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九番艦のブログ一覧

2011年08月30日 イイね!

今度こそこそ最終夜

夜中に目覚めてスタートした「15の夜」ですが
真昼間の本日この刻をもちまして

♪こんにちは♪のご挨拶と共に最終回となります。



それではまず
お手元の「15の夜」資料集P37をお開きください。
上から8行目(3)の「跳べ!ガンダム」の部分です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アムロ(言わずと知れたガンダムの主人公)
        「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるものか…」

フラウ・ボウ(アムロのガールフレンド)
        「アムロ、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ。情けないこと言わないで、アムロ。」

戦闘するのが嫌だと言う「うつ病気味」にふてくされるアムロを、
上官のブライトさんが「甘ったれるな!」と殴ります。
すったもんだを見守るフラウ・ボウが、たまりかねて胆かを切る名シーンです。



フラウ 「アムロ、ガンダムに操縦方法の手引書ってあるんでしょ?」

アムロ 「えっ?」

フラウ 「あたしガンダムに乗るわ。」
    「自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。」
    「今日までホワイトベースを守ってきたのは俺だって言えないアムロなんて男じゃない。」

アムロ 「・・・・・・・・・フラウ・ボゥ、ガンダムの操縦は君には無理だよ」

フラウ 「・・・・アムロ」

アムロ 「悔しいけど、僕は男なんだな」



・・・・・・・・と、アムロはセリフを残してガンダムに乗り込み、うつ病も敵も吹き飛ばす戦闘をします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

15歳当時のミーハー九番艦はコレに影響されて、

「いつか言ってみたいものだな!『悔しいけど僕は男なんだな』って」

と、思っていたのでした。


さあ!「15の夜」本編です。



帰省していたドラえもんの家に九番艦は一人で乗り込みます。

     4月以降、九番艦とドラえもんはずっと会っていなかったわけですが、
     手紙のやり取りはありました。
     でも、
     ドラえもんからの手紙は「今日入学式が終わりました。」という
     寮の部屋からの1通のみです。
     毎日の出来事を日記風にまとめて(今でいうブログですな)
     1週間分をまとめて送っていた九番艦でしたから
     これはやはり、ドラえもんに「何かあったに違いない」
     それが何なのかを確かめるためにも

帰省していたドラえもんの家に九番艦は一人で乗り込みます。



玄関で、ドラえもんのお姉さんが・・・

     「ごめんなさいね。今、奥の部屋で(ドラえもんが)泣いてるの。何があったのかしら?」
     「九番艦さんが来たよって言ってるのに、返事もなくて、何かあったんだと思うけど。」
     「かまわないから(家に)上がってもらって、(ドラえもんが泣いてる)奥の部屋へどうぞ。」

ドラえもんはピアノに座って泣いていました。

     うんともすんとも言わずに
     ずっと下を向いていました。








何を話しかけてもそんな様子だったので、どうすることもできませんでした。

 
     「何が?あったのかわからないけど、何かがあったのは、わかるからさ。」

   
     「ごめんな!何もしてあげられなくて、というか・・・できなくて。」

 
     「俺、ボート部入ったんだ。マイナーでしょ(苦笑。でも、頑張るからさ!」

 
     「・・・・・ドラえもんも・・・・・・・・頑張れ。」

      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
      ・

     あんなに好きだった(と、思っていた)のに、

     このとき、なんだか、肩の荷が降りた気がしたのはなぜでしょう?

     肝試しがあって

     家出があって

     ドラえもんの「病」を知って

     九番艦のドラえもんへの感情は

     「愛情」ではなく「同情」だったのかもしれません。

     実はドラえもんはそんな九番艦の気持ちの根っこに気づいていたのかもしれません。

     だからこそドラえもんは「完全無視」という態度を持って

     九番艦の心の負担を解放したのかもしれません。
     

  
     直感というものには根拠がありませんが、

     それでもこのときの九番艦の直感です。




一部始終を部屋の入口で見ていたドラえもんのお姉さんが、

     「今日はわざわざごめんなさいね。(ドラえもん)もっ、まったく何考えているんだか?」と、
     九番艦がドラえもんに送った「どっさり」の手紙を。

     がび~ん! 

     「昔から変わったところがあったけど、九番艦さんに迷惑かけてばかりで」と、お姉さん。
     このとき、九番艦スイッチが入ります。

     今しかない!

???????????????????????????
































