
パーツの取付け作業が完了しましたので、車を引取って来ましたヽ(´ー`)ノ
今回取付けましたパーツは、先日blogに書いたブレーキ関係一式+ヒミツパーツ(ひっぱるよー(笑))とφ70フルパイピング仕様のHKS INTER COOLER KIT(R TYPE AL)です。
大容量+低圧損のRtypeコアを使用してるそうで、純正I/C置き換えタイプの廉価版もありますが、φ70フルパイピング仕様にしました。
なんでI/Cを交換したのか?
理由はボイル・シャルルの法則です(笑。
写真の撮り方が上手くないのでいまいちですが、純正のフロントバンパーだとこんな感じに見えます。
パッと見、純正と見分けがつきません(笑。
良く見ると何か違うなと。
このI/Cのサイドタンクはバフ仕上げなのですが、純正のフロントバンパーだとそこが見えないので全く有難味がありません(;´Д`)
あと取付けにあたってパワステクーラパイプが移動されてるので、エンブレム左右の空間内の配置が純正と変わってますね。

エンジンルームはこんな感じに。
以前と比べて太くなってますな(当たり前。
ちなみにヒミツパーツも一緒に写ってます。
既に取付けてあったI/Cパイピングキットは、丸ごとφ70フルパイピング仕様に入替わってます。
I/Cパイピングキットに合わせて取付けてあったブローオフパイプも、φ70フルパイピング仕様に入替えたことで接続位置が変更になったそうで、加工して取付けてもらっています。
社外のカーボン製のラジエタークーリングプレートも加工して取付けOKとなってましたヽ(´ー`)ノ
取付けたパーツは以上で、あとはEVCを調整してもらい終了です(´∀`*)
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昼一に車を引取りに行ったんですが、Fさんと軽く話しをしてさぁ帰ろうとしたら雨が降って来まして・・・。
大人しく真っ直ぐ帰って来ました(;´Д`)
イロイロ確認したかったのですが・・・。
しょうがない。
それで確認するほど走ってないのであれですが、ブレーキは明らかに変わりましたね。
ペダルタッチはもちろん、パッドは思ってたより街乗りでも違和感無いです。
温度が低くても結構効くもんですな。
(このパットのロータ適正温度域:50℃~800℃だそう)
鳴きについてはまだ鳴いてはないですね(笑。
暫くしたら鳴き始めるのかな。
フィーリングに関しては、純正は踏む強さによって効きも強くなる感じでしたが、このパットはそれが少ないような気がします。
個人的な主観で言えばね。
あとで熱が入った時のフィーリングを確認しようと思います(・∀・)
Posted at 2009/07/19 02:27:19 | |
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