
…なかなか面接先から連絡がないなぁ(・ω・)
ダメだったかー
はい、86製作の裏側第二弾です。
需要皆無ですね、分かります(^_^;)
ガルウイングを担当の先生に連絡せず勝手に現物合わせで作り初めたFRP加工の先生、ヒンジを完成させ一段落した所でとんでもないコト言い出しました(゜ロ゜)
『じゃあ板金の練習しよーか。各自思い思いにボディ殴って凹ませて~~ヽ('ー`)ノ~』
ハア? になりますよねー(^_^;)
まあ授業ですしみんな仕方なく殴って凹ませましたよ。
板金塗装が担当の先生いるはずなのにおかしいなー(・ω・)
はい、この学校、先生と先生が話し合ったりすることがまっったくありません。
だから各先生が自分の思い通りにしてしまうので『なんでこんなことしたん?』って言い出す先生が現われます。
(仮にもメッセに出す車作るんだからちゃんと話し合えよ!ってクラス全員がキレてましたよ、普通の学校じゃあ有り得ないコトですしね)
そして先生の指示で仕方なく可哀想なほどボッコボコにした86(*_*)
…板金するのに半年以上かかりました(たしか年末まで)
直すの遅すぎ、と思われるでしょうがボディ殴りすぎて元のラインがでなくなってしまったからなんです。(まあそれだけじゃあ無いんですけどね…)
車両完成間際クラス全員言いました。
『絶対ボディ殴らんかったほうが早く完成したな』と(・ω・)
ショーカーのベース車で板金練習する発送がスゴいですよ。
そしてガルウイングは完成はしたものの、ドアキャッチャーの取付けが上手くいきませんでした。
(計算もしてない現物合わせですから当然ですね)
なので様々な位置でキャッチを取付けてみたものの失敗ばかり…あとに残るのはズタズタに切られまくったボディ。
当然直すのは生徒の自分達ですよ、エエ(・ω・)
自分でやったコト位自分でケツ拭けと思いますが常識が通じないんで仕方ないですね。
こんなことばかりですからボディはパテとFRPまみれですよ。
ある意味事故車ですね(o^-')b
とりあえずヒンジの位置はドアの真下で落ち着きました。
ボディがこんなグダグダな中オーディオ関係は予定通り進んでいました(>_<)
マトモな先生が担当だと当然ですね。
…ドアスピーカーは内張り製作の担当がFRPの先生だったせいで年明け完成でしたが

(自分のせいで完成が遅れてる自覚がないのがすごいですよ…)
ガルウイングドアの開閉だって赤色で自爆スイッチみたいなデザインのスイッチをキーシリンダがあった場所に取り付けて開閉させるFRPの先生はセンス無さすぎ…結局これでいきましたけど(_ _)
ホントはクラスメートが考えた無線リモコンでオープンでいくはずだったんですけど(こっちの方が間違いなくかっこいいですね)まあ例のごとくFRPの先生が独走して先にスイッチを取付けてしまったんでダメでしたね。
(この後オーディオの先生ブチ切れてFRPの先生に生徒の作品なんだから生徒の意見は通すべき、と連絡を入れスイッチとその配線をすべてひっぺがし、リモコン開閉仕様にしたんですけど二日後位に自爆スイッチ仕様に戻ってましたね(_ _))
オーディオの先生がリモコン仕様にするって連絡いれてFRPの先生は了承したはずやのに元に戻すとかおかしいですよね。
オーディオの先生飽きれ果てて自分達もリモコン仕様は諦めましたよ(・ω・)
ホントにこの先生自分勝手で生徒の話聞かないんで困りましたよ マジで(゜ロ゜)
ホントこの学校はオススメしません。

Posted at 2010/02/27 02:02:56 | |
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