お待たせしました。

待望のメールシリーズです！！！！







が、しかし！！！







今回のメールは前フリが長いんで、、、






ハショって説明します(｀・ω´・)ｂ







要はですね、何やかんやメールのやり取りをしてて





『心の引き出しにそっとしまっといてくれないか？』




と、言うメールを返事せすに僕が先に寝てしまってた訳ですよ。。。





んで、次の日に僕が送ったメールが。。。。









少年は師に言われた。

心の引き出しに、そっとしまえと･･･

全てを知らない少年は何もかもを心の引き出しにしまい、覚醒意欲すら心の奥深くにしまっていた･･･


そして、そっと目を閉じていた。












要は先に寝てゴメンってコトです(；ﾟωﾟ)･;*ﾌﾞｯ





んで、その返事が。。。










目を醒ます少年。



全てを心に閉じ込めた少年には日の光は眩し過ぎた。



そして日の光を避け夜の街で生きだした少年。




そこで少年は瞬く間に大人の階段を駆け上がるのだった。






少年は後に夜の街でこう呼ばれるのだった。










『夜王』











アホ過ぎて、何が面白いか理解できぬかと思いますが。



何卒、御理解下さい( ´∀`)/~~