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キャリイターボです
あの図面大公開!! [ 00061 ] 2013/01/28 20:05:02
え~っと、ワシが乗ってた63はリアもブレーキ大径化してあったんですが、
今ならのぶのぶ輪業さんの様に、キャリイ用LSDを使って、ダンプ用ホーシングを使えばブレーキの大径化は簡単ですが、
当時、まだキャリイ用のLSD発売前で、カプチーノのLSDをDA52キャリイターボ用のホーシングを使って乗せてた状況。

コレがリアブレーキ大径化の最大のネックになるんです・・・

DA52/62のキャリイ用ホーシングは、ハブベアリング外径がφ62mmの物で、エブリイやエブリイランディ等はφ73mm。
尚且つ、DA52/62のダンプ用ホーシングもハブベアリングはφ73mm。(ちなみにDA63は全車φ73mm。)

従って、ダンプ用ブレーキ(DA32Wのリアブレーキと同じ物www)をDA52キャリイターボ用のホーシングに取り付けるには

①ハブベアリングの部分だけ切って、φ73mmの物を溶接し直す。
②エブリイランディのホーシングから要らない物を切り取って、板バネのベースを溶接する。

のどちらかになります。

ただ、コレ、大変難しいです・・・

①に関しては、強度の問題と、角度・長さが正確に出せるか?
②に関しては、板バネベースの角度と左右のバランスが取れるか?

いずれにしても、素人では無理です・・・(´・ω・`)


じゃぁ、何故ワシの63はリアブレーキの大径化が出来たのか?

答えはこちら↓


【用意する物】
DA51Vエブリイ大型ブレーキ用一式(ターボ全車と、一部NA車に付いてます。 入手困難・・・)
DA32Wドラムカバー(ダンプ用でも可。上記エブリイはPCD114.3なので、このカバーが必要。)
バックプレートスペーサー
ドラムカバー芯出し用スペーサー


この中で、ワンオフ製作となるのが、した二つのスペーサーです。

実は、当時ワシが書いてたみんカラブログでは、このスペーサーについては公開していませんでした。
なにせ、重要保安部品に関わるし、車検に通るかどうかも分らない状態で真似されても困るので・・・


で、アレから月日が経ち、壊れることもなく、車検もすんなり通過しているので、AJさんからの質問を機に公開する次第です。

まず先に、ドラムカバー芯出し用スペーサーですが、
こちらはドラムカバーの内径がドライブシャフトのインロー径より直径で1mm大きい為、走行時にドラムカバーがズレて
ブレーキがガタつくのを防止する物です。
寸法はドラムカバー側がφ58mmでインロー側がφ57mm。

ただ、さすがに肉厚0.5mmのパイプは削り出せないので、ワシの場合、あえてドラムカバーを直径で1mm削って
肉厚1mmのパイプを削り出して入れたと記憶しています。

まぁ~DA32Wのホーシングごと買った場合は、そちらのドライブシャフトを使えば、この問題は避けられるので、
その方がいいんですがね・・・(キャリイだけドライブシャフトの品番が違う。 キャリイにエブリイのドライブシャフトは流用可。)
あの面倒なベアリング交換がなぁ・・・


次はメインのバックプレートスペーサーです!

こちらは(写真)こんな物を設計して作ってもらいました。

このスペーサーをホーシングとバックプレートの間に挟めば、ブレーキシューとドラムカバーの位置が合います。
ただ、写真に追記してある通り、幅10mmだとちょっとドラムカバーが浮き過ぎてる感じがあったので、
もし作りたい人は11mmか12mmで製作すると良いでしょう。

ちなみに私見ですと、11mmならほぼOK、12mmだとバックプレートとドラムカバーが接触するかも?って感じですね。

あ!あと、取り付けの際は必ずスペーサーの前後に液ガスを塗ること!
また、取り付け後に黒く塗り潰すこと!!!!(バレると車検通るか分りませんよ?)


AJさん、がんばって付けてみます?(プレート制作費は分り次第お伝えします。)
ココまでの作業は、さすがに僕レベルの素人では不可能ですね・・・。

カラーなどの部品が揃えば取り付けにチャレンジしてみる気持ちではあります(^^♪


とりあえず、必要な部品の制作費のお見積もりをよろしくお願いいたします!!!

いつも、ありがとうございます(^^♪
Re: [ のぶのぶ輪業 ] 2013/01/29 09:52:15
ドラムアウター 左右1台分在庫ありますよ♪
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