jrtcのブログ一覧

部品揃ったから、組みたくて落ち着かなくて
本日、仕上げました。
ケースに穴あけるのは面倒。
時計の穴はホールソーが合ったので楽でしたが
３路スイッチの四角の穴を開けるのが大変。
ボタンの位置がガタガタだし、時計の穴も・・・
手作り感一杯の仕上がりです。
でもちゃんと動きました。
光電スイッチと反射板を取り付ける三脚を
また買っていません。三脚4000円／１台くらい
のものだと使いやすいものがありますが、
2台買うと８０００円。高いなあ。
もっと安いものないか。

昨日の夜は近所の盆踊りを見に行ってきました。
キャスバルの美味しいものは無いけれど、人が
たくさんいて興奮してシッポふりふり喜んでいました。
たくさんの人にかわいいと言って貰えて感謝。
でも、むしむし暑かった。ビールは美味しかった。

フラボの練習でタイム計測しますが、ストップウォッチを
手で操作します。４頭１チームの合計タイムは測れます
が、１頭毎のタイムは難しい。。。
できなくもないですが、かなり適当。１頭目がラインを越
えたらLAPボタンをカチリ、２頭目がラインを越えたらLA
Pボタンをカチリ。この間１秒ありません。正確な時間は
測れません。
なので、競技会では当然の光電スイッチ。みんからの
人は自作されてる方多いみたいですね。laprecorder
というフリーソフトを使ってみたいですがどんな感じに
計測するか理解できなかった。なので、とりあえずは光
電スイッチとストップウォッチを直接つないで作ります。
光電スイッチと反射板の間に手を入れるとカチンと音が
してストップウォッチが動いたり、止まったり。
今日は、つないでスイッチが動くのを確認して作業終了。
続きはケースとか足らない部品の届くの待ち。

****こんな感じのものを測りたい。****
スタートとゴールは同じです。
スタートラインを越えて数メートル先の障害物をクリアして
スタートへ帰ってきます。そこには次の犬が待っていて
先の犬がゴール（スタートと同じ）ラインを越えたら、
スタートラインを越えて走っていきます。
４頭１組で走ります。
４頭のそれぞれのタイムと
犬と犬のすれ違うタイム
そして、その合計。
を測れればいいのですが。
laprecorderで出来ますでしょうか。
知ってる方がいらっしゃったら、教えていただきたい。
インターフェースは詳しく書かれた方のブログをありまし
たので大丈夫だと思います。

今度のボックスは９．７ｋｇ。
それにとてもコンパクト。
片手でひょいと持てます。
キャスバルが体当たりするくらいは
問題ないですが、大型犬は遠慮願います。

ちいさなブイヨンって・・・・・・うらやましい。

ちいさなキャスバル・・・・・・ほしい。

キャスバルもお願いしてます・・・・・・ようには見えない。