sa-li-e-liのブログ一覧

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9月一杯で閉めます。











以上!!

2月後半に丸坊主にした。


それから約半年が過ぎた今日。


半年ぶりにコンディショナーを使ってみたＷｗｗｗ




思いの外髪の毛がサラサラしているＷｗｗ
気持ち悪いまでのサラサラ感であるＷｗ
そして乾きが早いＷｗ

salieliは髪が長い頃はパンテーンとアジエンスを交互に使用していた。
今回はパンテーンを使用。
パンテーンは頭皮に栄養をあたえるため
アジエンスは髪に艶としなやかさを・・・
アジエンスは「結っても跡がつかない」がうたい文句だったがバリバリに結った跡がついてましたねＷｗ


そしてsalieliは独特な洗い方をする。
まぁ髪を洗うのは普通に洗うが
リンスやトリートメント、コンディショナーの使い方だな。
シャンプーを洗い流した後、ワシャワシャと余分な水分を取り
コンディショナーを塗る。
手を洗い体を洗う、だがまだ泡は流さない
顔をスクラブで洗い、この泡とボディーソープの泡をコンディショナーと一緒に流す。
水道代も安く上がる。
そしてまたワシャワシャと余分な水分を取りトリートメントを塗る。
手を洗い湯船に浸かり歯磨き。
salieliは元々お風呂が嫌いでサッと入ってサッと上がる。
で、どうしたら長風呂できるだろうかと考えたのが、湯船で歯磨き。
独り暮らししてた頃から風呂場に歯磨き用のマグカップ(吸盤つき)を常備。
歯を磨いたら湯船から出て発汗ジェルを腹部に塗りマッサージ。
そしてトリートメントと共に洗い流す。


そんなお風呂。



で、なぜ風呂嫌いになったかというと

salieliの幼少時代
お風呂に入る時間はだいたい午後八時。
いわゆるゴールデンタイム。
見たいテレビも見れない。
しかも家には風呂は無く、30メートルばかり離れたおばあちゃん家に行かなければならない。
老人の夜は早い。
早く行かなければ寝てしまう。
そんな状態だったのでお風呂はサッと入ってサッと上がってしまう。
今でも「お風呂に入れ」と急かされるのは無茶苦茶嫌いである。
これも「お家帰りたくない病」の原因の一部である。
「風呂ぐらい自分のタイミングで入らせろ!!」
としょっちゅう喧嘩をしている。

独り暮らしがどれだけ楽だったか・・・

びーっ


びーっ


びーっ



「観測所より入電!!」
「今度はどうした？ミコっちゃんでも引き返してきたか？」
「いえ、神奈川のミサイル発射基地の発射台が本部へ向いているそうです!!」
「な、なにぃ!?」
「衛星からの映像メインモニターに写します」

「ざわ・・・」
　　「ざわ・・・」

「発射角割り出せ!!」

「・・・座標出ました!!」
「うむ」
「お、かやm・・・岡山駅です!!」
「なんだとぉ～!!」
「偵察機からの情報入りました!!」
「燃料の注入時間からして岡山駅着、吉備津神社、高松市内方面だそうです!!」
「くっ・・・また笠岡には来ないのか・・・」
「まぁいい、策敵班!!レーダーから目を離すな!!」
「敵は熟女連れだ!!salieliが熟女好きだとわかっての攻撃だ!!」
「しかし大佐!!前回『まいんタンは俺の嫁』と!!」
「うるさい!!まいんタンは例外だ!!あのカワユスさは異常、反論は認めん!!」
「今からは『アラフォー』ではない!!『フォー』だ!!」
「大佐!!それでは米粉から作った麺です!!」
「じゃあラウンドフォーティーで『ラウフォー』だ!!」

ピコンピコン

ピコンピコン




「敵、レーダーから消失!!」
「な、なにぃ!?」
「レーダーならびに機動衛星からの映像メインモニターに写します」
「おぉ、退いていく」
「敵は岡山市から西には来ないそうです」
「引き際が鮮やかだな、これがニュータイプの仕事か・・・」
「フェイズシフトダウンします」

びゅおああああん

「フェイズシフトダウンしました」
「CIWS解除」
「総員戦闘配置解除」
「非戦闘員ブロック解放します」
「情報かき集めろ!!」
「はい!!」
「シェルターに避難した非戦闘員の箝口令をひけ」
「は？」
「ミコっちゃんごときでこのような大掛かりな迎撃体制だ、野党から何を言われるかわからん」
「わ、わかりました」
「内密にな・・・」
「はっ!!」

「ふぅ・・・」

「策敵怠るな!!」
「はい!!」

富山から帰ってきてから頭痛が止まりません
今は額に熱は無いんだけど身体に熱がこもってる感じです。
胃液が出てそうな咳が出ます。
肺じゃないですね。

トンフル？

いや、インフルエンザ独特の間接痛は出てないのと鼻の奥の臭いも出てないので違うかと・・・

ストレスかなぁ・・・
職場のイライラがここに出てますかね・・・

もう店閉めてやろうかと・・・

こんな状態で店開けててもお客に失礼なんじゃないかと・・・