚♪

ネタに焦っていたんです。
もちろん賢明な皆さんはお気づきの通り
このブログのネタに焦っていたのではありません。

当然です。
ムリに更新するとろくな事がありません。
余計なことをほろりと載せてしまって・・・・
ブログのコツはムリに更新しないことです。
そこがプロとアマの違いです。（ようわからんけど）

ああ、いけない。

もしかしたらこの時点で既に今回の内容が余計なことかもしれません。
まぁまぁ、そう気張らずに。
悲観は気分でしょうが
楽観は意思ですから。
おや？こんな表現どこかで読んだな？
わかりにくい文章ですみません。
だからほら、ネタに焦っていたという話です。

来週の今日、仕事上のイベントがあります。
年に数回あるんですが
役割柄どうしても私の出番になるんです。このイベントが・・・（泣。

役割を演じきるための（？）ネタ探しです。
流行の「いんたーねっと」とやらでネタ（というか元ネタになりそうなこと）を拝借していると

あるもんですね。いくつかは。
感動路線で探していたんですがいくつか見つけるたびに

涙・・・涙・・・

うぉ～、コレは泣ける・・・

涙・・・涙・・・涙・・・


向こう正面で仕事中のお方が
「どないしたん？○○さん（←私の名字）」
実際には関西っぽくありませんよ。土地柄的に。
でも、
涙をこらえる私には
なにをどう言っていいのかわからない中でなんとなく関西っぽく声をかけてもらいたくて
頭の中で「どないしたん？」とリフレイン♪

疲れました。
泣くのをこらえると
疲れるということがわかりました。

夕方市役所に用事を済ませた後
 


ああぁ、日が暮れるというときにわざわざ車から降りて
１枚収めるほどの余裕のゆうちゃんはいないはずなのに・・・
この行為が「ヒント」になるのではと撮ってみたんです。

まあ、こんな一日の終わりもありかといったところなんですが
実は焦っていたんです。
時間にではありません。
繰り返しますが「ヒント」が欲しかったんです。
撮ることでなにかひらめきはしないかという
期待を胸に「カシャ」っと１枚♪



その後いつものようにレッグプレスを頑張りました。


集中しなければならないのですが、


ネタどうしよう・・・