懐かしいカタログです。

本日、つくばの某お店でちょっと高かったですが購入する事にしました。
要するにカタログです。

左上＝日産チェリーFⅡ1400GL・白（４ドアセダン）
金属製の立派なバンパで、
初めて所有した車です。
当時FF車は珍しくエンジンの振動がハンドルに伝わり、
２時間以上運転すると、
疲れてしまい自分には合わなかったようです。

下＝トヨタカローラ1500SE・白（４ドアセダン）
２台目に所有した車です。
ゴム製の吸収バンパが懐かしく
長く運転しても疲れを感じませんでしたが、
速度が100㌔を過ぎると『チリン、チりン』と警告音が鳴りました。
５速マニュアル車でも当時のギャ比が低いせいもあり、
高速での会話ができる状態でなかったです。
（警告音＝当時義務付けられていたようです。）

右上＝トヨタスプリンタートレノアペックス1600・白/黒（３ドアハッチバック）
年齢的に派手かなと…、（汗）
結局欲しくて購入してしまいましたが、（笑）
いまでも人気のある車、『素晴らしい』の一言ですね。
今のエスクの方がもっといいですけど、

結局、予算もありまして、次に購入したカローラ、タウンエースのカタログは次回になりました。
サービス品のスカG（３代目）とフェアレディー２４０Zのハガキ(ポストカードでした)をいただき、
（当時の２４０Zと今のエスクと性能的に近いものがあります。すごい進歩です。笑）
退散する事にしました。
帰宅途中、偶然にもエスクが『70000㌔』に達成です。（嬉・？）

当り前のように年々車が良くなっていますが、今思えば個性的で味わいがあるような気がします。
それなりに『いい車』でした。（笑）