『悔しいけど、僕は男ですから(きっぱり』
会話の前後のつながりまったく無視した九番艦に、きょとんとして返事に困るドラえもんのお姉さん。



~エピローグ~

大学1年のときに、ドラえもんから暑中見舞いが届きました。

           ボートを続けている九番艦。きっとたくましくなったのでしょうね。
           私はといえばあの頃の自分のお粗末さだけが思い出されます。

今、ドラえもんは、サンフランシスコで「シスター(キリスト教)」をやっているそうです。

このとき以来
九番艦は
良く言えば「恋に慎重になり」
悪く言えば「恋に臆病になり」ました。

Posted at 2011/08/30 11:49:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 15の夜 | 日記
2011年08月29日 イイね!

最終回の夜

最終回の夜ドラえもんとしては
自分のことを誰も知らない土地で
新しい生活を
誰にも気兼ねなくはじめたかったのです。
そんなことを思わせるほどのドラえもんの「病」
(というか、ドラえもんにとっての病。)



(詳細はひ・み・つ)




つまり、家出の理由はドラえもんの病でした。
(わかり難いはじまりですが継続して読んでくださる多くの(約3名)皆様お元気でしょうか♪)


その「病」のことをドラえもんが相談した仲間も、ドラえもんに便乗してスイッチがON!
「家出」をすることですべてを解決しようとしたのです。

わかりにくい内容ですみません。
(すべての発端は、ドラえもんの病にあったのです。ということです。)

プチ家出なんて言葉も現象もなかった当時の家出はウキウキわくわくな本当の家出です。


家出をする前の最後の思い出として「肝試し」の企画が起こり

「誰にも言わないから。」の流行語と(笑、「たけ」の仁王立ちが家出を阻止し、

肝試しは、「あたしなんだかほっぺた熱い。」の意味深な言葉と共に成功するのでした。




しかし・・・

ドラえもんの「病」は解決したわけではありません。
九番艦も、中学男子としてできる限りのことを、したような?しないような?

ただ・・・(お?妙に接続詞が続くな)
最後はドラえもんから一方的に無視される形でお別れ・・・というか
この場合なんていうのでしょう?
では、そのシーンを再現♪するために、以下ちょっと予備知識を!


中学卒業後、九番艦は地元の高校へ。
ドラえもんは、東北地方の全寮制高校へ。
(「自分のことを誰も知らない土地で」という家出の理由を実現するために)

高校入学後の始めての夏休み、ドラえもんが帰省します。

でも、ドラえもんは・・・
帰省の日時や、帰省すること自体さえも
九番艦はじめ、肝試しのメンバーにも教えてくれませんでした。

肝試し女子メンバーが心配し、
ドラえもんの動向についてドラえもんの姉に問い合わせをしました。
ドラえもんの姉は、「病」も「肝試し」も知っています。
(「家出」は知らないけど)


夜中にふと目が覚めて、最終回を進めているうちにそろそろ夜明けです。
(息子が県選抜メンバーに選出されたかどうかの結果が、我が家で取っていない今朝の新聞に載るので新聞買ってこようと早起きしすぎて最終回を進めているうちにそろそろ夜明けです。)

タイトルを以下のように変更し、いつもの台詞~続く~でごきげんよう♪


『最終回の前夜祭』

Posted at 2011/08/29 04:51:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 15の夜 | 日記
2011年08月27日 イイね!

15の夜~ああ感動のラスト前~

でね、続きなんですが
1週間振りのご無沙汰です。

家出をするという女子軍団の噂が
クラス中に広まっちゃたんですよ。(多分九番艦のせい)

だって、肝試しにまったく関係のない白川君から突然
「おい!知ってる?(っていきなり言われても知るわけね~よですが)家出するんだって。」
と言われ、

「へぇ!だれが言ってるのそんなこと?」
と訊ねると、例の流行語大賞!
「誰にも言わない?」
っと、白川君から確認を取られるのでした。(まいった!)

噂が広がりすぎて
女子軍団は家出がし難くなりました。

それでもその気になればできたのでしょうが
しないあたりはさすが女子中学生♪

でも、後日談ですが

     女子軍団はみんなで貯金を集めて通帳作って30万くらい貯めていました。
     (それだけあれば、とりあえず家出はできるな。)

     生活費はどうするのかと聞くと「お水覚悟」とノタマイマス。
     (今ほど労働基準法うるさくなかったのかな?30年くらい前はw)

     どこへ家出?と訊ねると「南の方、だって冬の光熱費(灯油代)がかからないから。」
     (おう!ここまでくると妙に感心。)

結局「肝試し条約」ですが

     家出はしない。(したければ高校に入ってから。)
     その代わりにみんなで本格的な肝試しはやろう♪(夜中に家を抜け出して。)

と、相成りまして(因果関係不明ですがw)
さんざん引っぱってきた「15の夜」(肝試し)となったわけです。

でも、肝試しの後、女子2名が予定通り(?)家出をします。
始発の電車に乗ろうとしたところ
情報を聞きつけた肝試し男子メンバーの「たけ」が、単身駅に乗り込み
改札口で仁王立ち!

