10/1に小富士Debutしました。
AMの4輪ABC3枠のうち、ゆかぼー&リリーB組はB,Cの2枠。
コーナー名はここ参照
小富士攻略法
https://minkara.carview.co.jp/group/kofuji/bbs/4684503/l15/
それと★マークは後でわかったことをこのブログの中に書いておきます。
A枠
隊長クロハチさん、
とよゆきさん つゆだくさん改め滝汁さん(命名ゆかぼー)、
koroさん、
yusukeさん、
ケポーさん、
T.SONYさん
小富士隊以外だと白鷹目さん2台のうちどっちか。
の走りを2階の観戦席から見せていただきました。
観戦席でゆかぼーがビビったんは、1コーナーからヘアピン。
なんか皆さん、ラインがそれぞれ独自なんです。
特に隊長クロハチさんが、ちょっと強引ing My Wayな感じがしました。
さてさて、B枠開始です。
白鷹目さんがバックミラーに入ったとたん、猛烈にデッカクなってくのを何度も経験しつつ、
ゆかぼー&リリーB組は、先日のハンコックチャレンジで木下選手にならったフルブレーキ方法だけで、ひたすら我らが道を進むのです。
ホームストレートを5速まで入れて、トップスピードから若干弱いフルブレーキして少しブレーキを抜き(ブレーキ残し)つつ、3速にシフトダウン。
すると、毎度ハンドルきってもないのに、1コーナーに向ってフラーッと左に曲がります★1。
それをきっかけに左にハンドリングして、若干左側の縁石に乗りつつ、
次のコースど真ん中にピョコとあるゼブラゾーンの左方向に抜ける。
ここで★2
方法A:2速にシフトダウンして、ヘアピンに入ると左前が空転
方法B:スピードを殺して3速のまま進入すると、ヘアピンの登りでパワー不足
方法C:(1回できたかな位なんだけど)スピードに乗せたまま3速で進入すると最上級な結果。でもすごーく稀にできるもので、現状偶然の産物。
続くBコーナーは適当にこなしてるみたいだけど、ここの入り方&スピードにより、12Rを失敗する場合が2回ほど(^^;
12Rは、スピードにのせたまま登って曲がったとたんにアクセルオフ、曲がりきってからアクセルオン的な感じ。
バックストレートもうまく12Rをこなせた時だけ、5速にシフトアップできました。
さてさて、最終コーナーが困ったチャンです。★3
コース真ん中にそびえる大きめのゼブラのところをクリッピングポイントにしちゃうと、
最終コーナー最後にある小さな▲の緑地帯で曲がれ切れず、
ホームストレート入口で酔っ払い運転になる。
最終コーナー色々試して、見つけた方法2つ
方法I:最終コーナーを一番奥でフルブレーキして、やや鋭角に曲がり、▲緑地帯の角をまっすぐ的にかすめる
方法II:最終コーナー入口でフルブレーキにし、中央ゼブラをブレーキ残しつつハンドリングし、▲緑地帯角のカーブしつつ通り抜ける
方法Iは安全でリスクがほぼ無しなんだけど、方法IIがうまくいった時に比べるとロスがある気がする。
B枠の研究成果のうち★2と★3などを隊長クロハチさんに質問攻めに(^^;;
#隊長するのも大変だなぁーーー
★2は、登りの逆バンクのせいで、2速だと空転、3速だとパワー不足になるんだとのこと。
その解決方法は、どうもLSDでないとダメなんだそうです。
それで目下の対策としては、インから離れると逆バンクの斜度が緩やかになる。
つまりインベタでなく、1mくらい離れて走ってみてはとアドバイスを頂戴しました。
それとね、隊長クロハチさんがニッコリしながら、そこまで出来たのーーーと言ってくださいましたv(^o^ 内心何となく嬉しい<その1>。
ちなみに、隊長クロハチさんはヘアピン前のコースど真ん中にピョコとあるゼブラゾーンを強引にまたいで、次のヘアピンは1m離れて、スピードころさず、そのまま3速でヘアピンを駆け上がるんだそうです。
これはマシン:ロードスターNAだから、この方法ぢゃないとタイムにならないんだとか。
ゆかぼー&リリーB組には一生無理な芸当。
★3は、今は方法Iが一番安全だけどね、方法IIが実はもっといいんだよって。
ちなみに隊長クロハチさんは、方法III
方法III:最終コーナー入口からブレーキ開始、中央ゼブラでフルブレーキにし、▲緑地帯に向って徐々にブレーキオフしつつ、ハンドリング
という、とんでも危ない方法でタイムを稼いでいるそうです(^^;;;;;;;;; ゆかぼー&リリーB組にはまたまた無理な芸当。
そんなこんなでC枠開始。
隊長命令で滝汁さんが★3の方法IIでゆかぼー&リリーB組に先導走行してくださることに。
枠内3回ほどチャンスあったんですが、高速な白鷹目さんに1度チャンス召し上げにされました(爆
滝汁さんも、すごーーく上手で心優しいおぢさん(でもゆかぼーより年下かも)なので、
リリーBのスピードにあわせて先導してくださいました!!!
