九番艦のブログ一覧

作務（さむ・・掃除）中の修行僧に
カメラを向ける見学者１名。
なるほど私もその黙々さに感心して
１枚いただきたいところ。
通りかかった僧侶が
「お止め下さい。」と
（声に出さずに）見学者に手を差し伸べた瞬間、
見学者自らカメラを持った手を降ろす。
僧侶は合掌し、一礼してその場を去る。

曹洞宗の「大本山」です。

もちろん「だいほんざん」と読みます。
「おおもとやま」と読むと
力士の四股名になってしまいます。

相変わらずどうでもいいことを言う九番艦です。

（というか、私が申し出たのですが・・・）
　　　　　　　　↑　ヤングな皆さんは「てか」って言います。

と、なると・・・

こんにちは・・・は、「ちわ」

本気です・・・・は、「マジ」

すごぉ～く・・・は、「ちょー」

ですが、

私はLEDのことを「エロED」とは発信しません。

「・・てか」でも「マジ」でもOKなんですが
「エロED」だけはちょっと勘弁！

まったく私の感覚的問題で申し訳ありません。

なぜ私が「エロED」という言い回しが嫌いなのか？
お誘いを受けても頻繁に「エロED」と飛び交うお方は
承諾しない態度の悪さはなんなのか？
（自分の車には青い室内灯LEDつけたくせに）


展開としてはその理由へ向うのではなく
生まれ変わったら（生まれ変わらなくても今からでも）

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私はお坊さんになりたい♪

と、展開します。



しっかり修行をして器を身につけたいのです。

自分にとって不快な人々に対して

「その人にも幸せあれ。」と合掌したいのです。

不快な人々の人格を否定することなく、例えばこんな感じ ・・

「エロEDつけて益々エロエロ憑いていきますね。」
「はい！これからも逝きますよ。どんどん！ハァハァって。」


てなやり取りに

（合掌）あなたにも幸せあれ（以後関わりませんが）

どうもやっぱり私は態度が悪くていけませんな。
 

おっと、タイトルは永平寺だった！