沈黙のヨハンネスのブログ一覧

「かつや」の期間限定メニューである「ラー油カツ丼」を食べてきました！（＾＾）

仙台辺りにお住いの方だと「かつやって何？」って言う人も多いと思いますが、簡単に言えば、かつやは吉野家のカツ丼バージョンみたいなものです(笑)

首都圏にはそれなりに店舗があるのですが、宮城県では泉インターチェンジの近くに一店舗あるだけですので、あまり馴染みがないかもしれませんね。

この「かつや」は一見ファーストフード風ですけど、注文を受けてから揚げるため、出てくるまで１０～１５分くらいかかります。その分、普通のとんかつ屋と変わりないクオリティのとんかつを味わうことができます（＾＾）

今日たまたま、かつやの前を通りかかったら、たくさんの「ラー油カツ丼」ののぼりが！
ラー油がブームになっているのは知っていましたけど、ラー油カツ丼っていったい何？　果たしてとんかつにラー油って合うのか？　とんかつエンスーの私としては食べないわけにはいきません！
というわけで、さっそく食べてきました！(笑)

メニューの説明書きによれば、ラー油カツ丼とは、
「唐辛子を漬け込んだ自家製のラー油ダレに、香ばしいフライドオニオンとフライドガーリックを加え、ピリリと辛い『かつや』特製のタレが出来上がりました。野菜の旨みが染み込んだタレで、とんかつとの相性抜群の逸品です。」
とのことです。

食べるラー油が流行っていて、私も興味あるのですが、恥ずかしながらいまだに食べたことありません（＾＾；

画像がラー油カツ丼なんですけど、要はソースかつ丼のソースの代わりに辛口のラー油をかけたみたいなものですね♪

食べてみると、意外なほど辛いラー油がとんかつに合ってます！
なるほど！　普段、とんかつを食べる時に流行の食べるラー油をかけると美味しいのかも！？

僕はとんかつマニアなんですけど、普通の卵とじのカツ丼はとんかつのサクサク感がスポイルされてしまうのが物足りないんですよねえ。
ソースカツ丼ならサクサクとんかつで美味しいんですけど、単にとんかつをご飯と一緒に食べているだけの様な感じでご飯の方の美味しさが物足りない。
その点、このラー油カツ丼では、ピリ辛ラー油がとんかつの美味しさを引き立てる上に、ラー油が染み込んだご飯がまた美味い！　丼物の魅力はやはり汁が染み込んだご飯の美味しさですからねえ（＾＾）


とんかつオタクの人はもちろん、そうじゃない人もぜひこのラー油カツ丼を食べてみることをお勧めします！（＾＾）

期間限定らしいのでお早めに！(笑)

今日はエアコンガスを補充しました♪（＾＾）

最近、ぷかのエアコンの効きが非常に悪い！
まあ、暑いだけなら我慢すればいい（？）のですが、雨の日とかに窓が曇るのは困ります！

そこで、サービスマニュアルに従って、エアコン全開にした状態でドライヤのサイトグラスをチェックしてみると・・・・・、そこは気泡の嵐でした・・・（＾＾；

やっぱり、エアコンガスが減ってるんですね。もちろん、エアコンガスが減るということはどこかからリークしている可能性もありますけど、まあ、１５年間一度もエアコンガスを補充したことないので、とりあえず補充してみることにしました♪

こういう時はぷかのエアコンが１３４ａ仕様で良かったと思いますね（＾＾）

そういうわけで、OMATSUさんのいる某カー用品店へ行ってきました～

店に入るといつもの場所にOMATSUさんはいました！
昨日は旅行に行っていたOMATSUさんはなんだかとても幸せそうです！(笑)

作業を待っている間、店内をうろついていろんな物を物色してみる♪
噂のエヴァ・サンシェードも見てみましたが、伊吹マヤちゃんのは無い…。じゃあ、いらない！(笑)

間もなく作業が終了し、エアコンをかけてみると、カプチーノらしい程度(笑)に冷えるようになりました♪

そして、またサイトグラスをチェックしてみると、見事に気泡が消えていました（＾＾）

これで、夏も乗りきれそうです♪(笑)

OMATSUさん、今日はありがとうございました～♪（＾＾）

予約していたiPhone４を受け取りにアップルストアに来てます♪

そんなに待たずに手続き開始～

iPhone４の予約でアップルストアに来ています！

この大行列は何？f^_^;)

韓国オウリム社から発売されるスーパースポーツ「スピーラ」って何かに似てる～（＾＾；；

画像上側がスピーラですが、フロントマスクはロータス・エヴォーラっぽいし、リヤはレクサスLFAの雰囲気が…(笑)

まあ、日本車もずっと欧州車に似てるって言われてきたから、韓国車も同じような道を歩むのは当然かもしれませんけどね(笑)

それにしても、このスピーラですけど、エンジンはＶ６で2656ccツインターボ。最大出力は450‐500ps、最大トルク55kgm。

素人考えではこのエンジンってものすごく扱いにくそうな気がするんですけど、どうなんでしょうねえ？
排気量から考えるとスカイラインＧＴ－ＲのＲＢ２６ＤＥＴＴにレース用チューンをしたようなイメージなんですけど（＾＾；

ところで、こういう世界最高レベルの性能を持つスポーツカーというのは確かに夢がありますけど、私としては韓国メーカーには日本では数少なくなってしまったホットなライトウエイトスポーツを安価で出してほしいなあと思います。
軽量コンパクトなハッチバックボディに１０００ｃｃ程度のターボエンジンとマニュアルミッションを積んで、１００万円強のお値段で出してくれたら楽しいクルマになるでしょうねえ♪