shin224goのブログ一覧

先週から今週にかけて、インフルエンザでちーんってなってました(^_^;)

２月５日（日）
大好きなバンドのインストアライブがあったので、お出かけ。
そのあと、移動してビリヤード、バスケ、サッカー、バトミントン等々…元気に遊ぶ。

２月６日（月）
朝から結構激しめなのどの痛み。
カゼひいちゃったかな～と思いつつ仕事。

２月７日（火）
のどの痛みが不思議とかなり楽になった。
前の日に頑張ってケアしたのが良かったか～とか思っていた。
昼から外勤へ。
だんだん寒気がしてくると同時に身の危険を感じてきた。
会社に戻って、熱を計ってみると39度オーバー。
そのまま早退して、病院へ直行。
発症してすぐは検査できないとの事で、咳、鼻水、頓服を処方してもらって帰宅。
夜に40度オーバーして、頓服を服用。
何もする気力が起きない。

２月８日（水）
午後から病院へ。
インフルエンザＡ型と診断され、リレンザを処方される。
自分と同じタイミングで来ていた人が続々とインフルエンザと診断されていた。
続々と隔離されていた。
リレンザの吸引方法を教わり、帰宅。
布団に戻って、再び無となる。

２月９日（木）
この日は１日家で静養。
本当に寝てるだけという感じ。
熱も下がらない。
よって、何も起こらない。
１日が終わる。

２月１０日（金）
再び病院へ。
この日には熱も３７度～３７，５度と落ち着いてきた。
ただ、咳が残っていたため、漢方を処方される。

２月１１日（土）
この日は本当はボードに行くはずだったが、当然キャンセル。
自宅で静養。

２月１２日（日）
翌日から出勤しようかと連絡してみるも、自宅待機命令。
個人事務所だから、みんな倒れるわけにはいかないので仕方ない。
よって、翌日の休みが確定。

２月１３日（月）
この日から体はほぼ通常状態。
昼ご飯を買いに行こうと、マスクもして完全防備でフィットくんの元へ。
バッテリーがあがってた…。
雪が山盛りだった。
とりあえず、雪だけ降ろしてやった。
昼ご飯のプランは崩壊。
近所のコンビニで簡単済ませた。
マックが食べたかったのに…。

２月１４日（火）
この日も大事を取って休みとなる。
会社からバッテリーのジャンプケーブルを持ってきてもらい、フィットくん復活！！
充電するため、１週間ぶりにドライブ。
こんなに運転しやすかったっけ！？と思った。

２月１５日（水）
１週間ぶりに職場復帰。
当然マスク姿。
久しぶりにずっと起きていたので、とにかく疲れた。
人間、縦の状態でいるのって疲れるな…１日中考えていた。


こんな感じでした。
人生初インフルはなかなかしんどかったです…。
ＨＤにため込んでいた番組をたくさん見て過ごしました。
それだけは唯一良かったことかも…(^_^;)
みなさんも気をつけて下さい。

昨日からのどが痛かったんですが、今日の昼頃から寒気が…。
終わらせなきゃいけない仕事を終わらせて、熱を計ると39,4℃(T_T)
病院行ったんですが、発熱から12～24時間経過しないと正確な診断ができないそうで、薬をもらってまた明日ってことになりました。
しかも、１回の発熱に１回の検査しか保険の適用にならないそうです…。
初めて知った(--;)

皆さん気をつけてください。
文章変だったらすみません。

五輪代表、Ｕ－２３。

天王山と言われたシリア戦に敗れてしまいました。

失点シーンを振り替えると、どちらも不運と言えば不運な失点だったと思います。

そもそも、清武の体調不良・負傷離脱、海外組もなかなか招集できず、唯一招集の可能性が残った大津もボルシアＭＧに最終的には断られ、試合序盤には山崎の負傷交代という不運続き。

