
お友達から話を聴かれたので、
まずはそれから書こうと思います。
SPEED LIMIT DEFENCER@HKS
これを接続することでスピードリミッターのみを解除させるとゆー代物です。
ではなゆたの施工方法をてきとーに紹介したいとおもいますw
なゆたの場合は年式H12年10月のBH5C GT-B E-tuneなので、
SLD TYPEⅠで本体のスイッチをST-1に設定します。
お次は車輌側です。
まず最初にバッテリーのマイナスは外しましょうw
電装系弄りの常識ですね。
まー面倒なときは外さないで注意しつつやりますがw
そうしたら自車のECUまで辿り着きましょう。
BH5は助手席の足元に隠されているので、
フロアカーペットを剥ぐって、
ぁゃιぃ鉄板があるのでボルト3本だったかな?
それを外せばECUとのご対面です。
次にECUに接続されてるカプラを外して黒い結束を少し切って作業をしやすくします。
あとはSLD付属の冊子とにらめっこしながら配線探しですw
見つけたらギボシを取り付けてそこにSLDを接続します。
SLDを接続したらECUにカプラを戻して一度始動テストをしてみましょう。
全部戻したあとに不具合があっても面倒だしねw
それで異常がなければSLDのスイッチ部に封印テープを貼って、
車輌を全部復元して終了です。
簡単な作業だけどECU近辺は怖いですねw
不安な方はECUとカプラの間に繋げるハーネスがあるらしいので、
探してみたほうがいいかもしれないです。
とまーこんな感じです。
失敗した人はアイドリング不調などが起きるみたいです。
まーなゆたも稀にだけどEGチェックランプ点くけど、
別に変な感じはしないしすぐ消えるので、
接触不良か何かかなーと思ってます。
簡単な流れを説明しただけなのでヽ(`Д´)ノワカラネーヨ!
って方はコメントくださいなー。
カンペ【公道では節度を持って走行しましょう。】
Posted at 2009/05/25 21:29:07 | |
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BH5C | 日記