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なっちDTのブログ一覧

2011年10月30日 イイね!

今月2回目の結婚式。

今月2回目の結婚式。今月初めにいとこの結婚式でしたが、昨日は友人の結婚式でしたウッシッシ
友人と言っても学校も会社も住む場所も違い、唯一の接点であった「コミケ戦友」と言う間柄でした。
年に6日しか会う事はありませんでしたが、式までに読んでもらえるとは思いませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
それだけ、短い期間で強い絆を持てたと言う事が、逆に対人恐怖症の自分にとっては勇気となりました!
まぁ、年間にしたら短い日数ではありますが、10年近くも一緒にコミケと言う戦場を戦い抜いた友ではありますし、何故か凄く気の合った友人の一人であったのは確かです。

それより驚いたのが、式自体は一般的だったのですが、披露宴のBGMがアキバ系丸出しなんて言う予想外の展開があり、終始笑いに包まれた宴となりました。
基本的には、披露宴でテンションが上がらないなっちGTですが…。
今回は、BGMと新郎のKOTOKO仲間の方と同席したおかげで異常な程テンションが上がり、危なく披露宴をぶち壊すところでしたm(__)m

新郎新婦登場…「KOTOKO」
披露宴中…「けいおん!」
両親へのお手紙朗読…「クラナドBGM」

自分が覚えいるだけでもこんな感じだったのですが、最後の手紙の朗読では手紙の内容ではなく、クラナドのBGMで泣きそうにになりました(;_;)ウシオオ~

ちなみに、女の子との出会いはありませんでしたバッド(下向き矢印)
ミッションは失敗ですげっそり
Posted at 2011/10/30 15:11:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月28日 イイね!

追記をします。

追記をします。実は、先日のブログでサラッと書きましたが、クラッチを踏まないでエンジンスタート出来る様にしてもらいました指でOK

この機能は、変速機を1速やRに入れてエンジンをかけても、急発進しないようにしている機能なんですが…。
自分は、クラッチを踏んでエンジンを掛けたけど、シフトポジションがN以外の場所に入っている事を忘れて、クラッチをいきなり戻してしまった事があるので、あまり意味がありません。
しかも、教習所で習った踏切でエンスト時の踏切緊急脱出方法の「セル走行」が上記のシステムが生きていると、この様な大脱出は出来ませんバッド(下向き矢印)
この技を施工した事により、踏切でエンストした場合に「セル走行」が出来る様になります。
おまけに、走行前にアイドリングでエンジンを暖めたりする時や喫煙を車外でする時にエンジンを再スタートする時に、運転席に座らないでエンジンをかける事が多かったので、クラッチを踏まずにエンジンをかけられるのは、とても楽チンです。

まだ、馴れていないので今だにクラッチを踏んでしまう事が多いんですが…。

ちなみに、このシステムの解除方法がものすごく簡単で、クラッチの根元にあるカプラーを引っこ抜くだけと言う点も、お手軽過ぎて少し驚きました冷や汗


追伸
カゼを引きました。
アニメもストックが無くなりベットの中で暇しているので、これを書き込んでみました。
しかも、明日は友人の結婚式なんですが…。
体力持つかな……あせあせ(飛び散る汗)
Posted at 2011/10/28 21:05:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月24日 イイね!

原因判明exclamation×2

原因判明今日は、いつものショップで先日の富士スピードウェイ走行会で発生した、オーバーヒートの原因調査を行いました。

オーバーヒート調査
・ラジエーターキャップを外し外観とバネの動作状態を確認…良好
・抜いたLLCに異物が入っていないか、量や質の状態確認…良好
・サーモスタットの外観状態確認…良好
・サーモスタットの動作確認…異常

上記の調査で、新品のエボ8用のサーモスタットと比べて95度以上になっても、ほとんど開いていない事が判明。
ショップにエボ9用のサーモスタットの在庫が無かった為、近く三菱Dにも行きましたがこれまた在庫が無く交換は先送りになりました。

オーバーヒートによる影響調査
・コンプレッション測定…良好
・シリンダー内の傷や破損の確認…異常
オーバーヒートによりシリンダー内に傷が多少確認されたが大きな傷は無く、機能、動作的には問題無しと判断。