「どいてよ!」と叫ぶ女子2名に無言のまま仁王立ち。
「いいわよ、だったら、家出は高校になってからするから。」
と、家出を阻止したのでした。
(その後「たけ」と、このときの女子1名は結婚というオチ)

さぁ、いよいよ「15の夜」も次回最終回!
まだ続くのかよ って、あきれるみなさんこんばんは。
PV2ケタ止まりの九番艦ブログですからかまぃやしない♪

「肝試しをした理由」が 『家出』 なら
じゃあ、
「家出の理由」は 『何』 なんだ?
という話に続きます。

また来週♪
(パソコンまた調子ワリぃ~です、画像入りません。どうでもいいですが。)
Posted at 2011/08/27 19:43:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 15の夜 | 日記
2011年08月21日 イイね!

15の夜~ひみつの扉の向こう側~

15の夜~ひみつの扉の向こう側~・・・で、なんでしたっけ?

そうそう、無事に肝試しは終わったという話でした。

さて、誰も気に留めないどうでもいい話なんですが
なぜ?肝試しをやるのに夜中にやったかという「理由」が、
「15の夜」後半の内容です(どうでもいい無い様です)。






肝試しの実施は10月下旬でした。
その時期夕方になればすでにもう陽が暮れて真っ暗です。
17:00~19:00くらいを企画していました。
(だって中3だし、受験前だし、問題起こせないし。)

夜中に家をこっそり抜け出るのは
それなりの覚悟が必要です。
(だって中3だし、受験前だし、問題起こせないし。)

1982年の肝試し条約では(←はい!ここテストに出ますよ。年号と条約名暗記よろしく♪)
 
 男の子たち
  「17:00集合でいいんじゃないかな。
   (だって中3だし、受験前だし、問題起こせないし。とは言えないので)
   だってホントに霊が怒って憑いたり、食われたり?したら困るじゃん。
   俺たちと一緒に冥界へ行ってもいいの?
   どうしても夜中にやりたいなら一緒に冥界へ行ってもいいって人たちとやってよ。」
 
 女の子たち
  「え~やっぱさ!肝試しったら夜中ジャン♪
   それにさ、その冥界に行ってもっていう人が九番艦たちなんだよ。」
 
 男の子たち
  「そんな今急に一緒に冥界へ行ってもいいってのが俺たちだなんて言われても・・・ずるいよ。
   どうしてそんな夜中にやりたいわけ?夕方だって暗いんだからいいじゃん。」


その日の夜「ゆか」(女の子の肝試しメンバー)から九番艦に電話がありマシタ。

ゆ  か: 「誰にも言わない?」
九番艦: 「うん!絶対言わない」
ゆ  か: 「ホント?」
九番艦: 「ぜったイ言わない!!!」
ゆ  か: 「絶対言わないなら、どうして私たちが夜中に肝試しをやりたいか言うね。」
九番艦: 「おう!教えてくれたら絶対夜中にやるからさ。」

『実は私たち、11月3日に家出をするの。だから思い出が欲しいの。』

電話を切った九番艦!
早速「ゆうっぺ」(男の子の肝試しメンバー)に電話します。

「あっ、ゆうっぺ?絶対誰にも言うなよ。あのな・・・。」
電話を切った九番艦!
早速「かっぽ」(男の子の肝試しメンバー)に電話します。

「おっ、かっぽ?絶対誰にも言うなよ。あのな・・・。」
電話を切った九番艦!
早速・・・以下2回続く。


数日後、「ゆか」から九番艦にまた電話がはいります。

ゆ か:「・・・・・・・・・・・(九番艦の)嘘つき。」
ただ一言だけの電話でした。



「誰にも言わないから」
これ、この年の流行語大賞です。(爆。




Posted at 2011/08/21 09:56:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 15の夜 | 日記
2011年08月17日 イイね!

