プラグレンチ…

スバルの水平対向も、それなりの道具を用意しないとムリです(-_-;)

ボクサーも大変なんですね(^_^;)
ロータリーとかも、結構外す物が多くて面倒でした！
バイクは、単純にフレームが邪魔なんです(>_<)

ドライバーの柄にもなるプラグレンチですね。車の車載工具はもはやタイヤ交換具化していますが、最近は単車も簡略化されているのですか。
昔乗ってたＤＴの工具入れのフタが＋ネジで止められていて出先で困りました(+_+)

そうそう、ドライバーの柄になりましたね(^O^)／
最新式は分かりませんが、見た感じ出先でバラすのは大変そう(^_^;)
まっ、壊れないんですね♪
ヤマハもそうでしたか！
８０年代後半のホンダも、工具が取り出せず困りました(>_<)

オフロードバイクの時はよく山の中で車載道具使いました。

大体がパンク修理でタイヤ外したりですね。

しかしプラグ交換は単気筒以外はしたくないですね～

「自分不器用ですから！」

＊：プラグカブリは２スト以外は未経験です。

私もオフ車では苦労しました(>_<)
山中でのパンク修理は勇気いりますよね！
ソロツーは、誰の手も借りられないし…
雨とか最悪のパターンもあったなぁ〜(^_^;)
プラグ交換は、一般的な整備だと思うのですが結構経験が必要です！
思わぬ出費につながる事も、それも相当な額（苦笑
最近はインジェクションが主流ですから、カブる事は滅多に無いです。
ただ、皆さん高級なプラグに交換したいんですね♪
器用な人はカブらない。いつも全開ですね！

プラグレンチ・・・

気に止めた事もありませんでした。

工具ってどれも大切ですよね～。

もっと大事にしてやろうっと！！

プラグレンチは、とっても重要です！
プラグが外れないと先に進めない(>_<)
昔の空冷エンジンは、フレームとの隙間が大きかったのかな？
水冷エンジンが主流になり始めた年代の鉄フレームは厄介です(^_^;)
予備に一本用意しておくと、後々助かるかも♪
工具は大事に使いましょう(^O^)／
長く使えば愛着が！

そうですね。

ＸＬＲは、レンチが入らず、結局、長さカットして使ってます。

中古で貰ったバイク出、工具の有無まで言えません。

工具は、溶接から切断機、塗装関係まで準備してますが、買ってしまえば余り使いません。（泣）

コメントありがとうございます。
古いバイクの中古ですと、純正工具の有無は微妙ですね(^_^;)
逆に最新型は、工具のスペースが無かったり…時代を感じます。
長くやってると、自然に自作工具が増えてきます。面白いのは、昔自作した工具をカタログで見つけた時ですね♪
アレだけ苦労して作ったのに、値段の安さにガッカリ(>_<)
これも時代か…