-----〈2012.5.14.追記 ここから〉------------
業務環境は、多方面に影響する。
イントラ他場所接続を居室PCにて申請しているが、その関連の作業依頼があった。
そこで、上司(会社友人とも言えるが、役職は管理職)に退避場所PCの申請願いを出したところ、
「居室PCのリモート設定しては?」とメールが届いた。
短時間であっても、居室進入が必要。その間に事故が起きたら、会社側は責任を負ってくれるのだろうか?
会社友人にして、この発言。
あまりに落胆してしまい、立ち直れない…


-----〈2012.5.14.追記 ここまで〉------------
弊社リスクアセスメント管理できない会社のため、自分が突然死しそうなのでひとまず現状暴露しておく。
禁煙

/分煙が取り沙汰される昨今。
しかしだ、弊社は今、減煙化を推進しながら、その過程にて作業環境における伏流煙量を悪化させてるという失態をしている。
しかも、このことで致死になる可能性を、リスクアセスメントを訴えようとも、全く対応しない。
そんな大馬鹿者の会社です。
東北東の入口右手横に、私が出向ちぅの2010年度、屋外喫煙所を設けた。
しかも上下に開口部のあるパーティションのようなもので区画(下図のピンクの部分)を示すだけである。
当然、風向きによっては事務所棟に伏流煙が流入する。
この棟は9階建てで、私は今9階に事務所がある。
この棟は今時な、窓の開かない構造である。
そんなのことくらい、そこらの中坊だって想像つくこと。
そんな状況の中、私が社に復帰した。
私は、極度のアレルギー体質である。
多様な花粉、ハウスダストの殆ど全てに、血液抗体検査では5段階評価でレベル5となる。
そのため、クラリチンを10ヶ月間常用が必須な状態。
そのアレルギーのなかでも、タバコ煙は吸い込んだ瞬間、1秒か2秒で喉が腫れてしまう。
まだ気管閉塞までに至った経験はないが、その可能性はかなり高く、しかも自分で抗うことはできないような一瞬でその状況となると考え、多方面の対応を行ってきたつもり。
だから、この喫煙所からの伏流煙は、時にエレベータ(EV)ホールに至り、その度に喉を腫らし、
それ以上、悪化しないよう、呼吸を止めて移動していた。
それが、地区の減煙化のため、3/16から棟内喫煙所が半減され、
喫煙者がこぞってこのピンクの屋外喫煙所にたむろするようになった。
春の東風の流れと、利用者増加で伏流煙量が増えた。
それを感じたのだろうか、私の喉は始終腫れることに。
もう無理だった。
エレベータホールにいることも、エレベータにのることも、居室にいることも、伏流煙が蔓延し、できなくなった。
診療所(今は社員健康を守るための「健康センター」というが)に、状況を説明し、
いつ死人がでてもおかしくないので、屋外喫煙所の一時使用禁止を懇願した。
診療所を通じ、総務課長まで話が及ぶ。
総務課長の判断はこうだ。
・昨年度、決めたことで、今すぐの変更はできない。一時的な対応もできない。
・せめて屋外喫煙所横出入り口のドア開放厳禁の貼り札に、致死の危険性があるため、
絶対閉めてくれとの明示を依頼しても、それは書けないという。
2つ目は、現危険性を認めた上で、すぐの対応ができず、張り札での対応を余儀なくしていることを明示しないための回答である。
今日、本部長が来たんだった。講和を聞きにいくふりで、直接発言してやればよかった。
いつも「階段でつまずいて骨折」とかっていう、労働災害が多いから気をつけろといい放つくせに、
社員からのリスク提言には全く耳をかそうとしない。
とんでもないわが会社「Mびし●き」
あまりに馬鹿な対応してると、民放各社のお友達にリークするょ!

Posted at 2012/04/04 13:21:22 |
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