
自宅待機ちぅの仔獣です、こんばんわ(・ω・)ノ
冒頭に懐かスィ画像をお持ちしました。
カペラセダンがまだNAだった頃、深夜の門司港で撮った一枚。
よくよく見ると…まだ
・セダン純正バンパー
・ホイールは16インチのリーガマスター
・ということはアシはAEダウンサスですな。
・エアロなし
・でもシートはレカロで
・4点式のウィランズのハーネス
・タイコはAEマフラー
という、カペラセダンが「黒いスカート付きw」かつ「MS-09 Trop.」wになる前の姿ですな。
懐かスィ…この頃はまだコレで灘崎でジムカーナしていたんですよね。
門司港と云うことは、仕事帰りに「からつバーガー」を食べに行こうとして国道2号線をGo west!していた記憶が今よみがえりましたw
さて、後期型GWEW(カペラワゴン)でのイジくりの結果、
・オクヤマ製ストラットタワーバー(3点式/MCS付)
・Auto Exe製ロワアームバー
・Auto Exe製ダウンサス
・Auto Exe製ステンレスマフラー
がPica号制式装備となり、以降配属のカペラセダンも納車後即取付となったのですが…
今週末に来る次機についてどぉしようかと、一日萌ゑ萌ゑしておりました。
まぁ、上記の装備は当時のマツダ車には必要だった…
例えばマフラー、純正品は普通の鉄板でしたから、錆びて穴が開くのが早くてステンレス素材のAE製で対応していたワケで、
足廻り+補強部材は、カペラとはいえ時代のRV指向で高重心のボディ+旧来の足廻りからロールがデカく感じた(BGレーザー比w)ということもあったのですが、
最 近 の ク ル マ は よ く で き と る !!
とここ数ヶ月の試乗で他社製品も含め、物凄くそう感じたわけですよ。
特にGG/GYアテンザ以降のマツダ車は激変ですな。
なんでもっと早くつくらなんだか、居残り補習(漢字)で問い詰めたい気分ですよw
なので、
「もうイジらなくてもいいかな~」
とか、
「俺も歳やし、アレしてナニやな!!」
とか、
「パーツ買取の金額みて損した気分になるのもグワイ悪いし」
とか、
そういう諦観wというか無我の境地wwというかその辺を達観したwwwっぽいので、
ま、乗ってからの相談やな。(・ω・ )」
と
思いつつ、
・ドアのモール
・外部入力ハーネス
・荷室のマット
・入れ物のフタ
・タッチアップペイント
を先日オーダーしたのはナイソwww
あ、しもた。
ホイール、テッチンのままや。どぉしよう~ニヨ(・ω・)ニヨw
Posted at 2009/05/19 22:35:49 | |
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