九番艦のブログ一覧

「私のことを好きな女性」

表題の質問を受けた時にはいつもこう答えてイル。
（といっても質問を受けたのは２８歳の時一度だけだけど）




さて、
追突されて保険修理となったエブリィ。
追突された翌日に、
エブリィとスプラッシュを購入した販売店へ駆け込んだ。
この販売店は、車検の指定工場を取得しており
スズキの看板を掲げる総合（他社全車種取扱いの地元）ディーラーである。

「ウチに任せていただければ」と販売店。

整備士さんたちの対応もよく信頼していたので
この店に「是非に」とお願いしたが、
板金修理に関してはお願いして失敗した。
修理の仕上がりに疑念があり
VS保険会社
VSこの販売店
と、事故後もうすぐ２か月となる現時点でまだトラぶっている。
やり取りの中で
きっと自分はこの店から
煙たがれるクレーマー（ブラックリスト入り）となったに違いない。

嫌われたな！こりゃ。

だから自分もこの店にお世話になることはもうない。

今日はレシート片手にこの店に￥３６２の請求をするため
スプラッシュで出向いた。

（あ～行きにくかった）
（でも礼儀正しく振る舞った）
（『この度はお手間とご迷惑をおかけし本当に申し訳ございません』）
（『↑これ』、店に入った私の第一声）
（ね、紳士的でしょ♪）


ごめんね、スプラッシュ（と、エブリィ）。
君たちの主治医はもうここではないんだよ。
さよなら〇〇自動車。