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今日の帰り道、もう少しで当てられるところでした。<`～´>

おばさん！　気付いてないし！

ドライブレコーダーを常時録画のドライブマン720に変えてまだ何日も経ってないのに、昨日今日と連続して危ないケースに遭遇しましたので紹介させていただきます。
どちらも相手は高齢運転者でした。




①一旦停止無視　【クラクションがうるさいので音を絞って見てください】
こちらは優先道路を直進中。
交差する道路右側からまずは飛脚便が右折、ここまでは全く問題ない光景ですが、後続の車が全く止まることもなく右折。こちらがブレーキを踏まないと間違いなく事故になっています。
相手は７０歳ぐらいの方。
運転するなとはいいませんが.....................................
周りに迷惑がかかっていることだけは理解してくださいね。



②センター割ったらだめでしょう【お聞き苦しい点がありますので必ず音を消して見てください】
こちらは信号が青になって直進中。
なんと、ぶつかるように対向車線から出てくる車があるじゃないですか。
こちらに避けるスペースがあることを分かっていて（避けろと言わんばかりに）出てきたかに思いますが、実はこの人 前の車を睨み付けていて全くこちらを見ていません。┐(￣ヘ￣)┌ フゥゥ～
この人も７０歳代、これからこういったケースが増えていくのでしょうかねぇ。

最近たいした話題も無く.........

以前、これと同じようなケースがありました。
その時はドライブレコーダーも無く、「下がってきた」「下がってない」の言い合いの末、もの別れになりました。
幸いなことに車に損傷は無く良かったのですが、こんな時目撃者でもいないと揉めますよね。
そこで、強い味方となるのがドライブレコーダー。
本当はお世話にならないに越したことはないのでしょうが。

この女の怒りようと、ドライブレコーダーが付いてるって分かった後の悔しそうな顔、笑えます。

今日の帰り道の映像です。
よくある光景ではありますが、2車線変更するならもう少し腕を上げてからにしてほしいものです。
こんなのに当てられても10対0にはならないんですよね。

まずはこちらをご覧ください。

昨日の朝の通勤時、道の端に歩行者が・・・・・

こっちをチラ見していたので渡りたいらしい・・・・・

まさかこのタイミングで渡ってくるはずは・・・・・

でも、もしかしたら・・・・・かもしれない・・・・・

やっぱりね