2009年07月09日
実は、この車・・・
かつてGM-pontiacにて1983年から製造されてたが、日本のミッドシップな某車にシェアを奪われて88年に生産中止に追い込まれてしまったエンジニアリング・プラスティクBodyを持つ歴史的名車!アメリカンミッドシップ『pontiac FIERO』をベースにして、NSXに外観だけ仕立ててるバッタものだったのです~苦
全て廃車された車か盗難車がベースに成って、ソレを17500㌦でNSXに仕立てて77500㌦で車音痴をカモにして売り付けてるという悪偽な商売に引っ掛かってしまったのだねぇ~悲
ソレとは知らずローンを70000㌦も払わなければ成らないのに満足そうに偽NSX(本当はフィエロ)に乗って喜んでいる彼の事が両方の意味で『気の毒』で、彼の身を案じ「神のご加護を」と祈ったね。
しかし彼に、ご加護は無くて、アメリカロケに来ていたモ娘の一員だった元アイドルのカゴとショッピングモールにてたまたますれ違った時に、何もして無い言ってもいないのにも関わらずチラッと顔が遭っただけの事で何故だか知らないが酷い侮辱を受けたと、私が帰国して直ぐに彼が掛けて来た国際電話で切なく泣いてたなぁ~哀
二度も謹慎となり引退も宣告されてたカゴにそんな事を言われてしまう彼が気の毒で、僕はクリスチャンでは無いのに神のご加護をと再び願ったね・・
ん!まてよ、僕の祈りが裏目に出るのかな?それじゃ祈りでは無くてGoodlackの言葉を送ろうか・・だからといって彼がグゥ~と楽になるとは限らんけど・・笑
終わり。
アメリカではショップやマニアの手によりV8に載せかえられてチューンされたV8フィエロというのが意外と多くあるそうです。偽ランボルギーニやフェラーリのベースにされていますね。今もカスタムフィエロは造られているそうでショップのサイトやV8に載せ換えたマニアの手に拠る動画もアップされています。
F40に改造されエンジンも実際に450馬力を叩き出すフィエロベ-スの偽F40(800万円台だったのを覚えている。外観の出来はとても良かったですね。内装がフィエロでボディ-サイズが2000ミリもある本物より小さいだけ。殆んど元のサイズ)をバブルの頃に私の知人が住む熊谷に在った外車屋ガレッジワールド(当時は全国的に有名だったがバブルが弾けて倒産したそうだ)のショールームに飾ってあったモノを見ましたね。
解らない方の為に・・ fiero
当初は151直4のみの生産で88年から173V6が追加される
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=3969&ex_spec=spec
フィエロベースの308
http://enthuno-mori.at-server.com/ferrari/20070103ferrari/
日本のショップに拠るものか米国かは不明だがエンジンがV6のままなところをみると日本製の可能性が大。偽NSXならそのままV6で事足りるけど、米国のショップの多くは動力性能も考えてV8に載せ換えていますから。オリジナルエンジンは加速が悪すぎ。
私も昔、フィエロのスタイリングが気に入り都内某所のヤナセの試乗車(この車の試乗車なんて稀。1店舗だけでも置いてあるなんて都内ならではですね)に乗った事があるが,
アメリカでは18000ドルで買える車なのに、日本の正規価格で500万円近くもするお高いクルマに大事な金は出せん。日本価格の決定権が有るのはGMジャパンなのでヤナセに文句言うのも筋違いですし・・笑(並行モノは限りなく少ないし)
正規で350万くらいなら手を出したかもね(笑)ミッドシップなのにコーナーリング性が悪く足回りも柔過ぎで、しかもインジェクションに欠点ばかりで走っていて突然止まる可能性が高い車に日本価格500万円とは正気の沙汰ではない。
アメリカでアレだけ急激な人気を得たの日本製ミッドシップ熱も急速に冷め売れなくなり、フィエロが生産停止になったのと時を同じくして米市場から撤退しました。
カゴ・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000007-oric-ent
Posted at 2009/07/09 19:32:01 |
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2009年07月09日
この内装は何処から見てもGMのモノ!しかもPONTIACで見たそのものです。
それではTRANSAMのかと言うと違うのです。
そうそう重大な要点を書き忘れてました。
この車はミッドシップに間違いは無いのですが、エンジンがホンダ製V6・3.0か3.2のドチラでも無いって事を。
それは1.6でも2.0でも2.2や3.5(トヨタから供給されてるモノでは無くロータス開発のエンジンか!載ってたら逆に嬉しいぞ)なんて事も無く、ドイツ製2.7や3.2(ボクスター用か!)やイタリアンV8が載っているなんて事が在るはずも無く、しかし正真正銘ミッドシップ・・
じゃぁエンジンはいったい何?
