こんにちは!(^^)!
最近、5月だと言うのに 30℃になったり 寒くなったり 気温変化が異様ですね(T_T)
皆さん、風邪をひかない様に気を付けましょう('◇')ゞ
話し変わりまして、14日にAY20kitaさんが、代替をしましたので お披露目会に出席して来ました♪ AY20kitaさん、今回 SUV車にされたので せっかくなら 同サイズのSUVを並べてみましょうと案がありまして、私はT-ROCで待ち合わせ場所に向かいました♪
『※T-ROCはお袋の車なので お借りしての参加ですw』
お袋の車ですが、車バカな私、凄くワクワクしていました(爆)
プレスの仕方や、オーバーハング等 国によって全然違うだの言い合ったり この3人が揃うと 話しが止まらなく本当に楽しい時間でした(#^.^#)
では、フランス車・日本車・ドイツ車の特徴といった所でネットから専門家が話している ワードを自分なりに引用しながら 書いていきたいと思います
AY20kitaさん CAPTUR号
4,230×1,795×1,590
フランス代表です
芸術を愛する国民が作り続けているフランスの車は、イメージ通りでハイセンスな感じ
細部まで拘りが感じられる車だと思いました AY20kitaさんが選ぶのも分かる気がします!(^^)!
4390×1,795×1,550
日本代表です
ガソリンの原料である石油を輸入に頼っている日本では、少ない資源の効率的な有効利用を志向するユーザーが多く、経済観念も高いので低燃費で壊れにくい車両が求められる国の様な気がします
まさに、このハイブリットが日本の代表では無いでしょうか!!
そこに来て、GRと言う 一見ヨーロッパテイストが入った様な車両、そこにエアロ等拘りがつまった t-nariさんらしい感じがします!(^^)!
4,240×1,825×1,590
ドイツ代表です
ボディーがとにかく頑丈ということで、走行速度の速いドイツでは、その速度に耐えうる頑丈なボディが必要不可欠になってきます。ボディが頑丈であればあるほど耐久値は向上し、速度におけるサスペンションの動作なども向上します。性能を向上するため、ボディ強度を高めると共に、車の軽量化も図っています。ドイツ車はボディー強度と軽量化の両立に長けた魅力的な車だと思います
まさに、このT-ROCも、チリが綺麗に揃っていて、ボディー剛性が高いです
無き親父が、最後に選んだ車です
お袋も、先代ゴルフ7より アイポイントが高いせいか、凄く運転がしやすいと言っております
燃費も良いし、良い車だと思います

そんな ほぼ同サイズのSUVを並べてあっと言う間の時間でした♪ まったくまとまりがありませんですが、本当に楽しい時間を過ごせました(#^.^#)
Posted at 2023/05/16 21:22:40 | |
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