2012年12月23日

夜中活動できないので、朝イチでしたが
かしゆか誕生日おめでとう!
今日は国民の祝日です
Posted at 2012/12/23 08:52:22 | |
トラックバック(0) |
Perfume!!! | 音楽/映画/テレビ
2012年12月22日

車関係の本ばかり(笑)
どうしても復帰しろということだな、こりゃ
まあ他の仕事今さらやる気無いし(笑)
Posted at 2012/12/22 20:14:07 | |
トラックバック(0) |
入院日記 | 日記
2012年12月19日
今年亡くなった人の特集を見ていたらふと、この仲間に入ったかもしれないとどきっとした
そういえば、亡くなったじいちゃんやきれいなお花畑は一切見てない
Posted at 2012/12/19 20:55:44 | |
トラックバック(0) |
ぼやき | 日記
2012年12月19日
衝突直後、相手の車内がみえました
助手席に小型犬が二匹ケージにも入れられずいるのがみえました
こいつらが原因か?と直感しました
が、さらに問題は相手運転手は「 えらいことになってしまった」と、連呼してどこか視界から消えてしまいました
これはまさか自分で救急車呼ばないといけないかと携帯探していたら目の前のそばやさんの親父さんが連絡してくれました
衝撃から回復してきたので、体の状態を確認すると、運転席に挟まれて体は動かすことができない
右足は、今まで味わったことがないような激痛があり、ひざから下の感覚は無し
左足は動かせないけど、感覚は全部あり
胴体は、肋骨にちょっと痛みはあるけど腹は破けてる気配は無し
頭部は下唇周辺から出血の気配はあるけど、強く打った感じはなく意識はしっかりしている
右手親指は力が掛かりすぎたのか、第一間接付近で破裂したような状態、動かないので折れているようだけど、痛みは感じないので今は後回し
左手は特に問題はなさそう
取り敢えず、すぐ死にそうな感じではないが、右足がやばそう
自分が今やれるのは、右足の太ももの筋肉を緊張させて出血を少しでも抑制することを計るくらいでした
じぶんの体のチェック終了した辺りで救急車が到着
早すぎる到着に不思議に思ったら、白馬から大町に搬送した帰りでうんよく通りかかったのこと
早速救急隊員が状態を確認しつつ、どんどん状況が進行
ドクターヘリだとか出血がひどいとかの言葉が聞こえてきます
どうも状況はかなりよろしくない様子
そのうちレスキュー到着したようで、車両からの救出が本格的に始まりました
右足側をオイルジャッキで押し広げ、フロントパネル全体をレバージャッキで引っ張ると言う方法でようやく人がっ引っ張り出せるスペースができたようで、ようやく救出されました
このとき通りすがりであったにも関わらずアンカーがわりになっていただいた某金物店の方大感謝です
痛み的にはここからが最悪で、なにか動かされるたびに、右足から激痛が.................
まあ、ちぎれた足動かされるんだから痛いはずですね
実はこのとき、痛みの問題より大きかったのは失血量ですでに危険な領域だったようです
先日事故現場の写真をみせていただいたところ、ビックリするほど広範囲に血が流れていました
ストレッチャーに乗せられて救急車→ドクターヘリと移動させられ処置を受けながら、信大病院の方に搬送されました
本格的処置の前にレントゲンやらCTをとるのですが、移動のたび痛い!!
やっと手術で麻酔をしてもらって、意識を失いました
まだつづく.....................
Posted at 2012/12/19 12:25:00 | |
トラックバック(0) |
入院日記 | 日記
2012年12月17日
供述調書もとったしそろそろ話してもいいでしょう
場所は聖地(木崎湖)北の除雪基地のある待避所北の緩いS字コーナー
もちろん普通では全く危険なことが起きる場所ではありません
実は事故前日、車検に運搬中の車で、1件事故があったため、全員で注意喚起したばかりでした
その朝某氏のミッションがらみの手配済ませて車検行きの車を自走で穂高の協業組合まで搬送していくことになりました
前日の事故があったため、最大限注意できるのは自分であると言う自負もありました
現場付近は白馬方面からむかうと、若干スピードが落ちるので、車間距離を確保するためこちらも緩やかに減速しました
すると、前を走るスズキパレットが、なにか不穏な挙動を起こしました
明らかに自分の視界から隠れているところで、なにやら良からぬことが起きていることが想像されました
多分対向車が突っ込んできていると予想されました
前走車は右側にかわす様子
こちらも同じ方にいけば前走車がかわせた場合はよいけど、ぶつかった場合、こっちが追突の恐れありと判断し、自分は減速しつつ左の路肩側に避けることにしました。
が、!!!!!対向車は前走車を掠めたあげく、こっちに真っ直ぐ突っ込んでくるではありませんか!!
すでにこの時点で回避の余地はありません
出来たことは衝撃に備え、全身の筋肉を硬直させることと、ハンドルを渾身の力で押し上げることでした
次の瞬間想定していた衝撃が襲いました
真っ白になった脳裏に一瞬妻と三人の子供の顔が浮かびました
この時、まだ死ねない!!!と強く思いました
つづくんだな..................これが.......................
痛い話苦手な人はここまでで
Posted at 2012/12/17 22:00:44 | |
トラックバック(0) |
入院日記 | 日記