ストラトスやディーノの2.4?
アルピーヌ?WRC用にミッドシップ化されたルノーターボやプジョー205の高度にチューンしたエンジン?それは悪くない所か儲けモノだよ・・マジに!
そんな詮索置いといて、しかし、この車のそれがV6なのは間違いない様な・・・
そして良く確認したならヤッパリ V6・2.8㍑ ですよ。コノ車!
しかもそれは、pontiac製です。何処をどう見ても紛れも無い事実。
それって?・・・
Posted at 2009/07/09 00:18:13 |
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2009年07月09日
そこには、彼の喜びに反して内装が随分と古めかしいデザインでインパネ等も本来のソレとは全く異なっているnsxが佇んでいました。
しかし、彼にはソレがナニを示す事なのかも全く解からない。
一部のホンダと軽自動車をチョット知ってるという程度の彼でしたが、車の外観の見分けは出来たらしくNSXと解っていたそうだ。
実際この車、外観はどう見たって完璧にnsxなのです・・・
外観だけなら私でも騙されてしまうでしょう。そしてミッドシップなのも同じです。
本当に問題が在るのか?彼には問題すら解かりません
ノスタルジックな趣で古めかしい内装の限定車を出したとか・・・
いやいや違うのです!残念ながら。
何故ならコレは、何処かで見た少し古めの車のモノ。
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Posted at 2009/06/08 00:13:36
Posted at 2009/07/09 00:13:23 |
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2009年07月07日
翌日、早速車が届けらました。
何だかとてもワクワクして、実は自分は知らずとNSXのファンだったのではと思ったみたいで、訳も解らず喜び余って国際電話を掛けて
『いやぁNSX買ってしまったよ。危険な目に遭ったけど$7500も得しちゃた』
と、嬉さと切なさを感じさせるトーンで話し、それまでの経緯も私に言うのです。
彼は、車に関してド素人でした。
納車されたのはシルバーのNSXです。新車のNSX。もちろんピカピカ。
彼は『カッコエエ~』って大満足で改めて『実は自分は潜在的にコノ車が好きだったのでは?』と不思議な気持ちで思ったそうですね。
彼の今までとは全く違う追い詰められたようなハイテンションの口調に不穏を感じて、心配になった私が翌月渡米して彼の車を見てみると・・・
Posted at 2009/07/07 00:28:40 |
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2009年07月06日
ドスの利いた太い声で、
『お客さん・・車商売をナメてもらっちゃ困るんですよねぇ。ウチらも遊びでシノギしてるんじゃ無いんでさ。
ましてや素人さんにコケにされたとあっちゃ立つ瀬が無いってもんでしょうが。
ん!違うんかい!素人さんと言えどもキッチリけじめ付けてもらわなくちゃならないんでしてね。
どうします?
黙ってNSX買って行くか、アンタを椅子に縛り付けマスチフ10頭10日飯抜きして飢えさせ噛み付かせて食われて死ぬか、例のあの映画のようにチェーンソーで切り刻まれるか、いやいや何処かの溶鉱炉に生きたまま沈むのが良いか、22口径で100発撃たれながらジワジワ苦しんで死ぬか・・なんでもイイですよ。貴方のお好きな様にしたら良い・・
それとな、生きて帰ってポリにタレ込もうたってウチらが牛耳ってるから止めたほうがアンタのためだと断っておくが、それの意味する事は解るよな?ん!』
と、脅して来てたそうです。
もちろん彼は、nsxを買うことに決めました。
殺されるより1000倍マシだと・・
例の男も『アンタも慣れないアメリカで大変じゃのう。気張ってけや』と言ってなんと7500$も値引きしてくれたのですって。
彼は何を血迷ったか『実は意外と良い人なんじゃないか』と思ったようで、ホイホイとサインしてローンでnsxを買う事としたそうだ。
Posted at 2009/07/06 12:16:22 |
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