まぁ、少しはサーモスタットも開いているので、この季節に街中の走行だけなら問題無しとの事なので再装着です。

サーモスタットの故障原因ですが…。
エンジンチューン後のラジエーターファンコントローラー不良によるオーバーヒートが原因でサーモスタットが壊れたとも考えられるのですが…。
実際のところは原因不明ですねバッド(下向き矢印)

ちなみに、オーバーヒート調査と同時に…。
・クーラント交換
・ブレーキフルード交換
・エンジンオイル交換
・タイヤローテーション
・オイルキャッチタンク内のブローバイオイル除去
・プラグ交換
・クラッチ切りでのエンジンスタートによる誤発進防止機能の解除
を行いました。


実は今回の作業で、またまた不安要素が見つかってしまいましたげっそり
車体を上げたところ、床下がオイルまみれになっているではありませんか…あせあせ(飛び散る汗)
ブローバイオイルも、キャッチタンクの半分近くまで入っていました。
ショップの方は、「エボ9はオイルキャッチタンクを2機付けしているのもあるぐらいブローバイオイルが出るから、キャッチタンクで回収しきれなくてオイルを撒いたかも…exclamation&question」と言っていました。
こうなったら、オイルキャッチタンクを2機掛けにするか、新しく作り直すしかない様です。

後、クーラントのエアー抜きタンク取り付けと車内へ燃圧計の取り付けを行わなくてはなりません。
竹やぶに1億円落ちてないかな…(ノ><)ノ
Posted at 2011/10/24 21:09:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月22日 イイね!

オートバックスMY COMS走行会

オートバックスMY COMS走行会え~と、結論から言いますと…。
やってしまいました(´Д`)
またまた、故障したっぽですバッド(下向き矢印)
おかげで、合計1時間走れた走行枠の20分程度しか走れませんでした。
18,900円払って弁当を食べに行った様なものですねげっそり

1回目「2'13.589」
天候:小雨
路面:ドライ
エンジンチューン後、初のサーキットだったので、意気揚々とコースイン。
天候は小雨ながらも、かろうじて路面はドライコンディションを保っていたので、条件がいいのは一本目だけと判断し完熟走行中にタイヤを温めながら走り、フリー走行開始から全開で飛ばし、2周目が終わり3周目に入りコース後半までなかなかいいペースで走っていたら、それは突然の出来事でした。
3周目の前半までは、水温98度付近、油温118度付近だったので、「やはり、油温が厳しくなってきたから4周目はクーリングだな…」と思っていたら、いきなりアラームが鳴り水温計を見てみると、なんと針が指すのは115度…。
しかも、いくらクーリング走行をしても一瞬95度近くまで落ちるも、また115度まで舞い戻ると言う不可思議な動きをしているではありませんか(*_*)
社外の水温計が壊れたかと思いきや、純正の水温計もワンテンポ遅れて同じ様な動きで、H(ハイ)位置近くまで上がっていました。
そうです。オーバーヒートしましたたらーっ(汗)
エンジンルーム内のリザーバータンク周辺は、クーラントでビチョビチョでした。
完全にクーラントを吹きました(^3)=3

いちを、リザーバータンク内にはクーラント液がしっかり入っていいました。
エンジンが冷えてからアクセルをふかし、再度水温を上昇させると92度付近でラジエーターファンが動作し強制的に水温も下がりました。
走行中は、テンパってしまい何が起きたかしっかり把握出来なかったので、上記の検査では異常が見つからなかった為に、二回戦突入です。

・2回目「2'16.038」
天候:小雨
路面:ウェット
二回目は、タイムアタックは無しにして少しずつ全開時間を多く取り各メーターとにらめっこしながら、一回目の現象が再現するか、再現した場合各メーターの動きや走行状態を把握する事を、目的に攻めないで走行。
小雨も強くなり、ワイパーの速度は早めに設定しないと、前が見えなくなって来るぐらいで、水温、油温が厳しい車にとっては温度管理だけはしやすい状態でしたが…。
ジワジワと全開走行に入っていき、3周目に入るとやはり油温が120度近くで90度付近だった水温がいきなり120度近くになります。
しかも、水温105度設定のアラームがなった瞬間から回転数と速度を落としクーリング走行に入るも、二回目の今回はMAX120度の社外温度計と純正水温計が振り切れてしまいました。
エンジンルームを開けると、今回はリザーバータンクは空になり、ラジエーター内には1Lも水が入る程クーラントが無くなっていました。
「みん友」さんの知り合いの方が停車後にすぐ来てくれて、「エンジンを切らずに、エアコン全開にしといた方がいいよ」とアドバイスをくれたのでエアコンを全開にしていたら、今回はすぐに水温、油温共に規定値に戻り、なんとかエンジンは壊れずに済みました。