海外組に関しては給料を払ってるのはクラブなので、招集拒否されることは仕方のないことですが…。


ただ、試合内容も中盤のつなぎのシーンでもいつものつなぎが全然できていなくて、

相手と同じようにドッカンドッカン蹴り合いに付き合ってしまう展開。

苦し紛れで蹴ったボールを相手に拾われて攻め込まれてしまうという悪循環が目立っていたように思いました。

そして、さらにパスミスも多発で自爆気味。

この蹴り合いに付き合ってしまった原因、パスミスが多発した原因はピッチがボコボコで、パスがうまく回せないという要因が大きかったと思います。


でも、このピッチがボコボコで…っていうのはいつまで続くんでしょう。

五輪代表でもＡ代表でもアジアで戦う時には中東の国との戦いは避けられません。

今までの対戦の後でも、ピッチが悪くて…という話は毎回のように聞く気がします。

素人考えですが、これってもっと対策できないものなんでしょうか？


１番良いのはＦＩＦＡ等の支援等でどこの国にも同じようなピッチがあることが良いと思いますが、現実的には厳しそうです。

芝のピッチは莫大な維持費がかかるそうですし…。

現実的なのは、こういうピッチに慣れること・こういうピッチでどう戦うかを確立することだと思います。

世界に追いつくサッカーを確立していくのはもちろんですが、

アジアで勝てないと、世界に挑戦は出来ません。

同時に、与えられた良いコンディションの中でしか力を発揮できないような状態では、悪い環境でも力を伸ばしてきている中東の国にいつか追い抜かれてしまうかもしれません。


サッカーファンとしては、日本代表がワールドカップや五輪で活躍する姿が見たいので、

ぜひ予選を突破してほしいです。

今週の月曜日の話なんですが、会社近くの道路で埋まってしまいました。

住宅街の小さな交差点の少し手前で道路の左側部分がザクザクになっていました。

その日は前の日から北海道では珍しく少しだけ気温が高い日でした。

対向車の通過を待って、ザクザク部分を避けながら通過しようとするとの交差点の右方向から車が…。

普通の判断ができれば、相手側は止まれですし止まるはずなんですが、

その車は強引に左折してきました。

ババアが運転する軽です。

しかも止まる気配が全くなし…。


このクソババアと思いながらも、仕方ないからバックしようとも思いましたが、自分の後ろには車が。

そのババアもちょっとずつ進んできて、その後ろにもおじいさんが運転する車が。

自分は完全に板挟みです。


ここで頭の中で葛藤が…。

ひとつは降りていって、自分の後ろにいる車に下がってもらって、自分も下がるか…。

ひとつは降りていって、突進ババアたちに下がってもらうか…。

ひとつは自分がイチかバチかザクザクに突っ込んで、道を空けるか…。


頭の中で４ＷＤだし、これくらいのザクザクなら行ける！と判断し、自分はザクザク路面へ。

マイフィットくんはうなり声を上げながら、ザクザク路面のど真ん中で力尽きました…。

その間に、対向のクソババアたちは通過。

自分の後ろにいた車は、バックして道を空けてから通過。

世間って冷たい…。

自分だけ張り切ってザクザクに突っ込んで、埋まって放置プレー。

何なの？

そんな事を考えながら、車から降りてみると、完全に腹がつっかえてました。


とりあえず、積んでいたスコップを使って掘ってみて脱出を試みるも全然ダメ。

そうこうしているうちに近くの飲食店の方や美容室の方、

建設会社の方、佐川の運転手の方。（いつも会社に配達に来る人で恥ずかしかった…。）、

近所の住人の方などスコップ片手に続々と出てきてくれて、手伝ってくれました。

総勢10人くらいになって、押してみてもそれでも動かず(ｰｰ;)

最後は建設会社の方がワゴン車を持ってきてくれて、牽引と総勢10人くらいで押して、やっと脱出！！


脱出と共に、皆さん良かった良かったと言いながら、どんどん帰られていきます。

自分はその場でただひたすらお礼を言うだけしかできませんでしたが、

皆さん、大丈夫大丈夫！！とか良いよ良いよ！とか笑顔で言ってくれました。


正直、最初の埋まった段階では通過して行った奴全員死ね！とか思ってましたが、

みなさんに助けてもらって、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

雪国では冬の間に数回は埋まったり、事故ったりしてる車に出会うことがあります。

もちろん出会わない人もいるかとは思いますが…。

自分のまわりでは必ず毎年事故ってるスポットとかもあるので。


今までもそういう車に出会うと助けるようにはしていましたが、

正直面倒だなと通過してしまう事もありました。

自分が助けてもらった分、今度は自分が誰かを助けよう。

雪国のこういうお互い様の連帯感はなんか良いです。

先ほど、ダルビッシュ投手のメジャーへの移籍会見が終わりました。

テレビで生中継があったので（仕事さぼって）見ていたんですが、

日本ハムファイターズは演出等がうまい球団だなと改めて思いました。

それと同時に記者質問でのＮＨＫとフジテレビのアナウンサーのレベルの低さに苦笑い…。

よく会社を代表して、会見に来たなというレベルでした。

あれは会社に戻ったらたっぷり説教されるんだろうな…。

特にＮＨＫ…

ダルビッシュに何を聞きたいのかわからないと聞き返されて、

自分も何言ってるかわかりませんとか言っちゃう始末。

あんなレベルで情報を伝える仕事してるんだから、信じられんわ…。


北海道民としては、やはりダルビッシュがいなくなるのは寂しいですね。

ダルビッシュがどんな投球をするのか登板日が毎回毎回楽しみでした。


そんなダルビッシュがメジャーに挑戦する理由を聞いて、ちょっと複雑でした。

まず、ダルビッシュは昔からメジャーには行きたくないと言っていました。

メジャー行くくらいなら、野球やめますとまで言っていたくらいです。

環境等含めて、日本プロ野球界に愛着があったみたいです。


そんな中、ダルビッシュが自身が進化していくにつれて、対戦する打者から、

自分のチームと対戦する時は投げないでくれという言葉や、

もう無理だ。打てない。という言葉をかけられるようになったそうです。

ダルビッシュ自身は強い打者に強い気持ちで向かっていくのが仕事だと思うから、

そういう言葉をかけられる時点で、フェアな勝負ができていないと感じたそうです。

そして、メジャーに行きたくない気持ちは今でも変わらないとも言っていました。


たしかに、ダルビッシュの投球は次元が違います。

同じ時代に生きて、あの投球を生で見られるのは野球ファンにとって幸せなことだと思います。

でも、同じ舞台で勝負しているプロの打者が相手にそういう言葉を言ってしまうのって情けない…。

同じプロ野球選手であっても敵である以上は、そういう台詞ってプロ野球を安っぽくしてる気がします。

プロ野球選手になる人って凄い人たちだとは思うけど、最近日本人選手の評価が低いのってこういう

ところなんじゃないかと…。

日本人選手の評価が上がってるサッカーで、こんな発言している選手は見たことありません。

みんなどこまでも高い向上心を口にして、実行しています。


たぶんダルビッシュならメジャーでも大活躍してくれると思います。

そしていつかまたファイターズに戻ってきてほしいです。

戻ってくるとしたら、ファイターズが１番と言ってくれた言葉にしびれました。

今日の会見でさらにダルビッシュのファンになりました。

その時にはプロ野球界が今より発展していてほしいですね。