なっちＤＴのブログ一覧

一日目を無事に終了…。
とは行かず、盛大に寝坊しますた
おかげで、開場後一時間は東ホール駐車場で待機させられてからの入場…
まぁ、基本的に大事な物は友人が購入しといてくれたので、買いそびれたサークルも無く昼前には終了し帰宅出来ました

で、明日がまたハードな一日で、朝一で東京ビックサイト入りして同人誌を漁り、昼には帰宅して夕方から先輩の結婚式二次会に参加。
そして、明後日も同じく朝一でビックサイト入りして夜の打ち上げまで参加して帰宅予定
オマケに、明々後日は仕事となります。
これから、超ハードスケジュール頑張ります

十日前から視界に異常があり、先日最寄りの眼科に行き診察を受けたら｢眼底出血｣の診断を受け、本日大きな病院で精密な検査と処置をしてもらいました。
結果は…。
もう治り始めてる………。
なんとっ

昨日の眼科の医者は、｢早く処置しないと失明するから、明日朝一で大病院に行け｣とか言われたから、失明するなんてヤダから急遽休みを取って病院まで行ったのに…
ヤブにやられた感じです
まぁ、確かに出血し続ければ失明する症状らしいけど、血圧も低いし糖尿病でもないし年齢的にも失明するほどじゃないらし…。

と言う事で、目にステロイド注射を打ち経過観察となりました。
視界異常も視力低下も徐々に回復するし、生活も通常通りで大丈夫だそうで安心しました
ヤブのせいで生きた心地のしない二日間でした

で、失明と言う恐怖から解放され気分が一気に楽になり、その勢いでオートバックスまで歩いて行き欲しい物の価格調査を行いながら、駐車場で少し車観察をしながら楽しみました
ガチのチューニング車はほとんど見当たりませんでしたが、スポーツカーが数台あったので愛車の無い生活及び、目で受けたストレスが少し発散出来ました

ちなみに、大病院の診断では｢網膜中心静脈閉塞症｣｢黄斑浮腫｣だそうです。

と、一般ピープルには意味不明な題名にしてみましたが、先日声優の宮村優子さんが第２子を出産されたらしいです。
軽く説明致しますと…。
宮村優子さんこと｢みやむー｣姉さんは、ｴｳﾞｧのアスカ役や実写映画にも女優として出演した事が有る方です
なんで、今時この話かと言いますと…。
だいぶ前にヤフオクにて落札はしていたけど、見るのが勿体なくて見るのを我慢して取っておいた｢はいぱーぽりす｣ＤＶＤボックスを今日やっと見ました
その｢はいぱーぽりす｣のヒロイン笹原夏樹を、みやむー姉さんが中の人やっているんですねぇ～

それにしても、やっぱし｢はいぱーぽりす｣はええ～のぉ～
夏樹たん萌えぇ～ですの
特に、あの猫耳が堪らんとですよ
しかも、お花見の時期の夏樹たんはもう辛抱堪らん……
やはり、自分の青春時代を捧げた作品！何回見ても飽きませんねぇ

まぁ、基本的に俺の嫁No.1はルリルリなんですが、やっぱし夏樹たんも捨て難い……。
本妻が多過ぎるのも困り物です

もう８月ですね…。
愛車がショップへ入庫してから、もうすぐで１ヶ月になります
予定では、残り２、３週間って感じで実際エンジンを組んでいるか組む寸前のはずなんでショップに見に行きたいけど…。
さすがに電車に乗って行くのも面倒臭いし、歩きはもっと面倒臭いしなぁ…
電話を掛けて作業の進捗状況をわざわざ聞いていたら、なんだか急かしている様に思われそうだしなぁ。

まぁ、作業風景は一から十まで写真を撮ってくれているので、車が仕上がってからでも十分なんですが…。
やはり、車好きとしては自分で作業出来ない分、愛車の作業風景しかもエンジンの組み立て作業なんて言う、滅多に見れない作業を真直で見たいと思うのは、｢みんカラ｣参加者なら分かってもらえる感情だと思います
出来るなら、クランクシャフトの削り出し作業風景から見ていたいぐらいですがね

こう言う時こそ役立つ、バイクの免許取っておけばよかったなと思う今日この頃です

見てきましたよ｢コクリコ坂から｣
みなとみらいでヲタ臭を振り撒きながら男３人で…。
周りはカップルだらけで、かなり浮いていたと思います
しかし、今回｢コクリコ坂から｣の舞台となった横浜で作品を見れたのは、最高の思い出になったと思います
愛車が帰って来たら、聖地巡礼に行かなくては…。
と、言っても歩いても行ける範囲に映画と全く同じ風景が何箇所も在るんですが、夏は暑いから歩いたら倒れちゃうんで車で行きます

話が逸れましたが、スタジオジブリ最新作｢コクリコ坂から｣は、まぁ予想通りの展開で評価はＡ－(ﾏｲﾅｽ)ってところですかね
細かい描写や効果音で臨場感溢れた映像になってはいるが、ジブリ独特のタッチを残して昭和初期の横浜を世界情勢を絡めて描いてありました。
最近のジブリ作品で感じた、声優とキャラクターの不一致感は今回感じる事は無く、素直な気持ちで映画の世界へ飲み込まれて行く感じがしました。
ストーリーとしては、｢天空の城ラピュタ｣や｢魔女の宅急便｣などとは違い大きな山場は無く、どちらかと言えば｢耳をすませば｣寄りの作品で、なだらかに上昇し最後はホッコリさせられる内容でした

あぁ、学生時代にあんな恋してみたかった