15の夜~ひみつの扉~

15の夜~ひみつの扉~私は昨日で夏休みも終わり
今日から何気に仕事でした。

でもなぜか
早速明日はまた休み。
どんな仕事じゃ?と言われそうですが
おかげで今日も~15の夜~執筆中♪







九番艦  「早く!早く!」
ドラえもん 「え?待ってよぉ。」
九番艦  「ほら!後ろ!!!ぎゃぁぁぁ!!(怖い)」
       (と、叫びながら手を差し伸べる。)
ドラえもん 「待ってよ!ねえ!」
       (と、九番艦を追いかけながら手を差し出す。)


手と手が触れ合う


という作戦はいかがでしょうか?


という作戦を立てたんですが・・・・・・大事なことを忘れていました。


九番艦  「早く!早く!」
ドラえもん 「え?待ってよぉ。」
九番艦  「ほら!後ろ!!!ぎゃぁぁぁ!!(怖い)」
       (と、叫びながら手を差し伸べる。)
ドラえもん 「待ってよ!ねえ!」
       (と、九番艦を追いかけながら手を差し出す。)


ドラえもんは
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
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ドラえもんは
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  ・
  ・
  ・
ドラえもんは

「鈍いんだった」ガビィ~ン!ドビィ~ン!


なかなか手を差し伸べてくれないドラえもん!・・・に対して

なんとか手を差し出して欲しい九番艦!・・・は

「早く!早く!」ドラえもんを引き寄せようと自然と足早になってしまうのです。

その内に(当然に)
前を行く「かっぽ」「きみ」ペアに追いつく羽目に。

九番艦  「お~ぃ!かっぽ!ここだよ、ここ!」
      (いかんじゃないか!追いついちゃ!「お~ぃ!」なんて呼んでる場合じゃないだろ。)
かっぽ  「どうした?追いついちゃった?」
九番艦  「違う!違う!」
      (何が違うかわからない!)
かっぽ  「どうする?一緒に行く?」
九番艦  「そうする?どうする?」
      (一緒なわけないだろ!この時に!察してくれ「かっぽ」!!!・・・と思いつつ)
かっぽ  「じゃっ、一緒に行くか。」
九番艦  「・・・・・(・・・このヤロー)」

「かっぽ」の素敵な計らいに、自分の優柔不断さを嘆くことも忘れる九番艦(ゴキ!。

しかし、ゴールで奇跡(ワンダフル)が起こった。

(続く)

 え?
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
なぁんてね♪
今日はホントに続くのです。

追いついたドラえもんと九番艦は
「かっぽ」と「きみ」と一緒にゴールを目指します。
ああ、もう投げやりになっている九番艦が想像できるでしょうか?
わかるでしょ!この泥沼にはまってもがき苦しむ気持ちを!

でも、そんな九番艦の気持ちに気が付いてくれたんですよ。ドラえもんが♪

冷えた味噌汁の上澄みのような目をした九番艦を目覚めさせたのは、ドラえもんなんですよ♪

では、九番艦が目覚めたという、ゴール後のドラえもんの「一言」を皆さんもどうぞ。

(成功だったね。面白かったね。またやろうか。よかったね。)と言うみんなに向ってドラえもんが

「あたし、何だか今、ほっぺた熱い♪」






「えっ・・・今何て言った?・・・なんで?ほっぺた熱いの?」


みんなの視線は九番艦に!

そして怒涛の大騒ぎ!

『あぁ、おめぇ~ら(九番艦とドラえもんのこと)チューしたろ♪』

きゃー!ぴぃー!

このドラえもんのワンダフルでビューティフルな驚愕的発言。

しかし、私は「していない」。   ホント、神に誓って「していない」。


九番艦  「してねぇ~よ!」
みんな  「なにムキになってるんだ?」
九番艦  「だってホントにしてないもん。」
みんな  「ムキになるほど疑わしいぞ!」






(スクリーンにはここで朝日が昇ってきます。)
あの頃の仲間たちはきっと今でも私が「した」と思っているでしょう。(してないのに・・ホント。)










ところで・・・ドラえもんは・・どうして
「ほっぺた熱い」なんて
意味深なワンダフル発言をしたのか?


謎なんですが、

フッ♪フッ♪フッ♪
そんなドラえもんの茶目っ気が良くて、きっと九番艦はドラえもんのことを好きだったのでしょう。

(続く)

まだ「オチ」が残っています。
だいぶ授業をつぶしてしまったのでとりあえず次は授業に戻ります。とりあえず。
キャー! 九番艦センセ♪ 最高ッス♪



 









Posted at 2011/08/17 00:26:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 15の夜 | 日記

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何シテル?   06/20 10:32
態度が悪くてすみません
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