ヒドイ息苦いのがやってきて、救急車に初めて乗った。
ゆかぼーは、世間知らずなんだろうか。
飲み会で彼氏でもない人に、手を絡ませらせそうになったし、○○や××なこともあったし、
挙句「貴女といると何か嫌な感じというか、場の雰囲気を下げる感じがしてならない」
とか、あーだ、コーダいわれ、最終的になにを言われたのか、
自分の自己防衛反応で記憶を隠蔽したらしい。
以前、上司が私に対して「親の七光」系列の暴言をぶちかましたことがあった。
その時、記憶を隠蔽したけど、半年後に自分が落ち着いた頃、ふっと思い出した。
その上司は、その前から私と会話したかったようだが、私にはno thank youな人類。
そんなこんなで、蓄積されたものがあったみたいだが。
今回の彼らは、半分、飲み会上のいたずら程度の気持ちで仕掛けたのかもしれないなと思う。
でも、そんなことで心に棘を刺された私が、1日以上たって、救急車を呼ぶに至ったことを
彼らは知らないのだろう。
いたずら心であろうと、もう棘棘しい、言葉の暴力をする心根の人達とは関係を持ちたくない。

Posted at 2012/04/09 10:39:48 |
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