結果
総合21位
油温は、エンジンチューン前より緩やかに上昇し、長い時間走れそうな雰囲気で、低い外気温と雨のおかげで水温も全開2周ぐらいは終始低い温度で安定していたのですが、いきなり針が振り切れてしまう現象が出てしまう感じです。
エンジンチューン前なら、油温が120度近くにあっても水温は100度以下で安定しており、水温のオーバーヒート前にオイルが天ぷら油になったのですが…。
社外、純正両方の水温計が同じ動きなので、実際水温はかなり高い状態だったと思うのですが、それにしてもいきなり水温計が上昇する原因はなんなんでしょうか?
水温計が振り切れたのは、水蒸気のせいだと思うのですが、普通105度とか115度ぐらいまでは緩やかに上昇すると思うのですが…。
ラジエーターの容量不足?
ラジエーターサーモの不良?
原因の予想がつく方居ますかぁ?
Posted at 2011/10/22 18:18:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月19日 イイね!

スカイラインと車両重量

スカイラインと車両重量先日、ER33スカイラインの車検書が発掘されました。

何気なく車両重量を見ていると衝撃の事実が…。
なんと車両重量が「1320kg」しかないではありませんかあせあせ(飛び散る汗)
しかも、フロント「750kg」、リヤ「570kg」とかなりいい重量バランスではないでしょうかexclamation×2
当時は、フロントダッシュボードと前2席を残し全て内装を撤去したりボンネット内やトランク内も必要無い部員は剥がした仕様で、実際はもっと軽量だったはずで…。
ライトウエイトスポーツカーとまでは言えないまでも、そこそこ軽量、そこそこパワーが有り、そこそこ機敏に走る、素人向きFRパッケージだったと思いますグッド(上向き矢印)

それに比べてランエボは、車両重量「1390kg」でも総車両重量は「1600kg」近くで軽量化は一切無しで2Lなのに超フロントヘビーかつ、エンジン搭載位置からしても左右の重量バランスは最悪と思われます。
おまけに、エンジンより重いオイラがエンジン搭載側で運転するのだから、余計にバランス悪そうですね冷や汗
まぁ、ぶっちゃけパワーウエイトレシオにしたら、今のランエボは凄い数字になるので車両重量は特に問題無しとなりますし、コーナーでの機敏さでも負けてはいないので重量バランスが悪い車でもOKでしょ♪


ER33スカイラインの話しに戻りますが…。
エンジンはNAのRB25DEを積みそこそこパワーは有り、チューニング内容も低回転を捨てた超高回転仕様になるよう、エンジンルーム内のフレームに穴を開けダクトを通しラムエアー吸気に加えフジツボのGT-Rマフラーを投入したり、触媒をホニャララしたりしていました。
他にも、足回りはニスモのジムカーナ仕様に変更やフロントグリルをGT-R調に自作したり、社外のサイドステップをつや消しブラックに塗ってみたり、色々自分でやってみて勉強になりました。
最終的には、内装無し、フロントに205のハイグリップタイヤ、リヤに235のエコタイヤを履かせ、純正リヤデフにはガッチガチの超硬派オイルを投入した、エセドリフト仕様に落ち着きました指でOK

ちなみに、最高速度は250km/hぐらいだった気がします。


先輩からタダで頂いた部品や中古部品屋で仕入れた社外品で構成された、面白スカイラインでしたうれしい顔
今更ながら、また乗りたい車です。
Posted at 2011/10/19 16:05:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「@sora@黒N号 あらあら、電磁弁交換?
制御装置交換?
それとも、空気バネのエアー漏れ?」
何シテル?   03/09 20:09
H23年3月6日、「筑波サーキットライセンス」を取得しTC1000をメインに走行。 他にも、ツインリンクもてぎ、富士スピードウェイなどで走行会に参加して走...

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