先日車のエンジンをかけたところエンジンの警告灯が点灯してしまい、お世話になっているディーラーに行ってきました。

結果は、排ガスの酸素濃度を測るO₂センサーの故障とのこと。
整備士さんから、センサーがちょっとお高いものでして、
3万6千円
ほどするんものなんです。
との通告と受けました(高ぇーw
また、排気ガスが臭くなったり、燃費が悪化しますが走行には問題ありません。
ですが、エンジンのチェックランプがついたままでは車検は通りません、と言われました。
私個人的にも確かに最近暖気中の排ガスが濃いなぁと思っていたのですが、冬だしなぁと勝手に自己解決していて、気にしていませんでした。
また、燃費も数値が悪くなっていたのですが、累積走行距離10万キロ以上、通勤も10キロ以内、週一高速道路使用という条件なのでこんなもんかと思っていました。
タイミング的に来月車検なので部品のみ前もって取り寄せてもらい、車検時に交換ということにしてもらいました。
ついに部品が壊れだす時期にきてしまったのですね…
買い替えを検討しだしたとはいえこれはこれでなんか切ない気持ちです(´・ω・`)
Posted at 2015/01/19 21:33:33 | |
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