ライン・ブレーキング、よく分かったですぅーーー o(^0^)o でもコワイのは仕方がないね。
まさhitさんの練習走行を見学。
そのとき、スイスポ乗りのケポーさんと沢山お話してて、、、、
キレイなラインでしたよーーーってお世辞を頂戴し、v(^o^ 内心かなーーぁり嬉しい<その2>。
イワタ小隊長にも、小富士debutを連絡。
1コーナーは摩擦円とまた教えてもらいました。
ソン時は、★1が摩擦円で、ゆかぼー視線が引き起こした微小なハンドリングでフラーッと左に曲がってたと思っていたのですが・・・(翌日に続く)
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さてさて、翌10/2日曜日。
タイヤ激安店の矢東タイヤさんへ、GO---!
初の韓流タイヤ導入です。
これ、クムホKU-31ってやつ。4本+アライメント調整+廃タイヤ処分代=¥39270-(カード1回払い)
http://www.kumho.co.jp/tire/ecsta_spt_ku31.html
矢東タイヤさんでは、まず現状で試運転、タイヤ交換&アライメント調整後、も一度試運転します。
担当の頭の上が少しGoldenなメカニックさんが、本気で車のこと分かってないけど、一生懸命なゆかぼーに、アライメント調整の結果を丁寧に説明してくださいました。
軽自動車は2輪しかアライメント調整できる仕組みがないのが殆どで、コペンも同様だから、仕方がないけど、
できうる限りのアライメント調整で、タイヤが並行になるようにした。
でも、ほんの少し、左に曲がる傾向があり、現状では修正できない。。。とのこと。
そこで、★1のことを思い出し、、、
「フルブレーキから徐々にブレーキオフして、ハンドルまっすぐのままで左にフラーッと流れる感じは、このせいですか?」と聞いてみたら、昨日の状態だったら、かなりありえることだとのこと。
それから、前のタイヤより、空転や、グリップ力が落ちてるので横揺れが若干ありますから、まずは街乗りでこのタイヤに慣れてください。それと100Km点検しているので、寄れたら来てねと
沢山このメカニックさんと話をして、千葉方面にドライブ~♪
新浦安で、以前見つけたイタリアンに行ってみたら、、、
イタリアンはイタリアンだけど、お店の名前も雰囲気も違う、、、、 どうも別のお店でした。
まだランチタイムまで30分以上あったし、そのままドライブを続けることに。
そーそー、次にAzuLメカニックさん(F1のメカニックさんなんだ♪)に、ゆかぼーの視界を遮らず、
メーター類を見やすい位置に着けて貰う相談するから、調査しに、SAB市川へ。
メーター類って1つ2萬円位するのね(@_@ ¥欠気味なゆかぼーには苦しい現実。
淋しい現実を払拭しに、目をつけていたSAB市川から右方向に100m位行ったとこにある
ショウロンポー屋さんへ
うーーーーぅぅぅぅ、うま杉!!!
今度からSAB東雲より市川に行こう!
とか、何とか。
そこから、高速で袖ヶ浦方面にドライブーー。
途中、高速がガラガラだったので、前後左右にパンダ系がいないのを確認しつつ、
0スタート、フルブレーキ、リ●ッタ当てといろいろぉ試し。
0スタートで空転したし、フルブレーキの止まり方は少し長くなった感じがしたし、
でもリ●ッタ周辺のブレ・振動はあまり差がなかった。
そんなことして、3時間後、矢東タイヤに戻り、100km点検してもたらいました。
今週末、しょーいちごーさんとツーリングにいってきまーーすv(^^