2012年12月27日
この先はかなり自分のなかでも薬の影響なのか記憶が曖昧だったりするので、いまいちはっきりしないのですが、最初の入院直後の手術は右足の復元と右手親指の手術
右足復元はこちらの希望もあり可能性は低いがチャレンジしていただきました
この手術が、12時間以上かなりの難手術だったようです
これから感染症との戦いが始まりました
本人は股関節の怪我があるため上を向いたまま待っているだけなのですが、各種の抗生部質等で戦いが行われていたようです
この期間、自分はストレスで錯乱状態になったりしたのですが、錯乱したのを覚えているのも珍しいと後から言われました
やはり感染状態は思わしくなく、結局右足の切断と言う判断が下されました
自分は事故の直後から右足はダメだろうと諦めていたのでさほどショックは受けませんでしたが、一抹の寂しさと悔しさが残りました
この切断手術が思いの外かかり、10時間のまた大手術に 後に施術担当の先生に聞いたところ、足が太すぎて難航したとの事
本来はこのとき股関節も一緒に手術する予定だったそうです
ここでようやく病室が個室へ移動
それまではなんとICUに居ました
正直普通の人間にはICUは辛すぎますね
ここでようやく落ち着ける病室で体力回復させて最後の股関節の手術でした
この手術が初めてはっきりとした意識下で手術に向かいました
この手術は待ち時間は長かったですが、手術は三時間ほどで順調にすんだようです
これぐらいが自分の覚えてる手術の記憶です
Posted at 2012/12/27 20:00:48 | |
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入院日記 | 日記
2012年12月27日
ゴチなんか見始めるんじゃなかった
飯食ったばかりなのにすでに腹へった
Posted at 2012/12/27 19:15:00 | |
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入院日記 | 日記
2012年12月27日
お見舞いに来てくれた方がいました
アタックシリーズでお馴染みのK氏とS氏でした
みんカラユーザーではないはずなのでビックリしましたが、とても嬉かったです
差し入れのおかき重宝してます(笑)
Posted at 2012/12/27 09:14:37 | |
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入院日記 | 日記
2012年12月26日
不思議なことに上半身の筋肉の発達にも影響が
左は入院前近いところまで復活しているにも関わらず、右はまだ「貧弱なぼうや」のまま
早く矯正せんとまずいですね(笑)
他にもおしり歩きとか色々面白い運動をしないといけないのが面倒です
やることがいっぱいで、一日三枠のリハビリでも足りないようです
そりゃそうだ
ぶっ壊された部分が多すぎ
この大変さ、少しでも相手は理解してるんだろうか?
Posted at 2012/12/26 21:32:15 | |
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入院日記 | 日記
2012年12月24日
結構面倒でさらに自分は右足股関節も破壊されているせいもあり、寝返りが自由にできません
したがって寝ていると腰が痛いんですよ
意外なところで不便なことに気がつきました
左半身は以前にもまして順調に回復中ですが、股関節の怪我があるため右は今のところ控えめな状態です
年末年始は外泊許可出ました
しゃばの空気が吸えそうですが白馬大雪ですか?
Posted at 2012/12/24 21:24:59 | |
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入院日記 | 日記