2010年06月29日
先日、宮崎を往復しましたが、
新たな不安要素が出てきました。
あきらかに昨年と違い、
アイドル中に水温が100℃を超えました。(最高106℃)
走っている間は
90~96くらいを行ったりきたり。
熱に関するところで昨年との仕様の違いは、
昨年の仕様
・純正エキマニ
・R34前期ターボチャージャー
・純正置換式社外インタークーラー
今年の仕様
・社外ステンエキマニ
・R33前期ターボチャージャー
・前置きインタークーラー
・オイルクーラー
と以上のような違い。
唯一救いなのは
オイルクーラーを入れていることでしょうか。
入っていない場合、
油圧を維持できないうえ、
温度がさらに上がっていたかもしれません。
ただいくら高温に対応しているNEO6とはいえ、
早々に対応しないと大変なことになりそうな予感・・・
銅2層か、アルミ2層か
妻が戻ってくる前に
夏対策が必要か・・・。
今週中に結果を出すか・・・
ボーナスでもらった小遣いが・・・
Posted at 2010/06/29 15:31:20 | |
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